TBSは韓国の手先!いい加減に偏向報道をやめなさい~韓国軍のベトナム人慰安婦の存在を隠蔽~
反日メディアを辞めた人(山口敬之さん)の記事。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161230-00021001-president-pol
『総理』山口敬之著
プレジデント 12/30(金) 11:15配信
記者には2種類いる、と著者は言う。「政治家とは距離を置く記者と、突っ込んでいく記者。私はその中間ぐらいです」。
とはいえ、9年前の安倍晋三首相辞任、消費税増税をめぐる攻防、刺々しい外交交渉……著者はしばしばそうした重要な場面の目撃者となり、時に密使役も果たしている。
特に「安倍辞任」を著者が察知しスクープした挿話や、安倍氏と麻生太郎副総理の特異な関係性の描写は、当事者に信頼された記者にしか許されぬ濃い空気が行間に漂う。
「名門出身で、総理という地位の“どす黒い孤独”を同じレベルでわかってくれる、という信頼関係があるのでは」
もっとも今、メディア従事者を見る世間の目は厳しい。
「政治家と食事をしたり、聞いたことを全部書かないのは怪しからん! という人は我々の作業をわかっていない。食事に行かない記者は記者じゃないし、奢られるのが嫌なら払えばいいし、聞いたことをすぐ全部書く人に大事な話をする人はいません」
ただ、記者がいかなる仕事なのか、何も発信しない僕らも悪い……とも付け加えた。
「何も書かなければ秘書と同じ。重要なことはいずれ伝えます。それでその政治家と没交渉になったら、そこまでの人間関係だったというだけ」
著者は昨春、週刊文春に「韓国軍にベトナム人慰安婦がいた」と題した記事を実名で執筆。大きな反響を呼んだ。もともとTBSワシントン支局長として取材して素材を収めたものだが、「『○○が足りない』などといわれつつ5カ月引き延ばされ」、最終的に扱わないとの決定が下された。
「1分でもやればいいのに、まったくやらないのはおかしい。ここで黙ったら、今後プロとして生きていけない」
社外活動届を出したが、四の五のいわれて認印が貰えない。自局で報じぬ、ほかでも許さぬではただの隠蔽である。
「頭にきて書いた。なぜそこまで頑なに報じなかったのか、いまだにわからない」という。
すぐさま東京に呼ばれて事情聴取。15日間の出勤停止と支局長解任処分、営業部門への異動の辞令が。今年5月にフリーランスに転じた。
「25年やってて、初めて書くなといわれた。変わった会社だったんだな、と(笑)」
この出来事がなければ、本書は世に出なかったか、出ても後年になったろう。今、文春記事と本書に目を通せた我々は幸運かもしれない。
西川修一=文 的野弘路=撮影
※ 赤字・太字は、管理人による。
この記者は、テレビ番組にも、ちょくちょく出演しているので、知っている人も多いのではないか。
今回の記事は、著作の宣伝のようだが、TBSを辞めることになった経緯が記載されていたので、紹介した。
この経緯は、あちこちで何度も紹介されているが、この経緯が本当なら、やはり、TBSは韓国の手先だ(笑)
そして、「報道の自由」を「報道しない自由」だと、勘違いしている企業ということになる。
TBSは、単に反日が社是なのか、在日朝鮮・韓国人社員が多いのか、朝鮮・韓国の企業や団体等から、スポンサー料や後ろ暗い利益を得ているのか・・・。
管理人の経験上、知っている事実として、韓国人女と結婚しているテレビ局員が、何人かいる。
まあ、テレビ局の人間は、管理人の経験上、「性格の悪い奴」が多いが、これに加え、嫁が韓国人だと、韓国に不都合な事実を、報道したいわけがない。
やれやれだ。
☆☆☆
TBSといえば、「サンデーモーニング」とか「報道特集」は、左に偏りすぎだ。
見ていて、管理人は、その偏向ぶりに、ひっくり返りそうになる。
テレビ局は、何か勘違いしているのではないか?
必ず、多面的な報道が必要だ。本当に、何とかならないものか・・・。