「日韓友好」を叫びながら、実は「反日活動」!これが韓流(韓国のやり方)だ!
韓国のやり方は、だいたい同じ。
今回の事案も、いくつかある「パターン」の1つ。
「反日無罪」の国だから、日本に対しては、どんなことをしても許される。
しかし、「韓国初心者」で「お人よし」の日本人は、今回の事案は、なかなか気づかないだろう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170202-00000047-yonh-kr
韓国・群山市で韓日子ども美術交流展 高松市から作品
聯合ニュース 2/2(木) 14:28配信
【群山聯合ニュース】韓国西部の全羅北道群山市で4~9日、同市と高松市の子どもたちの美術作品を展示する交流展が開かれる。
香川日韓交流協会と群山市は、子どもたちの作品を通じ両都市の関係を深め相互発展を目指すという趣旨で同交流展を企画した。高松市の子どもたちの作品24点と、渡り鳥の飛来地で知られる群山市の渡り鳥祭りで子どもたちが描いた33点の絵が展示される。
これらの作品は昨年12月に高松市で開かれた「日韓こども絵画交流展」でも展示された。
※ 太字は、管理人による。
今日は、この記事自体ではなく、リンク先にある写真について。
一応、写真を借りてくると、次のとおり。
記事にあるとおり、昨年、高松市で行われた「日韓こども絵画交流展」の際の写真のようだ。
「韓国は、日韓友好を叫びながら、反日活動・侮日活動をしてくる」という「大原則」に基づいて、写真をよく見てほしい。
なぜ、韓国国旗が「上」にあり、日本国旗(日章旗)が「下」にあるのだろうか?
管理人の経験上、「複数」の国旗を掲げる場合、「横並びが普通」だ。
今回は、「偶然」、上下になったのだろうか?
管理人の経験上、「偶然ではない」。
意図的である。
ねらって、やっているのだ。
これが、奴らの必殺技の1つなのだ。
他にも、「恩を仇で返す」とか、必殺技はたくさんある(笑)
過去記事。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
話を戻すと、「この写真は、高松市で行われた時のものだから、日本人がそうしたんじゃないの?」と、善意で解釈する人もいるかもしれないが、それは違うと思う。
在日朝鮮・韓国人は、帰化した人も含めれば、100万人以上いる。
日本に滞在する、外国由来の人間というのは、かなり多い。
記事にある「香川日韓交流協会」のホームページはこちら。
役員には、当然、韓国系の名前がある。
また、役員や会員には、通称名を使っている人もいるだろうし、生活上の便宜のため、帰化した人もいるだろうし、韓国に洗脳されてしまっている日本人もいるだろう。
この協会は、そういう人たちの集まりであり、日本人がいたとしても、一般の「日本人」とは、感覚が違う人たちの集まりなのだ。
まあ、こういう事例に初めて接した人は、管理人の言うことが信じられないかもしれないが、しばらく韓国関連のニュースを見ていれば、分かるようになるだろう。
こういう事例は、本当に多いのだ。
ぼんやりしていると気づかないのだが、奴らは、こっそり裏でニヤニヤ笑っている。
あの国や、あの国の人間を信用すると、裏切られ、ダマされる。
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