移民・難民・外国人問題

一部、過去記事のリンクが切れています。現在、修正中です。



仏像を壊すナイジェリア人!日本人の常識は通用しない。

 

ナイジェリア人の犯罪は、世界的に広がっている。

 

以下、記事の赤字・太字は管理人による。

https://www.sankei.com/west/news/180802/wst1808020105-n1.html

2018.8.2 20:50

 

仏像壊した疑い、ナイジェリア国籍の男逮捕…大阪の墓石倒壊と関連捜査

 

 愛媛県警は2日、同県西条市の寺で仏像1体を押し倒すなどして損壊させたとして、器物損壊の疑いでナイジェリア国籍大阪府阪南市舞、無職、アブラハム・エマヌエル・ウバ容疑者(45)を逮捕した。

 

 阪南市の墓地では6月ごろから、少なくとも300基墓石倒されていたことが判明している。松山市の寺でも仏像が壊される被害があり、関連を調べている。

 

 逮捕容疑は7月15日午前5時ごろ、西条市内の寺院で仏像1体(損害額約8万円)を押し倒すなどして損壊したとしている。

 

 関係者によると、被害のあった寺は四国八十八カ所霊場の一つで、仏像は高さ約1メートル。県警によると、寺の住職が15日朝、交番に被害を届けていた。

 

ナイジェリア人がらみの過去記事を紹介。 

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

 

☆☆☆

 

韓国人も、日本で石像等を壊しまくっている。

 

反日教育の賜物だろう。

 

彼らは、日本に対して何をしてもよいと思っているのだ(反日無罪)。

 

 過去記事。

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

 

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

 

本当に、外国人には要注意である。

 

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楽しみながら読める外国人犯罪

楽しみながら読める外国人犯罪

 

内容(「BOOK」データベースより)


外国人犯罪”を正しく知る。安全神話崩壊後の日本で、外国人犯罪の被害は増加の一途をたどっている。人的・経済的なボーダレス化はもうすでに避けられない。個人の安全と権利を守るために、日本が世界の中で共存していくために、現状と問題をわかりやすく解説した“外国人犯罪”入門。

いつもいつも韓国に様々なものを盗まれる日本!いい加減に目を覚ませ!

 

記事の最後の対応策は?だが、日本国としての対応策が必要というのは、そのとおりだろう。

 

日本人は、危機感がなさすぎる。

 

以下、全ての記事の赤字・太字は管理人による。なお、元々太字だった部分は、アンダーラインで表示した。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56095 


韓国から狙われている日本の「知的財産」を守る「最も簡単な方法」
1100億円の損害も


正林 真之弁理士 正林国際特許商標事務所所長
プロフィール
弁理士として東京に事務所を構え、国内外4万件以上の特許・商標を扱ってきたという国際パテント・マネタイザーの正林真之氏。特許、商標、意匠をはじめとする知的財産の権利化と保護、そしてその運用について、日本はかなり遅れを取っていると危惧する。このままではアジアの、世界の最貧国として高齢化社会の中没落してしまうのではないかーー。その危機感を持って実際に日本の知財が盗まれた例をもとに、今すぐ日本と企業が取るべき戦略を説明する。

 

アップルに589億払ったサムスンの敗北


2018年5月終わり、2011年から続いていた韓国のサムスンと米国のアップルとの特許侵害を巡る裁判の決着がついた。

 

サムスンが2010年と2011年に発売したAndroidスマートフォンで、スマートフォンに関連するAppleのデザイン特許の3件を侵害したとして5億3,331万6,606ドル(約583億円)、一般の特許の2件を侵害したとして532万5,050ドル(約5.82億円)、併せて総額約5億3,900万ドル(約589億円)をサムスンは支払わなければならないことになったのだ。参考までに申し上げると、東京スカイツリーの建設費が約500億円である。

 

以前認定された損害賠償額を不服として争っていたサムスンだが、シリコンバレーの中心地に位置するサンノゼの米連邦地方裁判所で全員一致の評決として下された結果は、サムスン側の主張とアップル側の主張のそれぞれの金額のほぼ中央値だった。つまり、今回の損害賠償額は完全にサムスンの敗北と言える。

 

陪審団がこのような評決を下した根拠は明らかにされていないが、いずれにせよこのような高額の損害賠償は、IT業界全体にデザイン、つまり意匠権の重要性を改めて認識させることは確実だろう。

 

これは、「同じように訴訟に追い込まれ、高額な賠償金を支払わなければならなくなる可能性がある」ということではあるが、それ以上に重要な考慮点があることに留意しなければならない。

 

つまり、サムスンというのは「技術というのは自ら開発するものではなく調達してくるものだ」と言っていた時期があり、上記の案件はその結果であるとみることもできるからだ。そして、「日本の企業がいつ何時、同じように盗まれる可能性がある」ということを、忘れてはならない。

 

「盗まれた」ことが分からない日本

 

そもそも、日本では「知財が盗まれたこと」がわからない状態が多い。盗むほうは何を盗むかがわかっているけれど、盗まれた方は何を盗まれたかが分かっていないので、「価値があるから守らなければ」という頭がないことが多い

 

ごく身近な例を挙げてみよう。私が子どもの頃、持っていた未使用のテレホンカードが欲しいと弟から言われた。1000円で買ったものだったのであげたあとに、それが岡本太郎のもので、市場で2万円くらいで売っていることがわかった。しかし私には価値が分かっておらず、弟はわかっていた。弟も卑怯かもしれないが、わかっていなかった私に間違いなく落ち度はある。

 

「価値がわかるか、わからないか」ということはそういうことだ。

 

日本からの知財流出の分かりやすい例を挙げてみよう。2015年からの訴訟で、韓国の鉄鋼最大手ポスコ新日鉄住金に2,990億ウォン(約317億円)の和解金を支払った事件をご存知だろうか。電気を家庭に送る変圧器等に使われる方向性電磁鋼板の製造技術を不正入手したポスコが、その罪を問われた裁判での和解だったが、ほぼ新日鉄住金の全面勝訴に近い形だった。

 

しかし、この結果を喜んでいる場合ではない。最も恐ろしいのは、発覚までの約25年間近く、新日鉄ポスコに製造技術を盗まれ続けていたことがわかっていなかったことだ。

 

しかも、ポスコの社員が中国企業ポスコの機密情報を売り渡したということで捕まり、その刑事訴訟で容疑者が「技術はポスコのものではなく、もともとは新日鉄のものだ」と衝撃的な証言を行ったという。つまり、「日本のものを盗んだのであって、韓国のものは盗んでいない」という内容を証言したことから、この事件が発覚したのである。

 

当然のことながら、この事件で新日鉄住金ポスコに情報を漏らした元社員に損害賠償を求めた。その結果、元社員を含む約10人が新日鉄住金側に謝罪し、裁判の末、元従業員らが罪を認めて解決金を支払った。その解決金の額は公表されていないが、1人あたり1億円を超えていたとも報じられている。新日鉄が2017年3月に訴訟を取り下げ、この事件は終結した。

 

韓国人や、韓国企業が、盗んだりコピーしたりするのは、有名な話。

 

そして、ポスコの事件も有名であるため、知っている人も多いだろう。

 

このブログでも紹介した記事がある。 

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

続き。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56095?page=2


あるのが「当たり前」になると守れない


ここで疑問なのが、新日鉄は元社員たちと彼らが持っている技術を自分たちの「財産」だと認識していただろうかということだ。

 

訴状で「実行犯」と名指しされた元新日鉄社員たちは、1980年代後半から1990年代半ばに新日鉄を退社した技術者たちで、中には賞も取っている人もいた。しかしどんな優れた発明をしても、会社からは特許1件につき数千円程度の手当だけしか支払われておらず、決して優遇されたわけではなかったようだ。

 

新日鉄からしたら、「膨大な研究費を払っている」などの言い分はあるだろう。しかしそれぞれの言い分があるとはいえ、「知財が流出した」事実は明らかだ。損害では1100億円にも及ぶという。幸い、技術には特許を取得しているため賠償金を得ることはできたが、それも偶然盗まれていた事実がわかったゆえである。

 

盗まれていたことすら認識していなかったのは、流出した技術を持った「技術者」そのものに対して軽視していたからでもあるのではないだろうか。社員として雇ったことで、その技術者が存在していることが「当たり前」になっていたことは間違いないだろう。

 

自社の技術を守るのは、あくまでその企業自身であることは言うまでもない。

 

技術流出で競争力を失う事態を防ぐためにも、知財保護に対するプロフェッショナルな対策が欠かせない。そして保護するためには、「何が会社の財産なのか」を認識する必要がある。

 

法外な条件で韓国が狙う「生きた知財

 

週末になると、韓国行きの飛行機に日本の企業の技術者達が大挙して乗り込み、韓国の企業に“アルバイト”に出かけているなどということがまことしやかに囁かれていたことをご存じだろうか。

 

高い技術力を持つ日本の技術者達が、日本の企業が長年培ってきた貴重な知的資産である日本企業の独自技術を、サムスンをはじめとする韓国企業に、高額の“バイト料”で教えていたというのだ。その“アルバイト代”が100万円であろうが、1,000万円であろうが、実は1億円分のことを教えていたかもしれない

 

韓国サムスングループでいえば、日本人技術者ヘッドハンティング攻勢も有名だ。多額の日本企業と一桁違う年収はもちろん、転職に伴う数千万円の契約金、専属秘書、運転手付きの車、豪華なマンション、日本への帰省費用、そして家族の韓国への招待まで、まさに至れり尽くせりの“ニンジン”に、心が動かぬほうがおかしいとさえ思えてしまう。

 

もちろん、サムスンが欲しいのはその技術者ではなく、その技術者の頭の中にある技術という知的資産にほかならない。こうして、巧妙かつ大胆に、日本が世界に誇る技術の数々公然のごとく韓国に流出しているのだ。

 

技術を教えていることに関して、日本人技術者も自分が価値あるものを与えているということに気が付いていないはずはない。その価値に対して、日本が、自分の企業がきちんと対価を払ってくれているか、そして尊重してくれるかを見て、より良い条件のところに転職しただけなのだ。日本で情報が欲しいサムソン側は、何が欲しいかということが明確にわかっており、その価値も十分に認識している。「自分の価値をわかってくれるところに行く」のは理にかなったことでもある。

 

実は、日本の知財管理の一番の問題点はここだと思う。つまり、何がこの国にとっての財産なのかを、きちんと認識していないことなのだ。現実には、知財の海外流出による、何百億円もの利益海外流出が起きていることは意外なくらい認識されていないのだ。

 

最後。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56095?page=3

日本に足りない知財戦略を補うためには…


2020年以降の本格的な高齢化社会の到来に対して、国家レベルでの知財のマネタイズは、最も緊急度の高い必須課題のひとつに違いない。そこでは、企業間、産業間を越えた日本国としての知財戦略求められる

 

経済戦争などという言葉を使いたくはないが、トランプ政権のアメリカ・ファーストによる関税率増大とその対抗措置を巡る中国やEUの動向。戦々恐々とその戦況をただ傍観者のように見守るその前に日本の国家的な知財戦略立案不可欠なのだ。

 

では、どうやれば戦略を立てられるのか。まるでスパイ映画のような大きな戦略かと思うかもしれないが、一番大切なのは「企業や社員の長所を見つけること」だ。

 

クラス全員の長所を挙げていくという小学生の授業がある。まるでこの授業のようだと笑ってはいけない。それこそが冒頭に述べた「価値が分かるか否か」ということなのだ。

 

欠点を指摘することはとても簡単で、誰もが名人芸的にうまい。欠落していることはわかりやすいからだ。しかし、長所を挙げろというと難しい。そうなると、「長所をのばせ」「長所を守れ」といっても、何を伸ばせばいいか、守ればいいのかがわからない。

 

我々弁理士の仕事は、その企業やクライアントの長所を見極め、マネタイズすることも大切なひとつである。そのためにも、私の事務所では会議のたびにお互いの長所を挙げていく。「良い所を見つける」トレーニングを行うのである。もちろん長所を言われたら言われたほうがも嬉しいので、所内の雰囲気も明るくなる。

 

つまり、どんな小さいと思うことでも「会社の良い所」「会社にいる人材の良い所」を挙げていくのだ。良い所を挙げることで、それが財産であることに気づき、特許を取得する、人材確保のための対策を取るなど、「知財を守る」ための戦略を練ることができる。あって当たり前のものだと思って軽視していたがゆえに、会社の財産であった人材が去って裏切るということも起こらなくなるだろう。

 

サムスンとアップルの知財を巡る争いを、三面記事やワイドショーを見るような眼で見ていていいのか。ポスコ新日鉄の特許紛争を、日本の勝利としてほくそ笑んでいていいのか。決してそうではない。まずは目の前に当たり前のようにしてある「財産」の価値を見極めること、そこから知財戦略は始まるのである。

 

正林真之 しょうばやし・まさゆき 1998年に弁理士として独立し、現在の正林国際特許商標事務所の基盤となる事務所を設立。弁理士会副会長も務める。知的財産のエキスパートとして現場で活躍しながら、弁理士養成の講師も続けてきた。音楽の知的財産をモーツァルトプッチーニはどのように使用したのか? という入り口から、国内外で見られる知的財産の使用例をまとめた『貧乏モーツアルトと金持ちプッチーニ』が発売中。

 

日本人は、本当に分かっていない、と思うことがよくある。

 

チョークで有名な企業が廃業し、その秘密のレシピを、よりによって韓国企業に譲渡するアホな事件も発生している。

 

「日本では、チョークの需要が減っている」としか考えていなかったのだ。世界的に見ると、需要は相当あるのにだ。

 

そのことを書いた記事へのリンク。友好的な感じで記事が書かれているが、管理人に言わせれば、アホの極致である。やや批判的な内容のテレビ番組も、当時はあった。

https://www.sankei.com/west/news/150629/wst1506290074-n1.html

 

日本人は、「日本国」をもっと意識した方がよい。

 

まあ、こうなったのも、先の大戦で敗北し、日本人の思想をグチャグチャにされてしまったからだろう。

 

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悪韓論 (新潮新書)

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内容(「BOOK」データベースより)


勤勉で高学歴な国民、急成長する経済力、世界に冠たる技術力―すべては、貧しき内実を華やかな外見で糊塗する隣国の悪しきまやかしだった。李王朝時代から続く凄まじい差別意識、異様なまでの学歴崇拝、熟練工も育たない歪んだ技術蔑視。それが彼らの真の姿である。冷厳な眼で韓国を捉えてきた論客が、韓国メディア自身が図らずも報じていた「外華内貧」の実態を見ながら、その底流にある思考、行動、風習に迫る。 

14年前に発生したフィリピン人男による日本人女子大生レイプ殺人事件。その顛末。

 

こんな事件が、ますます増加することは、間違いない。

 

以下、全ての記事の赤字・太字は管理人による。

https://www.sankei.com/premium/news/180724/prm1807240004-n1.html

2018.7.24 12:00

茨城女子学生はなぜ命を奪われたのか 14年越しに被告が話した理由 判決は25日

(1/5ページ)【衝撃事件の核心】

 

 「口封じのため確実に死亡する方法で殺害した」

 

 「動機に酌量の余地はなく、有期刑が相当とはいえない」

 

 平成16年1月、茨城大農学部2年の女子学生=当時(21)=を暴行し、殺害したとして、殺人強姦(ごうかん)致死の罪に問われたフィリピン国籍のランパノ・ジェリコ・モリ被告(36)に、検察側は無期懲役を求刑した。前途ある女子学生の命がなぜ奪われたのか-。水戸地裁の法廷では、14年半の歳月を経て事件の真相が語られ始めた。

 

 「間違いありません」

 

 17日の初公判で起訴内容を認めたランパノ被告の声は、通訳の女性が思わず聞き返すほど弱々しかった。

 

 この日、ランパノ被告は白のTシャツに灰色のズボン姿で出廷。名前などを問われると、ほとんど表情を変えず淡々と答えた。

 

 しかし、午後に行われた証人尋問で妻が証言台に立つと、ランパノ被告の表情はみるみるこわばっていく。妻が「夫は真面目で、3人の子供をとてもかわいがっていた」と語ると、ランパノ被告はうつむき、手で涙をぬぐった。

 

続き。
https://www.sankei.com/premium/news/180724/prm1807240004-n2.html

(2/5ページ)【衝撃事件の核心】

 「事件当時は若く、先のことを考えることができなかった」というランパノ被告。事件後の平成17年子供が生まれ心情の変化が起きたという。「娘が生まれて事件のことを思い出し後悔するようになった」と語り「被害者や遺族に申し訳ない。子供を持って遺族の苦しみが分かるようになった」と反省の弁を述べた。

 

 だが、事件の詳細について尋ねられても、「覚えていない」と話す場面が目立ち、裁判官に「しっかり思い出して話すように」と注意されることもあった。

 

 起訴状によると、ランパノ被告は16年1月31日午前0時から同6時半ごろまでの間、フィリピン国籍の男2人と共謀し、茨城県阿見町の路上で、女子学生を車に連れ込んで暴行。さらに、清明川の河口付近で首を刃物で複数回切るなどして殺害したとしている。

 

 検察側の証拠調べでは、当時女子学生と交際していた男性の供述調書から、事件直前の女子学生の行動が明らかになった。女子学生は自宅で男性と飲酒後、一人で外出。男性は寝ており、部屋には「散歩に行きます」という書き置きが残されていた。「散歩」は、2人がけんかをした際などに「距離を置くため家を出ること」を意味する言葉だったという。

 

続き。

https://www.sankei.com/premium/news/180724/prm1807240004-n3.html

(3/5ページ)【衝撃事件の核心】

 「自分が犯人と疑われたこともあった。真犯人が見つからないもどかしさを感じていた」

 

 男性はこう語り、「犯人には遺族の意思を尊重した罰を与えてほしい」と述べた。

 

 18日の被告人質問では、事件直前に3人で酒を飲んでいた際、共犯の1人が暴行を提案したことが犯行のきっかけだったとして、ランパノ被告は「仲間に誘われて事件を起こした」と述べた。その後、自転車に乗っていた女子学生を発見したランパノ被告らは、乗っていた車で自転車の進路を妨害し、女子学生を車内に連れ込んだ。殺害の理由を「警察などに話されたら困るから」と語り、暴行を決めた段階で殺害まで計画していたことを明かした。

 

 司法解剖の結果、死因は首を圧迫したことによる窒息死。遺体の首には切り傷があり、胸には心臓に達するほど深い刺し傷があった首を切りつけた行為について,ランパノ被告は「確実に殺すため」と語った一方、刺し傷については関与を否定した。

 

 ランパノ被告は凶器のカッターナイフを共犯の2人に渡したほか、暴行後に遺体を川に捨てることを提案しており、検察側は「主体的に動いた」と指摘。事件後は「誰にも話さないように」と共犯の2人に口止めしていたという。

続き。

https://www.sankei.com/premium/news/180724/prm1807240004-n4.html

4/5ページ)【衝撃事件の核心】

 公判では、3人が平成19年に共犯者の母親に犯行を告白したことも明らかになった。「捕まらないように」と、共犯者の母親の提案で3人は同年3月ごろ出国。ランパノ被告は29年1月までの間に出入国を繰り返し、国際手配された共犯の2人は19年以降再入国しておらず、立件の見通しは立っていない

 

 弁護側の被告人質問で、逮捕される可能性がありながら、日本で生活していた理由について「家族のために日本の方がお金を稼げるから」と語った。事件後に結婚したランパノ被告は「事件のことを後悔していた」としながら、出頭しなかった理由を「家族に見捨てられることが怖かった」と話した。

 

 19日の論告求刑公判で検察側は無期懲役を求刑した。ランパノ被告は通訳の言葉を聞くと小さくうなずき、一瞬うつむいた。

 

 検察側は論告で「強固な殺意に基づく、執拗(しつよう)で残虐な犯行」と指摘。「動機に酌量の余地はない」と糾弾した。弁護側は「若年の共犯者や飲酒の影響で思慮分別が乏しいまま犯行に及んだ。後悔し、反省している」と訴え、有期刑を求めた。

 

最後。

https://www.sankei.com/premium/news/180724/prm1807240004-n5.html

(5/5ページ)【衝撃事件の核心】

 女子学生の父親は意見陳述で検察官を通じて「幼いころから明るく優しい子だった。話したくてもあの頃には戻れない。悲しく、むなしく、残念」と語った。

 

 公判中、繰り返し家族への愛情を口にしたランパノ被告。妻や娘を思いやる心根を持っていながら、なぜ14年前のあの日、犯行を思いとどまることができなかったのか。弁護側は「若く未熟だった」と語るが、水戸地裁はいかなる判断を下すのか-。判決は25日に言い渡される。
(水戸支局 丸山将)

 

 

それで、判決の記事。

https://www.sankei.com/affairs/news/180725/afr1807250009-n1.html

2018.7.25 15:35

茨城大女子大生殺害事件、被告に無期懲役 「犯行は執拗で残虐」

 

 平成16年1月、茨城大農学部2年の原田実里(みさと)さん=当時(21)=が殺害された事件で、殺人などの罪に問われたフィリピン国籍のランパノ・ジェリコ・モリ被告(36)の裁判員裁判の判決公判が25日、水戸地裁で開かれ、小笠原義泰裁判長は「殺害に主体的に関与しており、刑事責任は重大だ」として、求刑通り無期懲役を言い渡した。

 

 判決理由で小笠原裁判長は「犯行態様は執拗(しつよう)、残虐で殺意の強固さも明らかだ」と指摘し、「若さや飲酒が犯行に影響した」として有期刑を求めた弁護側の主張を退けた。

 

 判決によると、ランパノ被告は16年1月31日午前0時から同6時半ごろまでの間、フィリピン国籍の同僚だった男2人と共謀し、茨城県阿見町の路上で原田さんを車に連れ込み、同県美浦村清明川に向かう車内で暴行を加えて首を絞め、川岸で首を刃物で複数回切り付けて殺害した。

 

 県警は発生から13年以上が経過した昨年9月、遺体から検出されたDNA型などを基にランパノ被告を逮捕。被告の同僚だった当時未成年のフィリピン人の男2人を共犯として国際手配しているが、事件後に帰国しており立件の見通しは立っていない。

 

まあ、外国人は、犯罪を犯しても、本国に帰ればいいとしか思っていない。

 

日本人の被害者は、これから加速度的に増加するだろう。

 

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内容紹介


安倍政権は毎年20万人の移民受け入れの本格検討を始めた。深刻な人手不足というのがその理由だが、それは嘘である。裏で新自由主義者が働きかけ、グローバル企業のために労働賃金を下げることを画策しているのだ。実質賃金が下がっている現状での外国人労働者増は、再びデフレに戻ることを意味する。台湾で中国人流入に反対する学生が国会を占拠、仏でも移民排斥の極右政党が躍進するなど、世界で移民政策は失敗するなか、逆行する日本の愚策を突く。 

歪んだ韓国スポーツ界の実態。性的虐待のオンパレード。

 

まあ、そうだろうなあという程度。

 

民度の低いあの国で発生することには、別に驚かない。

 

以下、全ての記事の赤字・太字は管理人による。

http://www.afpbb.com/articles/-/3183450

韓国スポーツ界に横行する指導者の性的虐待、元選手が告白
2018年7月24日 12:23 発信地:ソウル/韓国 [ 韓国 韓国・北朝鮮 ]

 

【7月24日 AFP】テニス選手として有名になることを夢見ていたキム・ウニ(Kim Eun-hee)さん(27)は、10歳だった小学生のときコーチに初めてレイプされたその後もレイプは続いた。何度も、何度も。

 

 韓国のテニスチャンピオンを目指していたキムさんは、当時はあまりにも幼く、それが性行為であることも分からなかった。だが合宿所のコーチの部屋に何度も呼び出されることや、痛みと屈辱的な気持ちを味わわされることが恐ろしくてたまらなかったという。

 

「あれはレイプだったんだと理解するまでに何年もかかった」と、キムさんはAFPに話した。「コーチには2年間レイプされた…。2人だけの秘密だよと言われて」

 

 キムさんがあえて実名で国際メディアに初めて自身の体験を打ち明けたのは、韓国女性アスリートがコーチから性的虐待を受けても泣き寝入りしている実態を明らかにするためだ。

 

 韓国はスポーツ大国でもあり、日本を除けば、アジアで夏季・冬季五輪を開催した唯一の国でもある。国土面積も広くはなく、人口もそれほど多くはないが、近年の夏冬いずれの五輪大会でも、国別メダル獲得ランキングでは大抵トップ10入りしている。国際的に強い種目は、アーチェリー、テコンドー、スピードスケート・ショートトラック。他方で、女子プロゴルフでも世界を席巻している。

 

 その一方で、緊密な絆や男性優位のスポーツ指導者層など、いまだに多くの点で家父長制の階層社会でもあり、キャリアを築く上で場合によっては成績と同じくらい人間関係が重視される。

 

 勝つことが全てとされる極度の競争社会で、多くの若いアスリートたちは学業よりも、親元を離れてチームメートやコーチとフルタイムでトレーニングをすることを優先し、寮生活のような暮らしを何年も続ける韓国のスポーツ選手が世界と互角に戦えるのも合宿所システムのおかげだといえる。

 

 だが、このような環境がさまざまなスポーツで虐待の温床になっていることが明らかになってきた。被害を受けるのは特に、生活全体をトレーナーに管理されている未成年のアスリートたちだ。

 

続き。
http://www.afpbb.com/articles/-/3183450?page=2

■「声を上げると村八分に」

 

「コーチは私の世界の絶対的存在だった。日常生活について、運動方法から睡眠時間、食事内容に至るまですべて指示された」と話すキムさんは、「トレーニング」の一環と称してコーチからしょっちゅう暴力を振るわれていたことも明らかにした。

 

 その後、このコーチは数人の保護者から「不審な行為」に対する苦情を受け、辞任。しかし、警察から取り調べを受けるわけでもなく、他の学校に異動しただけだった。

 

 被害を公表すれば、有名になる夢がそこで終わることも少なくない世界では、多くの人々が沈黙を強いられる

 

 ソウルにある西江大学校(Sogang University)でスポーツ心理学を教えるチョン・ヨンチョル(Chung Yong-chul)教授は、こうした環境について、「声を上げる者がスポーツ界の体面を汚した『裏切り者』として村八分に遭うコミュニティー」と指摘する。

 

 韓国スポーツオリンピック委員会(Korean Sports & Olympic Committee)による2014年の調査では、前年に性的虐待を受けたと回答した女性アスリートは約7人中1人に上ったが、そのうちの70%がどこにも助けを求めなかったと答えている。

 

続き。
http://www.afpbb.com/articles/-/3183450?page=3

■「メダル獲得をひたすら追求…虐待は見て見ぬふり」

 

 被害を受けた未成年者の保護者の多くは、告発を断念する。その理由について、著名なスポーツコメンテーターのチョン・ヒジュン(Chung Hee-joon)氏は、業界関係者から「選手としての子どもの未来を台無しにしたいのか」と言われるからだと指摘している。こうした関係者をめぐっては、虐待者と交友関係にあるケースも少なくないとされる。

 

「スポーツ協会は、メダル獲得をひたすら追求し、性的虐待者が優秀な選手を育成していれば、虐待については見て見ぬふりをする」とチョン氏は言う。

 

 2015年には、ショートトラックの五輪の金メダリストが華城(Hwaseong)のクラブチームでコーチをしていたときにたびたび女子選手らの体を触り、11歳の選手にセクハラを行っていた罪を問われたが、結局、罰金刑しか科されなかった。また、2014年ソチ冬季五輪の女子カーリングチームの監督を務めたチェ・ミンソク(Choi Min-suk)氏は、選手らからセクハラの訴えを受けて辞任したが、その後、別のカーリングチームの監督に就任している。

 

 虐待は時に、性的なものではなく、肉体的な暴行の場合もある。平昌冬季五輪のショートトラックリレーを含め、五輪で4個のメダルを獲得してきたスピードスケートの有名女子選手、沈錫希(Suk-Hee Shim、シム・ソクヒ)さんは今年、コーチから殴る蹴るの暴行をたびたび受け、1か月間の治療を余儀なくされたと告発している。

 

 警察の取り調べに対し、チェ・ジェボム(Cho Jae-beom)コーチは、トレーニングキャンプでシムさんら代表選手への暴力行為を認めた。パフォーマンスのレベルアップが目的だったと話したという。

 

最後。
http://www.afpbb.com/articles/-/3183450?page=4

■「少女虐待のチャンスを与えてはだめ」

 

 キムさんは、テニスの全国大会の女子ダブルスで銅メダルを獲得したこともあるが、いつもコートの上で選手たちの激しい息遣いを耳にすると、虐待を受けていたコーチのことを思い出し、吐き気を催していたという。

 

 それでもテニスを続けていたところ、2年前、あるトーナメントで元コーチと鉢合わせし、自分は殺されるんだろうと思っていた子どものときの心の傷と悪夢がよみがえった。

 

「私をレイプした男が、何事もなかったかのように10年以上も若いテニス選手たちのコーチを続けているのを見てぞっとした」とキムさん

 

「これ以上、小さい女の子たちを虐待するチャンスをあいつに与えてはだめだと思った」

 

 キムさんは元コーチを刑事告訴し、相手はその後、起訴された。友人4人が自分たちが元コーチに受けていた虐待について証言し、キムさん自身も証言台に立った。だが元コーチとの対面が耐えられず、原告の権利を行使して元コーチには法廷から出て行ってもらったという。

 

 昨年10月、キムさんは法廷のすぐ外で元コーチが強姦致傷罪で禁錮10年の判決を言い渡されるのを聞いていた。「私は泣きに泣きました。悲しみから幸福感まであらゆる感情が一気に襲ってきて」と、その時のことを振り返った。

 

 競技生活から引退したキムさんは現在、市営体育館で子どもたちにテニスを教えている。

 

「子どもたちが笑ったりテニスを楽しんだりしている姿を見ると、癒されるのです」と話し、「子どもたちには幸せなアスリートになってもらいたい。私とは違って」と続けた。

 

「オリンピックでメダルを獲得し、スター選手になったとしても、そこにたどり着くために(指導者に)ずっと殴られ、虐待され続けないといけないとしたら、何の意味があるのでしょう?」 (c)AFP/Jung Hawon

 

まあ、「韓国だから」で終わりそうな話でもあるが、記事にもあるように、韓国は「いまだに多くの点で家父長制の階層社会でもあり、キャリアを築く上で場合によっては成績と同じくらい人間関係が重視される。」のが、問題だろう。

 

ちなみに、中国も、地縁・血縁が重視されるのは同じである。

 

中国人や韓国人が、口をそろえて言うのは、日本は「平等な」社会である、という点である。

 

まあ、韓国社会は病気である。

 

治らないであろう。

 

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韓国の下流社会 (別冊宝島 2459)

韓国の下流社会 (別冊宝島 2459)

 

 内容紹介


「5年後に韓国経済が日本と並ぶ」と韓国メディアは報じたが、韓国国民はいたって冷ややかだ。
厳しい労働環境に身を置き、また金持ちになるには、金持ちの家に生まれるしかないといった「階級社会」を前に、
多くの韓国国民がもがき、怒り、そして諦めすら感じている。
本誌は、そうした日本以上に貧困にあえぐ韓国国民の生活の様子を、客観的データや、識者のルポにより紹介していく。
韓国の貧困のリアルがつまっている一冊です。

フランスの暴動を見ても議論は盛り上がらない。もはや移民受け入れが既定路線!日本は、緩やかに沈没に向かうのか!?

 

だれか、安倍ちゃんの「移民受け入れ政策」を止めてほしい。

 

以下、全ての記事の赤字・太字は管理人による。

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180723/soc1807230005-n1.html

日本も今こそ「移民問題」を直視すべきだ サッカーW杯優勝後にフランス各地で暴動 ジャーナリスト・石井氏が考察 (1/2ページ)

2018.7.23


 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、フランスは2度目の優勝を果たした。白人やアフリカ系などの選手が融合したチーム力を見せつけたが、優勝後、フランス各地では暴動発生していた。多民族国家の光と影。ジャーナリストの石井孝明氏が「移民問題の現実」を考察した。

 

 フランス代表の出身は多様で、人種も肌の色もさまざまだ。今W杯の「ヤングプレーヤー賞」に選ばれた19歳のキリアン・エムバペは、父親がカメルーン人、母親がアルジェリア人である。才能があれば、人種や出自に関係なく活躍できる、同国の公平な一面を彼の存在は象徴する。

 

 だが、W杯優勝後、首都パリをはじめ、フランス各地暴動広がったことは、日本ではあまり報じられなかった

 

 外国メディアを読むと、暴動の中心になったのは移民、もしくは移民2世の人々という。SNSでは「暴れているのは移民だ」「(人種差別批判を恐れて、その事実を)メディアが伝えないのはおかしい」という、市民の不満の書き込みが散見された

 

 フランス若い世代(24歳まで)の失業率20%以上で、特に教育を受けづらい、移民の割合が高いとされる。そうした不満も暴動の背景にあるのかもしれない。

 

 イスラム過激派の武装勢力によって、死者130人以上という惨事となった2015年のパリ同時多発テロ事件や、中東の騒乱に伴うEU(欧州連合)への難民流入などの問題もある。

 

関連の過去記事。 

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

ワールドカップ後の大暴れの記事。 

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

続き。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180723/soc1807230005-n2.html

(2/2ページ)


 「移民問題」は、日本人が今こそ考えなければならない問題だ。

 

 日本政府は6月に公表された経済財政運営の指針骨太の方針」の2018年版(素案)で、外国人労働者の受け入れ拡大を目指し、新しい在留資格をつくり、25年ごろまでに50万人の労働力を確保する意向を示した。人手不足の深刻化を受け、外国人労働力の増加と規制緩和を、経済界介護業界などの各産業には歓迎する声がある。

 

 日本では、移民問題で「バラ色の未来」ばかり強調される傾向があるが、大丈夫なのか

 

 フランスをはじめ、欧州諸国は、移民社会に与える緊張、治安の悪化、住民の不満などに直面している。フランスでの暴動は、日本人国民的議論をする必要性突き付けたはずだ。

 

残念ながら、移民問題に関する議論は、まったく盛り上がらない。

 

日本は、左翼メディアに支配されている上に、保守と勘違いされている(実は政策がほとんどリベラルな)安倍首相は、外国人がらみの政策に積極的だ。

 

有力な反対勢力が、ほとんどいない状態なのだ。

 

日本人は、分かっていない。

 

外国人に、痛い目を見た経験があまりないため、まさにボケているのだ。

 

先の大戦同様、一度痛い目を見ないと、分からないのかもしれない(それでも、先の大戦では、ラッキーな部分も多い)。

 

移民の流入は、問題点が浮き彫りになったときには、もはや手遅れだ。

 

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内容紹介


著者が2014年に『移民亡国論』を発表して以来、世界では移民問題が大噴出、英国のEU離脱トランプ大統領の誕生を招くなど、その警告はことごとく的中した。だが、安倍政権は移民政策の危険性を無視し、国民の知らぬ間にすでに日本は世界第5位の移民受け入れ大国となっている! 在日問題からインバウンド、高度外国人材まで、語られぬ「不都合な真実」を暴き、これから日本に起こる政治・経済・民族的大混乱を予測、いかに対処すべきかを問う。 

 

「レイプ大国」インドで、日本人女性がまた犠牲に!

 

約2か月前の紹介忘れの記事。

 

相変わらずの「レイプ大国」インドで、日本人女性が被害にあった記事。

 

しかしながら、インドで、女性が一人で旅行など、インドが「レイプ大国」と知らなかったのか?

 

http://www.afpbb.com/articles/-/3177009

インド北部で日本人女性に性的暴行 タクシー運転手逮捕
2018年6月3日 4:44 発信地:ニューデリー/インド [ アジア・オセアニア インド ]


【6月3日 AFP】インドの警察は2日、同国北部のヒマラヤ山麓にあり、外国人旅行者に人気の観光地であるマナリ(Manali)の付近で、タクシー運転手の男日本人女性旅行者(30)に対する性的暴行脅迫の容疑で逮捕されたと明らかにした。

 

 被害女性は、先月30日にマナリから隣町に行くためタクシーを拾ったと証言している。警察によれば、その後女性は近くの森の人けのない場所に連れて行かれ、車内で性的暴行を受けた

 

 現地警察署長のAFPへの説明によると、被害女性は、抵抗すれば仲間を呼んで集団で性的暴行を加えると運転手に脅され、従わされたと話している。

 

 女性は容疑者によって近くの町でタクシーから降ろされた後、警察に被害届を提出。診察の結果、性的暴行を受けたことが確認された。

 

 この運転手はマナリ在住で、女性の証言に基づき1日に警察に逮捕された。その後、女性自身が、拘束された容疑者が加害者と同一人物であることを確認した。

 

 インドでは性的暴行事件多発しており、2016年の報告件数全国で4万件近くに上った。マナリでも過去数年間に外国人旅行者数人が被害に遭っている。(c)AFP

 

まあ、しかし、今回の被害者は、勇気をもって届け出ているが、ほとんどが泣き寝入りのハズである。

 

外国で、警察に届け出て、医者の診断も受けなければならず、どんなにつらかったことだろう。

 

危険な場所には近づかない、どうしても行かなければならないのなら、キチンと対応策を取ってからだ。

 

女性一人でインド旅行をするとか、今回の被害者は、例えるなら、戦場に丸腰で向かっていったようなものだ。

 

無知は、身を亡ぼす。

 

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良心をもたない人たち (草思社文庫)

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内容(「BOOK」データベースより)


平然と嘘をつき、涙で同情を誘い、都合が悪くなると逆ギレをする―本来、人間に備わるはずの良心をもたないがゆえに、他者への思いやりが絶対的に欠落し、手段を選ばずに自分の欲望を満たそうとする人たちがいる。25人に1人いるとされる“良心をもたないサイコパス”の実態を心理セラピストが明かす。彼らの被害者にならないための見分け方と対処法を教える一冊。

 

またインドか!女性を集団レイプした上、焼き殺すという悲惨な事件が発生

 

やることが、日本人からは想像すらしがたい。

 

例のごとく、男が集団でレイプしている。

 

典型的なパターン。

 

こんなヤカラが、日本に続々とやって来ている。

 

日本人女性は、ヤツラにとっては、異教徒で、ある意味、何をしても許される存在だ。

 

典型的なレイプの手口や、対処法についての過去記事。

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

 

実際に、日本人女性に対するレイプ事件も多発している。 

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

 

 埼玉でも、強制わいせつ事件が発生している。

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

気をつけてほしい。

 

以下、記事の赤字・太字は管理人による。

http://www.afpbb.com/articles/-/3182628

女性を集団レイプし焼き殺す、男2人を逮捕 インド北部
2018年7月16日 22:51 発信地:インド [ インド アジア・オセアニア ]

【7月16日 AFP】女性に対する衝撃的な犯罪相次ぐインドで16日、35歳の女性集団レイプした上に焼殺した容疑で男2人逮捕された。警察当局が明らかにした。

 

 事件は同国北部ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州で14日早朝に発生。被害者の自宅男5人侵入して女性レイプした後、寺院まで引きずり出し、焼き殺したとみられる。

 

 地元の警察署長はAFPに対し、「16日早朝、近所の地区で容疑者のうち2人を逮捕した。残りの容疑者を捜索中だ」と述べた。


 初期段階の捜査によると、2人被害女性同じ親族に属しており、同じ地域の出身。警察署長によれば、女性がある特定の男と会っていること腹が立ったという。

 

 また警察によれば、2児の母親だった女性は、レイプの被害に遭った後から近くの寺院連れて行かれて殺害されるまでの間に、夫に電話で容疑者の身元を伝えていた。

 

 その一方で警察は、女性による必死の通報に応答しなかったとの報道を否定し、このエリアの通信環境が悪かったために電話はつながらなかったと説明している。(c)AFP

 

トイレ事情といい、インドは腐っている。

 

ご注意を。

 

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性犯罪者の頭の中 (幻冬舎新書)

性犯罪者の頭の中 (幻冬舎新書)

 

内容(「BOOK」データベースより)


平成24年、警察に届けられた強姦は1240件、強制わいせつは7263件。だが実際の被害は約10倍とも言われる。性犯罪者は「外見も気持ち悪い人」と思われがちだが、実は身なりも会話も普通で結婚しているケースも多い。そんな彼らはなぜ性犯罪をし続けるのか?「強姦するたびに自分がレベルアップしていく感覚があった」と十数件の性犯罪を繰り返す者もいれば、性犯罪をやめられない自分を苦に自殺する者もいる。共通するのは日常生活での“満たされなさ”。その感情がどう変化していくのか。彼らを性犯罪へと駆り立てる心の闇を赤裸々に綴った一冊。