「ぼったくり」かつ「無許可」の違法風俗店を経営する「中国人」!実は、けっこう多い。
・・・金になるなら、なんでもする中国人。
金に対する執着は、本当に、ものすごいものがある。
http://www.sankei.com/west/news/161201/wst1612010061-n1.html
2016.12.1 13:36
2時間20万円!?「ぼったくり」ガールズバー摘発…大阪・キタ、無許可経営容疑で中国人ら逮捕
無許可でガールズバーを経営したとして、大阪府警曽根崎署は1日、風営法違反(無許可営業)容疑で、大阪市北区曽根崎のガールズバー「Bar Pracius(プレシャス)」の経営者で中国籍の姚鵬(34)=同市此花区島屋=と、店長の杉林孝彦(29)=同市淀川区十三東=の両容疑者を逮捕したと発表した。いずれも容疑を認めているという。
逮捕容疑は11月30日午後10時半ごろ、府公安委員会の許可を受けず、男性客に酒を提供するなどの接待行為を女性従業員にさせたとしている。
同署によると、同店は9月中旬に営業を始めたとみられる。10月下旬に複数の利用客から「客引きに70分の利用で2500円でいいと言われたのに、2時間で約20万円を請求された」などとの相談が同署にあり、捜査していた。
姚容疑者らのほかに、接客をしていた女性従業員2人も同容疑で現行犯逮捕したが、釈放した。
※ 赤字・太字は管理人による。
風俗店、飲食店、いろいろと店はあるが、「客引き」をしている店で、優良な店は、ほとんどないのではないか?
まあ、お酒が入っている状態で、客引きに捕まってしまうのだろうが、気をつけなければならない。
中国人による「無許可」営業や、そういう店で、従業員として働いている「不法就労者」や「不法滞在者」は、よくいる。
ここでいう「不法就労者」は、在留資格は持っているものの、水商売をしてはいけない在留資格を持つ者のこと(かなり、ザックリ書いている)。
例えば、「留学」や「技術・人文知識・国際業務」の在留資格で滞在する者は、風俗関係の仕事をしてはいけない。
「不法滞在者」は、在留資格を持たずに、又は、在留資格を持っていたが、期限が切れてしまったのに、日本に滞在している者のこと(かなり、ザックリ書いている)。
まあ、あやしいところには、近づかないに限る。
こういう店は、本当に、すべてがデタラメだ。