外国人による「日本侵略」が各地で進む!今度は、韓国人が法曹界(兵庫県弁護士会)を支配下に!
マズイでしょ、これは・・・。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170123-00000062-mai-soci
<兵庫県弁護士会>会長に外国籍の白承豪さん
毎日新聞 1/23(月) 19:54配信
兵庫県弁護士会(米田耕士会長)は23日、韓国籍の白承豪(はく・しょうごう)さん(54)が、2017年度の会長に無投票で決まったと発表した。同弁護士会によると、外国籍の会長は初で、日本弁護士連合会に記録はないものの「全国の弁護士会でも初めてではないか」としている。任期は4月1日から1年間。
白さんは韓国・ソウル出身。父親の仕事の関係で1974年に来日し、琉球大法文学部を卒業した。93年に大阪弁護士会に登録した後、96年に兵庫県弁護士会に登録替えして副会長などを歴任した。
白さんには、来日前に交通事故で右腕を失ったハンディキャップがある。会員に向けた立候補あいさつでヘイトスピーチなど外国籍者に対する人権侵害にも触れ、「私が会長に就くことで問題が少しでも解決の方向に向かえば幸い」としている。
司法試験に国籍条項はなく、外国籍だと国家公務員の裁判官、検察官には任用されないが、弁護士登録はできる。【井上卓也】
※ 赤字・太字は、管理人による。
毎日新聞は、いつものごとく、論点がズレている。
「弁護士」が外国籍であるのは全く問題ないが、「弁護士会の会長」が外国籍であるのは、大問題だ。
そもそも、なぜ、日本国籍条項を設けていないのだ。
兵庫県弁護士会は、バカなのか?
他の県の弁護士会も、日本国籍条項がないのなら、すぐさま規定すべきだ。
記事中にもあるように、外国籍の会長の関心事は、「外国籍者に対する人権侵害」だ。
「日本人より外国人を優先」するのは、当たり前だ。
誰だって、自分の影響力や、勢力範囲を広げようとするだろう。
こうやって、少しずつ「日本侵略」が進んでいく。
外国人が、どんどん増えているのだから、当たり前だ。
「日本侵略」の過去記事を、いくつか。
www.imin-nanmin-gaikokujin.com
www.imin-nanmin-gaikokujin.com
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戦後のアメリカによる占領期のように、気がついたら、本当に、日本が日本人のための国ではなくなっている可能性もある。
権力を握れる部分では、必ず外国勢力を排除しなければならない。
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