大都市近郊に、不良外国人コミュニティができあがっている!
坂東忠信さんの記事の紹介。テレビにもよく出ている。
坂東さんが、テレビ出演した時の過去記事。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
※ 以下、全ての記事の赤字・太字は、管理人による。
http://www.news-postseven.com/archives/20171130_629290.html
不法滞在者は都会から郊外へ 外国人コミュニティが誕生
2017.11.30 07:00
日本に“出稼ぎ”に来る技能実習生の失踪が年々増えている。技能実習生とは、日本国内で一定期間働き、産業上の技能等の習得を目指す「外国人技能実習制度」を利用して日本を訪れた外国人労働者をこう呼ぶ。これまで最長3年だった期間が、2016年の法改正で2年延長できるようになった。
失踪すると強制帰国となるか不法滞在者となるが、彼らの“合法的”逃げ道の一つと考えられるのが「難民申請」だ。申請すれば「特定活動」という滞在資格を得て、申請6か月後から就労が可能となる。しかも申請回数に制限がないため、却下されても申請し続ければ「特定活動」資格を維持できるのだ。日本に滞在する中国人の動向に詳しい元警視庁北京語通訳捜査官の坂東忠信氏が解説する。
* * *
毎年、約8万人の技能実習生(以下、実習生)が中国や東南アジアから日本にやってくるが、2015年には5803人が失踪、過去最多を記録した。その多くを占めるのが中国人だ(3116人)。2016年の難民申請者数1万901人のうち、中国人は156人と少ないが、今後の動向を注視する必要があろう。
難民申請という抜け道を使うのはまだ一部だ。失踪した中国人実習生らの大部分が、不法滞在者として就労し続ける。2017年1月1日時点の中国人の不法残留者数(8846人)の在留資格別内訳(どのような資格で日本に在留していたかの内訳)を見ると、技能実習が3406人と最も多く、短期滞在が1983人、留学が1318人と続いている。
続き。
http://www.news-postseven.com/archives/20171130_629290.html?PAGE=2
そうした不法滞在者の潜伏先として考えられるのが埼玉や千葉などの大都市近郊だ。彼らの行先は都会から郊外に移っている。郊外は人口密度が低く、警官の数も少ない。警官に出くわす可能性が低くなれば、職務質問を受けて旅券を提示させられる機会も減り、捕まりにくい。
かつて不法滞在者は、大都会の人混みに紛れるように暮らすのが普通だった。だが、石原慎太郎都知事(当時)が2003年に打ち出した「浄化作戦」によって状況は一変。新宿、渋谷、池袋、六本木などで不法滞在外国人の摘発が積極的に行われた結果、彼らは大都市近郊に拡散していった。10年以上経ち、そうした地域にはすでに外国人コミュニティができあがっている。
失踪外国人は、不法滞在者がすでに生活基盤を築いたこれらの地域に赴き、同胞のよしみで住居や仕事を得ているのだろう。
今後、地方でこうしたコミュニティが拡大していくと、治外法権エリアが生まれることが懸念される。今でも池袋駅北口の新中華街では不法滞在者が多く生活しているといわれている。かつて私が現役の警察官だったころは新中華街を歩きながら北京語で実態把握に努めたが、今も日本語を話せない店員が多く、警察が犯罪の端緒をつかむのさえ困難だ。
不法滞在者を主な客としている飲食店などでは何か問題が起こっても110番通報せず同国人暴力組織で解決する。以前は日本の暴力団の世話になっていたようだが、暴対法をきっかけに暴力団から介入を断られるケースも出てきた。そのため、警察が暴力団から情報を収集することもままならない。警察は、そうした店に足を踏み入れることさえ困難になりつつある。
最後。
http://www.news-postseven.com/archives/20171130_629290.html?PAGE=3
偽装難民や不法滞在によって政府が意図しない“移民”が急増し、日本に根を張る。そうして警察が介入できない治外法権エリアが面として広がれば、そこで起こるさまざまな犯罪やトラブルは周辺にも大きく影響するだろう。地域全体として治安が悪化するのは明らかだ。そのツケを払うのは、我々日本国民である。
【PROFILE】坂東忠信●1967年生まれ。1986年、警視庁入庁。機動隊員、刑事などとして勤務。警視庁本部では主に北京語通訳捜査官を務め、中国人犯罪の捜査活動に多く従事。『寄生難民』『在日特権と犯罪』(いずれも青林堂刊)ほか著書多数。
※SAPIO2017年11・12月号
前にも何度か、似たような記事を紹介している。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
ベトナム人コミュニティの話。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
日本もアメリカのように、街の周りに壁やフェンスを作らないといけない日が来るかもしれない。
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内容紹介
偽装難民問題や、今後激増吸するであろう大陸・半島からの難民について警告を放つ!
難民を「かわいそうな人」と位置づけて疑問の指摘をタブー化する時代は終わった!
第一章 日本の難民
第二章 半島難民
第三章 そして難民は移民になる
第四章 次の大波「中国環境難民」発生の予兆
第五章 難民対策
坂東忠信
元警視庁刑事、通訳捜査官。宮城県生まれ。昭和61年警視庁巡査を拝命後、交番勤務員、機動隊員、刑事、北京語通訳捜査官として新宿、池袋などの警察署、警視庁本部で勤務。中国人犯罪の捜査活動に多く従事。平成1 5年、勤務1 8年で警視庁を退職。退職後は作家として執筆、保守論壇に加わっての講演活動を展開し、わかりやすく伝えることを信条にテレビ・ラジオなどにも出演。現場の実体験や語学を活かして、日本の危機と中国の脅威、中国人犯罪の実態を訴える活動を展開中。著書に「日本は中国人の国になる」(徳間書店)、「在日特権と犯罪」「静かなる日本戦区」(小社刊)など。
中国人・タイ人の犯罪紹介(関税法違反・入管難民法違反)
いい加減、外国人の入国は、高学歴・高収入の「犯罪を犯す可能性が低い人物」だけに絞るべきだ。
※ 以下、全ての記事の赤字・太字は、管理人による。
http://www.sankei.com/affairs/news/171130/afr1711300040-n1.html
2017.11.30 19:35
中国では価格4倍も 象牙約7キロを密輸容疑で中国籍船員を逮捕 警視庁
ワシントン条約で国際取引が禁止されている象牙約7キロを無許可で国外に持ち出そうとしたとして、警視庁生活環境課は30日、関税法違反(無許可輸出予備)の疑いで、中国籍の船員、陳天彪容疑者(31)を逮捕した。
逮捕容疑は11月28日午後11時45分ごろ、象牙約1本分を加工した長さ約10センチの象牙の印材など605本(流通価格約32万円)をリュックサックや紙袋に入れ、東京都江東区青海の岸壁に停泊中のコンテナ船に持ち込んで輸出しようとしたとしている。「誰かが勝手に入れたものだ」などと容疑を否認している。
陳容疑者はこのコンテナ船で24日に中国・上海を出て28日午後7時半ごろに上陸。一度、船外に出た陳容疑者が船に戻ってきた際に荷物を持っていたため、東京税関職員が確認したところ犯行が発覚した。
同課によると船は横浜を経由し、中国・青島に向かう予定だった。中国では象牙の国内市場が閉鎖されており、日本の3~4倍の価格で流通しているという。陳容疑者は「船に戻る前にアプリで知り合った男と食事をした」などと説明しており、同課が入手経路などを調べている。
次。
http://www.sankei.com/affairs/news/171130/afr1711300031-n1.html
2017.11.30 13:43
不法就労を手助け、ブローカーのタイ人女逮捕
タイ人女性の不法就労を手助けしたとして、警視庁保安課は入管難民法違反(資格外活動幇助)の疑いで、タイ国籍の無職、スズキ・ラムン容疑者(38)=横浜市南区=を逮捕した。
同課によると、スズキ容疑者は別の人物と共謀して不法就労目的の外国人女性を国内の受け入れ先とつなぐブローカーだったとみられる。スズキ容疑者らは「日本のマッサージ店で働けば稼げる」などと女性らを勧誘。渡航費などの名目で約200万円を要求して個室マッサージ店で働かせていた。
逮捕容疑は9月3日、短期滞在の資格で入国したタイ国籍の20代女性を八王子市のマッサージ店に派遣し、働くのを手助けしたなどとしている。
同課はマッサージ店の責任者ら関係者計22人も入管難民法や風営法違反で逮捕。同様の手口でマッサージ店で働かされていたタイ人女性が友人に相談し犯行が発覚した。
ビザを緩くすると、不法就労目的のロクでもないヤツラが、わんさか日本に入国してくる。
最後。
http://www.sankei.com/west/news/171130/wst1711300091-n1.html
2017.11.30 20:22
「中国式白タク」で中国籍男を追送検「300回運び、500万円売り上げ」供述
中国人観光客向けに無許可のタクシー営業(中国式白タク)を行ったとして中国籍の男らが逮捕された事件で、大阪府警国際捜査課は30日、就労資格がないのに営業した入管難民法違反容疑で、中国籍の無職、唐(タン)家(ジア)●(=くさかんむりに写の与が木)(ロン)被告(28)=道路運送法違反罪で起訴=を追送検し、捜査を終結したと発表した。
同課によると、唐被告は中国語の配車アプリを通じ、訪日客から依頼を受けて関西国際空港などで営業。50人以上の中国人ドライバーを使って昨年9月から白タク行為を行っていたとみられ、「客を300回以上運び、500万円の売り上げがあった」と供述しているという。
中国人の白タク行為が捕まるのは、珍しいと思う。
依頼から支払いまで、全てスマホで完結するので、実態がつかみにくく、捜査が難しいのだ。
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内容紹介
中国問題評論にかけては第一人者である石平氏の単行本『中国人に負けない7つの方法』がついに文庫化! 嘘をつき、倫理は欠如し、「利」ばかりを追求する中国人。交渉ごとともなれば、日本人よりも一枚も二枚も上手な気がする。しかし中国人、さらには中国という国家の本質を知れば、「だまされない法則」が見えてくる。本書では、個人間のトラブルからビジネス、外交、軍事にいたるまで、中国人を相手に優位に交渉を進める方法を伝授していきます。日本人が身につけるべき、中国への対抗策がここにあります。
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中国人はなぜ突然怒りだすのか―驚くべき日本と中国の習慣・風土の違い (日文新書)
- 作者: 王珍華
- 出版社/メーカー: 日本文芸社
- 発売日: 2011/04
- メディア: 単行本
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内容(「BOOK」データベースより)
メディアが教えてくれない中国の実情と中国人の実像に迫る!日本人が、今まで不可解に思っていた中国人の謎の行動がわかる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
王/珍華
1964年12月26日生まれ。中国上海市出身。上海外国語大学卒業。日中合併企業総経理秘書を経て、慶応義塾大学大学院修士課程修了。総合商社勤務を経て独立し、貿易商社を設立経営するに至る。日本、中国、香港、台湾、韓国、シンガポール、フィリピンなどの拠点企業との取引の他、中国進出企業にビジネスのアドバイス、コンサルティング活動も行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日本に生まれたことを感謝しよう!中国のトイレ事情(ニーハオトイレ)について
中国のトイレ事情について。
※ 以下、全ての記事の赤字・太字は、管理人による。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171127-00050067-yom-int
「トイレ革命」で習主席、異例の「重要指示」
11/27(月) 20:19配信 読売新聞
【北京=東慶一郎】中国の習近平(シージンピン)国家主席は、政府が進めている公衆トイレ美化運動「トイレ革命」について、更なる改善を求める異例の「重要指示」を出した。
中国国営新華社通信が27日、報じた。
中国の公衆トイレは間仕切りがなく、用を足す際、隣の人と顔を合わせることになり「ニーハオ(こんにちは)トイレ」とも呼ばれた。悪臭も強く、外国人観光客からは敬遠されてきた。
政府は2015年から、北京や上海などの観光地を中心に改善を進めているが、大都市でも古い集落や住宅街では自宅にトイレがなく、共用の古い公衆トイレが使われているケースも多い。習氏は重要指示で「庶民の暮らしの質で不足しているものを補うため努力すべきだ」と、トイレ革命の強化を指示した。
もう1つ。これは、映像のニュースを文章化したものなので、映像を見たければ、リンク先へどうぞ。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20171128-00000001-jnn-int
汚い公衆トイレを一掃、中国の「トイレ革命」 その実態・・・
11/28(火) 1:05配信 TBS News i
「ニイハオ トイレ」と呼ばれる中国の一風変わったトイレ事情についてです。中国では、家庭やホテルできれいなトイレが増加していますが、実は、汚い公衆トイレを一掃する国を挙げた取り組みも進められています。その名も「トイレ革命」、その実態に迫りました。
北京市内の地下鉄駅前にある公衆トイレ。個室はなく、低い仕切りがあるだけです。
「ニイハオ トイレと呼ばれています」(記者)
隣の人と挨拶もできてしまう、通称「ニイハオ トイレ」。市場のトイレには仕切りすらありません。北京の中心部にある男子トイレは、なぜか“小”の便器2つがこの近さに。
古い家屋が残る路地北京の胡同では、今でも家にトイレがなく、公衆トイレを共同で使っています。
Q.家にトイレは?
「ないよ。あったらここに来ない」
そんな中国のトイレが今、変わろうとしています。
「小さな一歩が文明の大きな一歩だと。一歩前に出て、きれいにトイレを使いましょうという意味合いの標語です」(記者)
中国の「トイレ革命」、旗を振るのは習近平国家主席です。2015年の春、「先進国と比べてトイレが明らかに遅れている」と発言し、経済大国にふさわしいトイレを目指す革命が始まりました。それから2年半、政府は「6万か所近いトイレを新しくした」と、成果を強調します。しかし、革命は本当に進んでいるのでしょうか。
去年秋の調査で、北京の最優秀トイレと評価された世界遺産をたずねました。最初に入ったトイレに問題はなし。ところが、別のトイレはドアが外れて、中は丸見え。便座は壊れ、緊急呼び出しブザーもなくなっていました。それでも利用者は・・・
「発達した国と比べられないけど、自分の国と比べれば進歩はしてる」
トラブルも起きています。北京の天壇公園では、無料で使えるようになったトイレットペーパーが大量に盗まれました。そこで登場したのが、なんと盗難防止の「顔認証システム」。
「ちょっとやってみます。黄色く囲われた部分に足を乗せまして、前の画面に顔を映すと・・・出てきました。トイレットペーパーが出てきました」(記者)
このシステム、続けて2回まではもらえますが、それ以上は、顔を覚えた機械が、紙を出しません。
「おじいさんがトイレットペーパーを大量に取っているのを見た」
上海近郊に、私財を投じて、トイレの改善に取り組む人がいました。ズラリと並ぶ世界のトイレ。トイレ文化を研究する銭軍さんです。
学校にトイレットペーパーを寄付する活動も行っています。
「教育を通じて根本からトイレ問題を解決するのです」(トイレ文化を研究する 銭軍さん)
学校には、今も仕切りがないトイレが多く、貧困地域には、穴を掘り、板を張った原始的なトイレもあります。
「国家の目標のいくらかゆとりのある小康社会を実現するために、トイレは後回しにしてはならない」(トイレ文化を研究する 銭軍さん)
(27日23:38)
こういう部分は、中国は、まだまだだろう(ただし、経済力と軍事力は、日本を凌駕していることを、決して忘れてはならない。)。
生活水準の低さは、民度の差として、素行にも表れてくる。
最近、日本の観光地では、外国人のトイレの使い方が酷くて、注意書きがよくあることからも分かる。
例えば、韓国人は、使用済みのトイレットペーパーを流さないやつが多い(その辺にポイっと捨てる。)。
インドやイギリス等の各国トイレ事情についても、過去記事がある。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
まあ、こういう事情をみると、日本に生まれて本当によかったと思える。
日本人は、先祖に本当に感謝しなければならない。
今の生活があるのは、自分だけの努力ではないのである。
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内容紹介
●内容紹介ルー、ジョン、ダニー、プリヴィ、バスルーム、
ラバトリー、アウトハウス、ロングドロップ、
コモディティ、パウダールーム、クラッパー、
スローン、トイレット、キャン、ヘッド、
リトルボーイズルーム、シッター、ポット、ネッティ
この単語の羅列を見ただけでも、人類が特に意識せずともトイレに魅了されていることが分かるのではないだろうか。
トイレを表す言葉はどれも、家や裏庭や船やその他の建物の中の、最も小さなスペースを指し示している。
にもかかわらず、英語だけでもこれだけの数の名称がある。
ともかく、それが何と呼ばれようと、この普遍的な事実だけは誰も否定できない。
地球上の人間はみなトイレを使うのだ。
なぜトイレなのか?
「トイレ学」という言葉こそまだつくられていないが、世界各地のトイレを研究することは、
その土地に暮らす人々の社会文化的分析にもつながっていく。
トイレは、人種や宗教、年齢、社会階級の違いを超える。最貧困層から王族まで、人間である以上誰もが身体機能には従わざるをえない。
なぜインドでは豚がトイレ掃除をするのか?
なぜ香港には純金製のトイレがあるのか?
なぜパナマには高床式トイレの数が多いのか?
なぜトルコ人はトイレットペーパーを使わないのか?
なぜブラジル人は水洗トイレの水を流さないのか?
なぜ日本のトイレにはボタンが8個も付いているのか?
なぜロンドンでは地下から突然小便器が現れるのか?
スペースシャトルで生成される「人間パテ」とは何か?
答えは全て本書の中にある。
さあページをめくって、世界の大陸をめぐるトイレの旅に出よう。
トイレという、人類文明における最も生々しく素直な語り部を通して、この世界により深い理解が得られるはずだ。
慰安婦像「ビジネス」について
記事では、やたら「驚き」という文言が出てくるが、全く驚くことはない。
有名な話である。
「最近、韓国国内では“慰安婦像ビジネス”が盛ん」ともあるが、けっこう昔から盛んである。
慰安婦像を立てるための寄付金を、横領したなんてこともよくある話。
文春は、何を言っているんだか・・・。やれやれ・・・。
増殖を続ける慰安婦像についての過去記事
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
※ 以下、記事の赤字・太字は、管理人による。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171129-00005127-bunshun-int
韓国“慰安婦像ビジネス”の実態を暴く
11/29(水) 16:00配信
11月14日、大阪市の姉妹都市であるサンフランシスコ市の市議会が、中国系民間団体「慰安婦正義連合」からの慰安婦像寄贈を受け入れる議案を全会一致で可決したことは、日本において驚きをもって迎えられた。
「大阪市の吉村洋文市長は、サンフランシスコのエド・リー市長に慰安婦像の受け入れ撤回を求めてきましたが、聞き入れられず、姉妹都市解消という異例の事態になりました」(外信部記者)
一方で、慰安婦像設置の背景には、グレンデール市で米国初の慰安婦像建設を推進した韓国系市民団体KAFCの暗躍があった。
「KAFCは、正義連合の要請をうけて、元慰安婦女性をサンフランシスコの公聴会で演説するようアレンジするなど、中韓の反日勢力が連携して、今回の像設置となりました。こうした動きは“反日”をアピールすることで、国内の支持率を上げたい文在寅政権の意向に沿うものです」(同前)
驚くべきことに、最近、韓国国内では“慰安婦像ビジネス”が盛んなのだという。その中心にいるのが、ソウル大使館前の慰安婦像をつくった彫刻家の金運成夫妻だ。
「金夫妻は、ソウル大使館前の慰安婦像設立を主導した挺対協(韓国挺身隊問題対策協議会)などと組んで、クラウドファンディングで資金を募って、慰安婦像のフィギュアをつくり、イベントやネットで販売しています。目標金額を越えて集まった資金は、挺対協などにそのまま寄付されています」(韓国人記者)
“慰安婦ビジネス”に血道を上げるのは、金夫妻ばかりではない。慰安婦をモチーフにしたネックレスやブレスレットを販売する企業も現れた。
「これまで17億4000万ウォン(約1億7000万円)をクラウドファンディングで集め、文房具や衣類まで幅広く慰安婦グッズを販売しています。ウチでは、収益の5割を元慰安婦を支援する団体などに寄付しており、その総額は11億4000万ウォン(約1億1000万円)に達します」(広報担当者)
韓国での総力取材の詳細は、11月30日(木)発売の「週刊文春」で報じている。
「週刊文春」編集部
だいたい、中国や韓国の「市民団体」というのは、政府から支援を受けている。
北朝鮮が絡んでることもよくある。
やつらのいう「市民団体」は、単なる「隠れ蓑」なのだ。
国連(本当は、連合国と訳すべき)で、ギャーギャー「日本バッシング」をする中韓のNGOとか市民団体とかも、同類である。
その辺をもっと赤裸々に暴くのが、メディアだろう?
表面的な事実だけを取り上げても、面白くもなんともないし(しないよりは良いが・・・)、すでに情報が周回遅れで、遅すぎる感がある。
やれやれ・・・。
日本のメディアは、本当に、質が低いというか何というか・・・。
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内容紹介
百田尚樹、涙ながらの大謝罪!
「ついに転向したのか、百田さん! ?」
日韓のあいだに横たわる、あらゆる問題を網羅した渾身の書き下ろし。
あんなにややこしく見えた両国関係を、誰でもサクサク読めて納得できる筆致で料理した、爆笑必至のまったく新しい「韓国論」。
この一冊で日韓問題は完全に解決する、驚きの画期的な一冊です。
第一章 踏みにじられた朝鮮半島
第二章 伝統文化の破壊
第三章 「七奪」の勘違い
第四章 ウリジナルの不思議
第五章 日本は朝鮮人に何も教えなかった
第六章 慰安婦問題
第七章 韓国人はなぜ日本に内政干渉をするのか
内容(「BOOK」データベースより)
これで日韓問題は完全に解決する。楽しみながらサクサク読めて納得できる、まったく新しい「韓国大放言」
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
百田/尚樹
1956(昭和31)年、大阪市生まれ。同志社大学中退。放送作家として「探偵!ナイトスクープ」等の番組構成を手掛ける。2006(平成18)年『永遠の0』(太田出版、現在講談社文庫)で作家デビュー。他の著書に『海賊とよばれた男』(第10回本屋大賞受賞・講談社)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
北海道が「中華人民共和国・北海道自治区」になる日(ウイグル自治区の二の舞)
これまでも、何度か紹介してきたが、また似た記事が出てたので紹介。
※ 以下、全ての記事の赤字・太字は、管理人による。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171128-00000005-pseven-soci
多くの国が外国人の土地所有規制するが日本では野放し状態
11/28(火) 7:00配信 NEWS ポストセブン
いま北海道では、ゴルフ場や広大な農地、自衛隊基地近くの森林などが中国系資本により次々と買収されている。現地を取材した産経新聞編集委員の宮本雅史氏が報告する。
* * *
いま、北海道で「中国による日本領土の爆買い」が進む。複数の専門家の意見をまとめると、これまで北海道で中国資本に買収された森林や農地などは推定7万haに達し、山手線の内側の11倍以上の広さになる。
たとえば、占冠村にある総合リゾート施設「星野リゾートトマム」は、1000haを超える敷地に巨大タワーホテルやスキー場などを併設する。「星野リゾート」という名称から日本企業の経営と思われがちだが、経営主体は2015年秋に同施設を買収した中国系企業で、「星野リゾート」は管理を行うのみだ。
他にも赤井川村では2016年にシンガポール系企業が270ha(東京ドーム58個分)のキャンプ場を買収し、現在も周辺を買い増す。また登別市上登別町では中国風テーマパークの跡地70 haを中国系企業が買収して太陽光パネル設置を進める。彼らはエネルギーにも触手を伸ばしているのだ。
自衛隊や在日米軍の拠点に近い重要な土地も中国に買い荒らされている。米軍艦船や自衛隊艦船が行き来し、国防上の重要拠点でもある小樽港。JR函館本線小樽築港駅にほど近い標高70mの高台からは、小樽港が一望できる。
この高台にある元国有地を2016年に中国資本が買収し、日本料理店をオープンした。店舗は周囲を崖や石垣に囲まれ、さながら「要塞」のようだ。港を監視できる場所をなぜ中国資本が買ったのか、疑念が深まる。
航空自衛隊千歳基地にほど近い高台では、約6500平方メートルの敷地に中国人専用の高級別荘が建つ。千歳基地が一望できる重要な立地だ。
◆一度買われるとなかなか取り戻せない
最近、中国が急接近を図るのが釧路一帯だ。 習近平が提唱する経済圏構想「一帯一路」では、中国から釧路沖を通過して太平洋に出るルートが重要視される。このため近年、中国政府の高官が続々と釧路を公式訪問し、様々なラブコールを送っている。
続き。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171128-00000005-pseven-soci&p=2
中国は長い時間をかけて戦略的に計画を遂行する国である。かつてウイグル人が住む土地にじわりじわりと入植して地域コミュニティを作った中国人は、ある日突然、「この土地は我々の自治区だ」と手の平を返して豹変し、ウイグルを中国の自治区として編入した。いまの北海道は侵略前のウイグルに似ていると心配する声は非常に多い。
実際に東日本大震災の時には新潟で避難する中国人らにより市立体育館が“占拠”されるという、「治外法権」のような事態が生じた。当時、新潟の中国総領事は、東北地方に住む中国人を市内3か所の体育館などに集めた。1万人の中国人が集まったとされる。
ある地方議員が確認のため館内に入ろうとすると、「許諾権限は中国にある」と拒否されたという。押し問答の末、「見たものを一切口外しない」との誓約書を書いて3mだけ館内立ち入りが許された。その時、体育館にいたのは中国人だけだった。
総領事館内ならともかく、市の施設での治外法権は本来なら成立しない。中国は少しでも隙を見せれば強権的に物事を遂行する。このまま北海道にアンタッチャブルな集落が乱立して中国に勝手な口実を並べられたら、日本の主権が奪われて国家が成り立たなくなる。
最大の問題は、世界の多くの国が外国人の土地所有を禁じるか、厳しく制限する一方で、日本は野放し状態であることだ。しかも日本の土地所有権は法律的な権限が強く、一度買われるとなかなか取り戻せない。
実際に“韓国化”の進む対馬では、韓国資本が買い占めた土地を後に自治体が買い戻そうとしたが、5000万円で売った土地に4億円の“言い値”がつき、いまだ買い戻せていない。
中国資本による土地買収は合法的であり、日本にそれをとやかく言う権利はない。中国が日本に仕掛ける「武器を持たない、目に見えない戦争」に勝つためにも、外国人の土地所有を規制する法の整備を早急に求めたい。
●みやもと・まさふみ/1953年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、産経新聞社入社。社会部編集委員、那覇支局長などを経て現職。侵食される北海道の現状を取材した近著『爆買いされる日本の領土』(角川新書)ほか著書多数。
※SAPIO2017年11・12月号
こういうのは、地上波のテレビでは、なかなか紹介されないが、オススメとしては、「新報道2001」(フジテレビ)か、「ニュース女子」(テレビ東京)だろうか。
結構前から報道されているが、一向に対策が進んでいるという話を聞かない。
日本は、国防という概念がなさすぎる。
そもそも、土地だけじゃなく、あらゆる分野で、中国人の乗っ取りが行われているのに・・・。
一応、過去記事を紹介しておく。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
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教えて石平さん。日本はもうすでに中国にのっとられているって本当ですか? (SB新書)
- 作者: 石平
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2017/08/05
- メディア: 新書
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内容紹介
危ない! 気づいていますか?
雇用、土地、水、政治、教育……
そのすべてが中国人にのっとられる!?
いま、日本には、政令指定都市(50万人)の人口の
1.4倍にあたる70万人の中国人が入り込んでいます。
彼らは私たちの知らないところで、日本の土地や水のみならず、
雇用や教育、政治など、そのすべてを牛耳ろうと
さまざまな分野に進出しています。
「そんなバカな」と思われる方も少なくないかもしれません。
しかしもはや中国には「生存空間」がなく、あふれる人口を抱えきれません。
こうした「人口問題」の解決と「中華秩序」、そして「経済」の回復を目指し、中国は日本を手に入れようとしています。
そのことに日本人は早く気づくべきです。
日本人はこの現実にどう向き合い、中国人と今後、どう対抗していけばいいのか。
この問題を、中国を捨て日本に帰化した元中国人、石平が語る。
ナイジェリア人には要注意!諸外国で、犯罪ネットワークを構築!
これまでも何度か紹介したが、また、ナイジェリア人には要注意という記事。
※ 以下、全ての記事の赤字・太字は、管理人による。
http://www.sankei.com/affairs/news/171127/afr1711270001-n1.html
2017.11.27 14:00
六本木の執拗な客引きだけでない 世界でネットワーク構築も ナイジェリア人らの犯罪が巧妙化している理由
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酔ったサラリーマンや若い男女、外国人観光客らがひしめきあう夜の東京・六本木。近年、六本木では西アフリカのナイジェリア人を中心としたアフリカ系黒人の客引きが増加している。繁華街で執拗(しつよう)な客引きを繰り返す一方、捜査員の尾行への入念な“点検”を行うなど、摘発対策を巧妙化させているという。海外でもナイジェリア人らが地元にネットワークを築き犯罪に加担するケースもあるとされる。ナイジェリア人らの犯罪はなぜ目立ってきたのか。
まるで外国…対象は外国人か日本人女性
「六本木の多国籍さは近年、急速に進んでいる。まるで外国に来たのかと錯覚するほどだ」
六本木の街の移り変わりを見続けてきた捜査幹部は近年の夜の六本木についてこう評す。客だけでなく、飲食店などへ客を誘い込む“客引き”にも外国人が目立ちはじめているという。
警視庁生活安全特別捜査隊は11月中旬、六本木地区で違法な客引きをしていたとして、風営法違反などの疑いで、ナイジェリア国籍の男(47)ら4人を逮捕した。男らは、しつこくつきまとったり、前に立ちふさがるなどして、自身の経営するバーなどへ通行人を誘っていたという。
本当に、ナイジェリア人には要注意。
これは、世界の常識。
知っている日本人は、ほとんどいないだろうが。
人種差別だ何だという奴もいるが、仮に人種差別になったとして、私は、日本人が被害にあわないように、注意喚起をする。
過去においても、日本で、ナイジェリア人が暗躍している。
過去記事。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
続き。
http://www.sankei.com/affairs/news/171127/afr1711270001-n2.html
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捜査関係者によると、ナイジェリア人客引きの手口にはいくつかの特徴がある。
まず、客引きの対象に選ぶのは外国人か日本人女性のみ。これは日本人男性の場合、内偵中の捜査員の可能性があるためで、日本人男性の場合には、泥酔状態であったりする場合のみ店に誘導している。
また捜査員による尾行への“点検”もかなり入念に実施。帰宅時には道で突然振り返って後ろを確認したり、駅では尾行をまくために電車の出発間際に突然降車して別の電車に乗ったりすることもあるという。
捜査関係者は「仲間や自身が逮捕された経験があり、情報も共有しているのだろう。(違法客引きの罰則は軽いのに)まるで重大事件の容疑者や暴力団関係者、薬物所持者のような慎重さだ」と苦笑いする。
国際的なマネロン関与も
捜査関係者によると、六本木エリアでは、他の盛り場に比べて、ナイジェリア人を中心とするアフリカ系黒人客引きが多く、現在も増加傾向という。
生特隊によると、国内に在留しているナイジェリア人の数は昨年末現在で約3000人で、約550人が都内に在留。5年前と比較すると約2割増加している。
さらに、ナイジェリア人が犯罪に関わるケースが増えているのは客引きだけではない。都内での検挙件数は、平成26年=46件▽27年=78件▽28年=158件-と増加傾向にある。最も多いのが詐欺や支払い用カードの偽造などだが、国際的なマネーロンダリングに関わるなどの重大ケースもあった。
続き。
http://www.sankei.com/affairs/news/171127/afr1711270001-n3.html
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今回、違法客引きで摘発された男らは、日本人女性と結婚するなどして在留しており、戸籍上だけでなく実際に生活実態もあるという。
諸外国でも同様のネットワーク…活動的特性
警視庁は2020年東京五輪の開催に向けて、ナイジェリア人らの犯罪の動向を注視している。
捜査関係者は「ナイジェリア人は海外に定着しネットワークを築くのがとても早い」と話す。約10年前には中国の広東省で現地女性と結婚するなどして定着し一定のグループを作り、麻薬などの犯罪に加担する例が確認されており、諸外国でも同様のネットワークを構築している可能性があるという。
捜査関係者によると、こうしたナイジェリア人の活動的な特性の背景について、西アフリカ・ギニア湾に面する同国では歴史的に欧州との交易が盛んで、他者とのコミュニケーション力が高い▽かつて英領だったため、英語が堪能▽約1億8千万の国民を抱えながら母国の内政が不安定で、仕事に就くチャンスが少ない-などを挙げた。
捜査幹部は「国際化によりさまざまな国の人が定住すること自体は全く問題ない」とした上で、「東京五輪・パラリンピック開催に向け六本木は重要な観光地の一つとなることは間違いない。犯罪の“拠点”となることのないよう動向をしっかり注視していく」と話した。
ナイジェリア人が暗躍する理由の一つは、記事にあるように、英語が堪能なことが大きな理由だと思う。
それにしても、バカな日本人女性が、外国人犯罪者(例えば、オーバーステイ)と結婚して、在留資格を簡単に与えてしまうことがよくある。
普通の日本人は、「在留資格」(ビザ)が何なのか、よく知らないことも原因だと思う。
オーバーステイや、不法入国(密入国)したヤツラは、日本人女性を、ナンパしたり、ダマしたりして、すぐ体の関係に持ち込む。
まあ、いつも犯罪にかかわっているような奴らにとっては、疑うことを知らない無防備な日本人女性は「ちょろい」だろう(日本人男性も、外国人女性に、パブなどでコロッとダマされる。)。
そして、結婚して、合法的に「在留資格」を手に入れるのだ。
これを「在留特別許可」という。
そのうち、日本に帰化して、日本人となる。
そして、外国から、家族を大量に帯び寄せるのだ(なお、帰化する前でも、在留資格を得てしまえば、簡単に家族を呼び寄せられる。)。
あっという間に、日本は、不良外国人だらけになるし、実際に、もはや、手遅れ状態に近い。
ほんと、どうするんだ!という怒りしかない。
あなたの子供たちも、遠くない将来、不良外国人の餌食になるだろう。
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不良外国人天国・ニッポン(米兵とベトナム人犯罪)
コメントは、特にいらないだろう。
いつもの米兵とベトナム人の犯罪。
※ 以下、全ての記事の赤字・太字は、管理人による。
http://www.sankei.com/affairs/news/171125/afr1711250003-n1.html
2017.11.25 07:06
米海兵隊員を偽造カード所持で逮捕 警視庁
東京・渋谷の百貨店で偽造クレジットカードを所持していたとして、警視庁が10月、不正電磁的記録カード所持の現行犯で、沖縄県浦添市の米軍基地「キャンプ・キンザー」に所属する海兵隊員の米国籍の男(25)を逮捕していたことが24日、捜査関係者への取材で分かった。市販の器具などを使ってカードを偽造していた疑いがあり、既に同罪で起訴された。カードをめぐる犯罪は近年、増加傾向にあり、捜査当局が警戒を強めている。
捜査関係者によると、男は10月29日、休暇を利用して勤務地の沖縄から上京。渋谷区内の百貨店にあるブランドショップを訪れ、偽造カードでベルトなどを購入しようとした。カードと本人の言動に不審な点があったことから、店舗従業員が渋谷署に通報し、駆けつけた捜査員が現行犯逮捕したという。
男は基地の敷地内にある寮に居住。同じ基地に勤務する同僚のカード情報を「スキミング」と呼ばれる手法で盗み出し、市販の器具などで偽造カードを作り、所持した疑いがある。
警察庁によると、カード犯罪の認知件数は平成19年に5518件で、その後6年連続で減少していた。しかし26年から増加に転じ、28年には前年の1・5倍超の4358件に急増。摘発件数も同年、前年から1・6倍超の3800件に達するなど増加傾向にある。
捜査関係者は「組織的なものから個人によるものまでカード犯罪の裾野が拡大している」と指摘した。
次。
http://www.sankei.com/affairs/news/171128/afr1711280052-n1.html
2017.11.28 16:50
群馬県大泉町で警察官が現行犯逮捕しようとした男が手錠を掛けられたまま逃走した事件で、道交法違反(無免許運転)と住居侵入の罪に問われたベトナム国籍のグエン・バン・ハイ被告(31)に前橋地裁は28日、懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役1年)の判決を言い渡した。
ハイ被告は職務質問した警察官にかみつくなどして抵抗し、片方の手首に手錠が掛かったまま逃走。テレビが現場付近から中継するなど、大きく報道された。
中野哲美裁判官は判決理由で「自ら車を購入し、無免許運転は常習的だ」と指摘。同時に「(住居侵入の際に壊した)フェンスの被害弁償をしており、反省もしている」と述べた。
判決によると8月31日午前、大泉町で乗用車を無免許運転し、逃走の際に住宅の敷地内に侵入した。
ハッキリ言って、甘すぎる。
だから、舐められる。
ますます、不良外国人天国・ニッポンになる。
なんとか、ならないのか・・・。
最後。
http://www.sankei.com/affairs/news/171128/afr1711280057-n1.html
2017.11.28 17:06
ベトナム人空き巣グループ、関東6都県8千万円被害か 埼玉県警
埼玉県警は28日、空き巣を繰り返したとして窃盗罪などで公判中の住所不定、無職、ブ・チュン・キエン被告(24)らベトナム人グループによる窃盗被害を、平成27年8月~今年5月に埼玉や茨城、千葉など関東地方の6都県で154件、計約8800万円分確認したと明らかにした。
県警によると、キエン被告らは「オーバーステイで仕事に就けず、金に困っていた」と供述。住宅の呼び鈴を鳴らして不在を確認して侵入する手口で空き巣を繰り返していたとみられる。
県警は6月までに、埼玉県三郷市の住宅から現金10万円や貴金属を盗んだ疑いなどでキエン被告ら4人を逮捕。他にも空き巣に関わったベトナム人の男がいるとみて行方を追っている。
ベトナム人は、近年、要注意になってきている外国人だ。
ビザを緩くすと、ロクでもないヤツラが大量増加。
まあ、予想されていたことが、現実化しただけだが。
過去記事をいくつか。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
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