移民・難民・外国人問題

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千葉麗子さんのサイン会が、抗議で開催中止!反日勢力の悪質な嫌がらせか!?

 

とにかく、実力行使による言論弾圧は、絶対にダメ。

 

言論弾圧は、中国・北朝鮮・韓国など、民度の低い人達がやることだ。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170109-00000500-san-soci

千葉麗子さんの「くたばれパヨク」サイン会 抗議電話で「開催せず」 有田芳生参院議員「常識的な判断」 千葉さん「言論弾圧だ」
産経新聞 1/9(月) 8:11配信

 元女優で実業家の千葉麗子さん(42)が今月12日に行われる予定だったサイン会抗議電話やFAXがあったとして、中止されたことが分かった。千葉さんは今月5日、自身のツイッターに「サイン会ですが東京堂書店さんに『わかってやっているのか?』と店員さんに恐怖心を与えるような電話が相次いでかかってきたため、書店側が万が一考慮して中止になりました。楽しみにしていた皆様にお詫び申し上げると共に、このような言論弾圧には憤り感じます」と投稿。この後、9日までに、賛成、反対の立場から著名人がツイッターに投稿した。(WEB編集チーム)

 

 サイン会は千葉さんが執筆した「くたばれパヨク」出版記念し、東京都千代田区の東京堂書店で行われる予定だった。

 

 出版元の青林堂によると、サイン会を知ったとみられる人物の「抗議しよう」という趣旨のツイートがあった直後から、サイン会を開くことに抗議する電話やファクスが殺到したという。

 

 会場を貸し出す予定だった東京堂書店は産経新聞の取材に「書店を利用している方から『ヘイトスピーチにあたる本のサイン会が開催されるのは残念だ』という趣旨のファクスがあり、5日午後に中止を決め、千葉さんサイドに知らせた」としている。

 

 有田芳生参院議員(64)は5日、「東京堂書店は店長はじめ、良識ある店員が多く、品揃えもユニークだ。(中略)近くは共謀罪に反対の立場での催しもある。その東京堂書店が、といぶかしんだけれど、賢明というより、常識的な判断が行われた」とツイッターでつぶやいた。

 

 一方で、サイン会中止を批判する意見も複数、投稿された。

 

 無所属の和田政宗参院議員(42)は6日、「言論弾圧ともいうべきひどい話」とツイート。

 

 千葉さんサイドは警視庁に被害届を出す意向を示していたが、前参院議員の杉田水脈氏(49)は9日、「百田尚樹先生の西宮ガーデンズのサイン会のときは、爆破予告だったので警察が出動しましたが、今回は警察が動いてくれなかったそうです。充分脅迫事件だと思うのですが…」(原文のまま)とツイッターに投稿した。

 

 こうした騒ぎで逆に注目度が高まったためか、「くたばれパヨク」は9日、Amazon政治部門1位となっている。

 

 こうした抗議の声でイベントが中止になった例は、早稲田大学の早稲田祭の講演会のケースがある。

 

 昨年11月、東京都知事選に出馬した立候補者が一堂に会して行う予定だった討論会が、行動する保守運動代表、桜井誠氏(44)登壇予定であることが知られると、早稲田祭実行委員会などに大量のメールや電話などで抗議が寄せられた。このため、主催するサークルが桜井氏の登壇中止を決めた。さらにその後、討論会自体中止になった。

※ 赤字・太字は、管理人による。

 

これは、本当に悪質だ。

 

本を出版し、そのサイン会をして、何が悪いのか?

 

本の内容が、事実無根だったり、他人の権利を不当に侵害するものだと問題があるが、そうではないのだろう。

 

こんなことをするから、「パヨク」(劣化した左翼)と言われてしまうのだ。

 

本当に、何を考えているんだか・・・。

 

最近、この手のおかしな抗議やデモが多い。 

www.imin-nanmin-gaikokujin.com

 

それから、情報を歪曲して伝えることも。 

www.imin-nanmin-gaikokujin.com

 

☆☆☆

 

一応、記事にある「くたばれパヨク」の紹介。

 

商品の紹介にもあるように、千葉さんは、東日本大震災での原発事故をきっかけに、反原発運動に参加したが、反対運動を行っている人たちの体質などに疑問を持ち、運動から離れたとのこと。

 

かなり「おかしい」と感じたようだ。

 

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くたばれパヨク

くたばれパヨク

 

商品の説明

 

内容紹介
皆、戻っておいで!
理想やきれいごとに流されて、
日本を不幸にするのはもうやめよう!

 

桜井誠日本第一党党首との対談も収録、
ここでしか言えない芸能界の裏話もあり!

 

綺麗事の陰にデマと暴力……、
チバレイの実体験に基づくパヨクの実態
パヨク震撼、止めの一撃!

 

〈目次〉
第1章 芸能界とパヨク
第2章 教育とパヨク
第3章 若者とパヨク
第4章 チバレイ式、日本再生への処方箋
特別対談 桜井誠×千葉麗子
日本第一! 若者達の未来に光を!

 

〈著者プロフィール〉 千葉麗子、愛称チバレイ。大阪生まれ、福島育ち。平成3年アイドル女優としてデビュー。「電脳アイドル」としても有名に。20歳で芸能界を引退、ベンチャー企業を立ち上げる。結婚、出産・育児を機にヨーガをはじめ、インドでの修行などを経て「インテグラル・ヨーガ」のメソッドを確立、ヨーガの普及にも務めている。パソコン・ヨーガ関連の著書多数。東日本大震災での原発事故をきっかけに反原発運動に参加するも疑問を持ち、離れる。現在はそのときの体験をもとに、日本のための活動や情報発信を行っている。今年、4月に新著「さよならパヨク」(青林堂)を出版。パヨク(=劣化左翼)という言葉が話題になり、2016年上半期のネット流行語大賞にもノミネートされた。

 

内容(「BOOK」データベースより)
綺麗事の陰にデマと暴力…、チバレイの実体験に基づくパヨクの実態。桜井誠日本第一党党首との対談も収録、ここだけの芸能界裏話も!