昨年の難民申請数が「1万人超え」確実!しかも、就労目的の「偽装」が大半!
不良外国人が、のさばり過ぎている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170125-00050166-yom-soci
難民申請1万人超…就労目的の「偽装」が大半か
読売新聞 1/26(木) 7:16配信
昨年1年間の難民認定申請数が、1982年に統計を取り始めて以降、初めて1万人を超えるのが確実となったことが、関係者の話でわかった。
大半は就労目的の「偽装申請」とみられ、法務省が2015年9月に始めた偽装申請対策の効果が十分でない実態が、改めて浮き彫りになった。
日本の難民認定制度は10年3月の運用改正で、申請6か月後から一律に就労できるようになった。このため、就労目的の偽装申請が急増。10年に1202人だった申請数は11年以降、過去最多を更新し続け、15年は7586人に上った。
昨年は9月末時点で既に7926人。関係者によると、申請はその後も増え続け、年間で1万人を突破するのは確実だという。一方、昨年9月末時点で6人(15年は27人)だった認定数は大幅には増えない見通しで、申請数の増加が真の難民の審査に遅れを生じさせている可能性がある。
※ 赤字・太字は、管理人による。
前も、似たような記事を紹介したが、一応、念のため。
昨年11月の過去記事。
www.imin-nanmin-gaikokujin.com
メディアでは、「難民」は、「かわいそう」「助けてあげないと」と、そればかり。
「偽善」に満ち溢れ、「上っ面の正義感」を振りかざす左翼メディアに、日本人は、ダマされ過ぎだ。
日本のメディアは、偏見に満ちている。
ただ、これは、世界的な風潮らしい。
過去記事を、いくつか。
www.imin-nanmin-gaikokujin.com
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その他、左翼メディアや、一部の反日勢力は、「自分に都合のいい世論」を作り出そうと、積極的に「扇動」する。
これが、いい例。
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そして、気に入らないことがあると、「差別だ」「ヘイトだ」と騒ぎまくる。
もはや、パターンが決まっている(笑)
過去記事。
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なんというか、「美辞麗句」で、人々にウソをまき散らし、ダマすのは、共産主義勢力とか、左翼の特徴だろう。
共産主義勢力は、「平等な社会」を標榜して、結局は、独裁国家を作り、言論を弾圧して、何千万人も虐殺してしまった。
現実を無視した「美辞麗句」は、こういう「恐ろしい」ことにつながるのだ。
常に「現実的な対応」をするよう、気をつけなければならない。
☆☆☆
話が、ちょっと、それてしまったかもしれないが、「難民」=「かわいそう」とだけしか放送しない、単純なメディアを、簡単に信用してはいけない。
「難民」と言っても、ロクでもない連中が、非常に多い。
もうリンクは貼らないが、過去記事を読んでもらえば、分かると思う。
特に、日本で「偽装難民申請」をするような、ほぼ犯罪者のような奴らは、日本から追い出さなくてはならない。
日本にとって、害悪にしか、ならないのだから。
法整備を、急がなくてはならない。
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