移民・難民・外国人問題

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やはり、インドは「レイプ大国」!インド人が、100人以上の「少女」を連続レイプ!

 

不謹慎ながら、「さすが」としか言いようがない。

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170116-00000042-jij_afp-int

被害少女は100人以上か、連続性的暴行の容疑で男を逮捕 インド
AFP=時事 1/16(月) 20:43配信

【AFP=時事】インドの警察当局は16日、デリー(Delhi)少女ら性的暴行繰り返していた容疑で、スニル・ラストーギ(Sunil Rastogi)容疑者(38)を逮捕したと発表した。同容疑者は昨年も同様の罪逮捕されたが、保釈中の身だったという。

 

 警察幹部によると、被害者らの申し立ておよび監視カメラの解析により、仕立屋を職業とするラストーギ容疑者をデリー市内で15日に逮捕したという。

 

 ラストーギ容疑者は地元インド北部ウッタラカンド(Uttarakhand)州からデリーへ定期的に足を運びデリー市内学校帰りの少女たち狙いを付けていたという。また同容疑者は昨年ウッタラカンド州で同様の容疑で起訴されたが、保釈されていた。当局は保釈に関する詳しいいきさつを明らかにしていない。

 

 同警察幹部はラストーギ容疑者2004年以降、100人以上の少女性的暴行働いたこと認めた」述べ、「8件についてはすでに被害を認定し、さらに捜査を進めている」と説明した。また同容疑者が道に迷った少女に目を付け、後をつけては「『君のお父さんを知っている、私の親友だ』などと声をかけ、人目につかない場所へと誘い込んでいた」と明らかにした。

 

 テレビではデリー市内の警察署前で目出し帽をかぶり、手錠をかけられたラストーギ容疑者の姿が放送された。

 

 ラストーギ容疑者は「この4~5年間、こういう行為をしていた。なぜそんなことをしたのか、自分では分からない」などと供述しているという。【翻訳編集】 AFPBB News

 ※ 赤字・太字は、管理人による。

 

どうも、中東系インドは、少女レイプが多い印象だ。

 

中東系の人物の、イギリスでの大量レイプ事件。 

www.imin-nanmin-gaikokujin.com

 

直前の記事で、インド人学生の「日本への渡航ビザ」が緩和される、という記事を紹介したが、ますます不安になってきた。  

www.imin-nanmin-gaikokujin.com

  

とにかく、みなさん注意を!

 

特に女性。

 

一度、被害にあってしまうと、なかなか傷は消えない。

 

管理人は、日本の裁判所で、日本人による(と思われる)レイプ事件の裁判を、傍聴したことがあるが、ものすごい吐き気を覚えた。

 

とにかく、「治安のいい日本」を守らなければならない。

 

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生贄の女 ムフタール 屈辱の日々を乗り越えて

生贄の女 ムフタール 屈辱の日々を乗り越えて

 

内容紹介

19ヵ国で出版、世界で最も勇敢な女性の実話
世界19カ国で出版決定のノンフィクション。パキスタンの小村出身のムフタールは、ある晩、一家を代表し、「名誉懲罰」の下に集団レイプをされてしまう。レイプなど女性への暴力が罰せられないパキスタンで、彼女はあえて裁判に訴え出た。

 

出版社からのコメント
家族会儀の決定が下されたのは2002年6月22日の夜だった。
その夜、下された決定とは、ムフタールが一家を代表し、マストイ族に対して弟の行為を詫びるというものだ。
マストイ族は有力農民および戦士のカーストで、ムフタールの属するカーストよりも上位に位置づけられている。

 

そのマストイ族の娘、サルマに対して、弟が「言い寄った」というのだ。
でも、弟はまだ12歳。サルマは20歳過ぎ。弟が言い寄ることなど考えられない。
だが、マストイ族はカーストが上で、その権力を笠に着て以前から思うようにふるまってきた。
彼らがこうと決めたら、ムフタールたちはいつでもそれに従うしかないのだ。

 

彼女は一家を代表し、弟の行為を詫びに行き、「名誉懲罰」の名の下に集団レイプをされてしまう……。

 

パキスタンでは、レイプやリンチなど女性への暴力が罰せられない。
だが、ムフタールはあえて裁判に訴え出て、最高裁まで争った。
事件はパキスタン全土にショックを与え、彼女をレイプした男たちは有罪とされた。

 

ムフタールは政府からの賠償金で、村に女の子の学校を作った。
以来、ムフタールは「パキスタンの顔」と称されるヒロインになった。

 

そして、彼女は今、祖国とその政府のためにできることを考え、祈り続ける。
「どうかアッラーが私に使命を果たさせてくださいますように……」