移民・難民・外国人問題

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これが「難民」の正体!ドイツで、医学生が「レイプ」され「殺される」!

 

難民は「かわいそう」だけではない

 

これは、しっかりと肝に銘じておかなくてはならない。

 

「現実」・「事実」を、直視すること。

 

キレイごとだけでは、世の中は回らない。

 

 以下、全ての記事の赤字・太字は、管理人による。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161204-00000004-jij_afp-int

女子医学生殺害容疑でアフガニスタン人少年を逮捕、ドイツ
AFP=時事 12/4(日) 10:28配信


【AFP=時事】ドイツの警察と検察当局は3日、19歳の女子医学生レイプ殺害した容疑で、難民申請中アフガニスタン少年(17)を逮捕したと発表した。

 

  ドイツ南西部フライブルク(Freiburg)当局は記者会見で、このアフガニスタン人少年のDNAが犯行現場で発見され、防犯カメラの映像でも人物が特定されたため、この少年は2日に逮捕されたと発表した。

 

  容疑者の少年は事件について捜査当局に対し何も話していないという。少年は2015年に保護者を伴わずにドイツに入国し、ホストファミリーと共に暮らしていた。被害者の女性は同市内を流れるドライザム(Dreisam)川のほとりで今年10月16日に遺体となって発見された。検視によると死因水死だったという。

 

  被害者の女性は15日夜、学生のイベントに参加後に自転車で家路についたが、その数時間後に遺体で発見された。当局は被害者と容疑者間の個人的なつながりは発見されていないと述べた。

 

  この事件はドイツ大きなニュースになった。その後11月10日にもフライブルクに近いエンディンゲン(Endingen)の森でジョギングをしていた27歳の女性性的暴行を受けて殺害される事件が発生した。エンディンゲンの事件は未解決で、捜査当局は現在のところフライブルクの事件との間の関連を立証していない。

 

  アフガニスタン人少年の逮捕はソーシャルメディアの炎上を招き、同国のアンゲラ・メルケルAngela Merkel)首相対し「感謝する」皮肉を言う人もみられた。62歳のメルケル首相は来年4期目を目指しているが、難民・移民に門戸を開いた以前の政策批判浴び現在移民・難民の同国への流入歯止めをかけようとしている。

 

  ドイツで行われた難民申請2015年には89万件に達したが、トルコから欧州連合EU)域内への移民流入抑制を目指してEUとトルコが合意した今年1~9月の期間では21万3000件に減少していた。

 

  移民による凶悪犯罪発生したことで、ドイツへの難民大量流入に対する国民怒りの声高まっている。【翻訳編集】 AFPBB News

 

これから、何千、何万という人の命を救うはずだった、優秀な若い女性が、訳の分からないヤカラに、残忍な方法殺害されてしまった。 

 

難民を受け入れるということは、こういう「社会的コスト」を受け入れるということ。

 

自分の母・妻・子供・友人が、こういう残虐な方法殺されても構わないという人は、難民の受け入れに頑張ればいい。

 

管理人は、反対する。

 

他の方法で、難民を支援すべきと考える。

 

☆☆☆

 

めずらしく?朝日が、難民に「不利な」この事件を、記事にしていたので紹介。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161204-00000038-asahi-int

女子学生暴行・殺人容疑、アフガン難民逮捕 ドイツ
朝日新聞デジタル 12/4(日) 19:41配信


 ドイツ南西部の都市フライブルクで10月、19歳の女子学生が遺体で見つかる事件があり、捜査当局は3日、アフガニスタン難民の少年(17)を暴行と殺人の容疑で逮捕した。難民を多数受け入れているドイツ社会に再び波紋が広がりそうだ。

 

  調べによると、女子学生は大学であったパーティーの後、深夜に自転車で帰宅途中に何者かに襲われ、翌朝河川敷で遺体で見つかった。DNA鑑定の結果、少年の逮捕に踏み切ったという。少年は2015年にアフガニスタンから両親を伴わずに入国していた。

 

  同市近くでは、11月にもジョギング中の27歳の女性遺体で見つかる事件があり、捜査当局が関連を調べている。(ベルリン=高野弦)
 
朝日新聞社

 

やはり、「性的」暴行とは、書いていない

 

これが、朝日クオリティー(笑)

 

報道し「ない」自由を、遺憾なく発揮している。

 

難民とは、「かわいそう」だけで、済ませてはいけないのである。

 

素行不良なヤカラが大量にいて、必ず、犯罪引き起こす

 

日本は、1950年に発生した朝鮮戦争で、大量に密入国(一説には200万人)してきた「在日朝鮮・韓国人」に、ほとほと手を焼いてきた

 

彼らの犯罪を、ちょっと調べれば、すぐに分かる。

 

調べなくても、ヤクザに、在日朝鮮・韓国人が多いというのは、有名な話だ。

 

さらに、生活保護費等、税金も大量に投入されている。しかも、いまだに。  

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

日本は、「在日朝鮮・韓国人」という密入国者(不法移民)たちを、大量に受け入れているにもかかわらず、国連は、まだ受け入れろと、偉そうに言ってきている。


一週間ほど前の記事。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161129-00000103-asahi-int

難民受け入れ拡大、日本政府に要請 国連難民高等弁務官
朝日新聞デジタル 11/29(火) 20:20配信


 来日しているグランディ国連難民高等弁務官は29日、都内の日本記者クラブで会見を開いた。滞在中に日本政府に対し、紛争国などから周辺国に逃れた難民を第三国に定住させる「第三国定住」制度のもと、難民受け入れ拡大要望したと明らかにした。

 

 第三国定住は、シリアやイラクなど各地での紛争激化によって多数の難民が発生し、受け入れ先の問題が深刻化する中で、期待が高まっている仕組みだ。日本は2010年度からミャンマー難民へのプログラムを進めており、今年度までに計123人を受け入れた。

 

グランディ氏は2日間にわたって金田勝年法相ら政府関係者と協議し、受け入れる難民国籍の多様化規模の拡大求めた。会見で「前向きな反応を頂いた」とした上で、「日本はこのようなプログラムに慣れておらず、大勢を受け入れる前に一般社会の理解と準備が必要になるだろう」と指摘。中長期的な協議が必要との見方を示した。

 

また、多数の難民を生み、ミャンマーの治安部隊による迫害も指摘されるイスラム教徒ロヒンギャの問題に対し「ミャンマー政府に人権を尊重するよう求めている」と説明。戦闘が激化するシリア・アレッポについては「医療も食料もない状態で市民が東アレッポに閉じ込められている」と危機感をあらわにした。(中野寛)

朝日新聞社

 

国連は、難民を発生させないように、もっと努力すべきだ。

 

某K国の「無能」事務総長は、何もしていないと、各国から非難を受けている。

 

国連は、自分の仕事をキチンとしてから、各国に依頼しなさい。

 

順番が逆である。 

だから、国連はなにもできない

だから、国連はなにもできない

 

 

※ 12/16 【続報】に当たる記事を追加  

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp