移民・難民・外国人問題

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相変わらず「反日プロパガンダ」を続ける朝日新聞!全世界に対する謝罪や反省が全く足りていない!

 

朝日新聞は、全く反省していないようだ。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170204-00000089-asahi-movi

戦争被害、30年記録し続けた証言 今春、映像公開へ
朝日新聞デジタル 2/4(土) 23:20配信


 アジア各地で日本による侵略戦争植民地支配の被害者を取材してきた三重県在住のフォトジャーナリスト伊藤孝司さん(64)が、30年以上にわたって撮りためた元慰安婦ら取材相手の証言映像音声インターネット公開する準備を進めている。「日本の加害を否定する主張が強まるなか、被害者の生の声を伝えたい」と言う。

(写真へのリンク省略)

 伊藤さんは被爆者を撮影した写真家・土門拳の写真集「ヒロシマ」に衝撃を受け、自らも1981年から広島や長崎で撮影を開始。植民地時代に被爆した在日韓国・朝鮮人との出会いアジアの戦争被害者追うきっかけになった。

 

 以来、サハリン残留韓国人や、日本の支配下で労働を強いられたアジア太平洋諸国の人々など、800人近く取材。録音テープは800本、95年から使うビデオのテープは1700本に及ぶ。

 

朝日新聞社

 

記事に「アジア各地で日本による侵略戦争植民地支配」とある。

 

相変わらずのアホ理論だ。

 

当時のアジアは、ほぼ全て、欧米の植民地。

 

当時、世界で「まとも」に独立している「有色」人種国家は、日本だけと言っていい状態(タイなどあるが、いまいち・・・)。

 

日本は、アジアを植民地支配したというより、「アジアを支配していた欧米」と戦争したのだ。

 

実際、第二次世界大戦後、欧米は、アジアの植民地を奪回する動きをしている。

 

日本を責める前に、欧米を責めなさい

 

順番が違うだろう。 

 

欧米は、何百年も、アジアから搾取しまくっているのだから。

 

とにかく、こういう「欧米には何も言わない」「公平でない」「偏った」連中は、単純に「日本バッシングをしたいだけ」なのだ。

 

本当に人権を考えるのなら、「欧米の責任」を追及をするのが先。

 

しかし、今回のジャーナリストに、そんなことをしている様子は全く見えない。

 

ということで、今回のジャーナリストの「思想」がまる見えだ。

 

北朝鮮や韓国とつながりが強いようだから、簡単に洗脳されたのだろう。

 

今回のジャーナリストの出版物『地球を殺すな!―環境破壊大国・日本』に、記載されているプロフィール。

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伊藤/孝司
1952年長野県生まれ。フォトジャーナリスト。(社)日本写真家協会会員。日本ジャーナリスト会議会員。日本の過去と現在を、アジアの民衆の視点からとらえようとしている。アジア太平洋戦争で日本によって被害を受けたアジアの人々、日本がかかわるアジアでの大規模な環境破壊を取材し、雑誌・テレビなどで発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

今回のジャーナリストが所属している「日本ジャーナリスト会議」という「ものすごく偏った団体」のホームページ。

http://www.jcj.gr.jp/

 

ウィキペディアの簡単な解説。

日本ジャーナリスト会議 - Wikipedia

  

やれやれ、というしかない感じ。

 

☆☆☆

 

朝日新聞は、自分の慰安婦「捏造」記事の謝罪行脚をしなさい。

 

全世界に広まった誤った認識が、しっかりと正されるまで。

 

こんな記事を書いて、相変わらず「反日プロパガンダ」をしている暇はない。

 

日本の謝罪が何だかんだという割に、自分の謝罪が全く足りていない朝日新聞

 

本当に、どうしようもない連中だ。

 

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