トルコ人（偽造有印私文書行使）、ベトナム人（不法残留、資格外活動）、中国人・カナダ人（窃盗）の犯罪を紹介。

どいつも、こいつも・・・。

※　以下、全ての記事の赤字・太字は、管理人による。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170208-00001822-cbcv-soci

トルコの偽造免許で日本の運転免許証取得
CBCテレビ 2/8(水) 18:38配信

　偽のトルコの運転免許証を使って、日本の運転免許証を不正に取得したなどとして、愛知県警は、トルコ国籍の男６人を逮捕しました。

　逮捕されたのは、豊山町の作業員で、ドルド・エルカン容疑者（29）ら、いずれも愛知県内に住むトルコ国籍の男６人です。

　警察によりますと、６人は３年前からおととしにかけて、東三河運転免許センターで、偽造されたトルコの運転免許証を使って、日本の運転免許証への切り替えを申請して交付を受けた偽造有印私文書行使などの疑いが持たれています。

　ドルド容疑者ら３人は、容疑を認めていて、残る３人は、否認しているということです。

　警察は、おととし県内のトルコ人からの情報提供から捜査を始め、６人がトルコで運転免許証を取得していないことを確認したということです。

　警察は、他にもトルコの運転免許証を偽造したり、不正に免許証を取得したりした人物がいないか調べています。

次の記事。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170210-00000041-mai-soci

＜入管法違反容疑＞４０００人不法就労手引きか…書類送検
毎日新聞 2/10(金) 12:38配信

　不法残留のベトナム人を工事現場で働かせたとして、警視庁組織犯罪対策１課などは１０日、解体工事会社「智（さとし）興業」（前橋市野中町）の男性社長（６９）と法人としての同社を入管法違反（不法就労助長）容疑で書類送検し、同社専務、小林孔容疑者（６７）ら２人を同容疑で逮捕したと発表した。

　同課は、昨年だけで関東地方の７都県で延べ約４０００人のベトナム人を働かせ、５０００万円以上の利益を上げたとみている。

　容疑は１６年２月～今年１月、不法残留の２０～３０代のベトナム人６人を東京都内や群馬県内の解体工事現場で働かせたとしている。社長は「ベトナム人は安い給料でよく働くので、なくてはならない存在だった」と容疑を認めているという。

　同課によると、１４年ごろからベトナム人を雇用し、発覚を免れるため日本人の名字をつけて働かせていたという。【堀智行】

次の記事。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170210-00000009-at_s-l22

入管難民法違反の疑い　人材派遣会社社長ら逮捕　沼津署など
＠S［アットエス］ by 静岡新聞 2/10(金) 7:55配信

　難民申請から半年間は就労が認められていない外国人を不法に働かせたとして、沼津、富士宮両署と県警外事課などは9日、入管難民法違反（不法就労助長）の疑いで、沼津市の人材派遣会社の代表取締役の男（54）＝同市大塚＝を逮捕した。同日までに同法違反（資格外活動）の疑いで、富士宮市内の20～31歳のベトナム人の男5人も逮捕した。

　男の逮捕容疑は2016年2月ごろからことし1月ごろまでの間、就労が許可されていない5人を富士宮市内の工場に工員として派遣し不法就労させた疑い。男は「5人の在留資格は確認していない」と容疑を否認している。5人は在留資格にない工員として富士宮市内の工場で働き、報酬を受けた疑い。

　沼津署によると、5人は14年10月～16年2月、それぞれ技能実習生として入国。いずれも実習先から失踪し、うち3人が難民認定申請をしていたという。同法では、難民申請をした人は「特定活動」の資格で仮滞在の許可が下りるが、申請から半年間は就労を禁じている。同署は、5人を派遣した経緯や難民申請の手口などを指南した第三者がいないか調べる。

静岡新聞社

本当に、最近、ベトナム人の犯罪記事が多い。

ベトナム人は、要注意だ。

www.imin-nanmin-gaikokujin.com

最後に、安定の中国人犯罪。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170208-00000000-kobenext-l28

兵庫などで計１億円の被害　外国人窃盗団を逮捕
神戸新聞NEXT 2/8(水) 7:30配信

　民家から現金や貴金属品を盗んだとして、兵庫県警捜査３課と西宮署などが、住居侵入と窃盗の疑いで、大阪市内の外国人の男４人を逮捕し、うち３人が起訴されていたことが７日、捜査関係者への取材で分かった。同課などは関西や関東で約１４０件、計約１億円の被害を裏付け、８日にも捜査を終える。

　逮捕・起訴されたのは、大阪市西区、何徳明被告（３１）＝中国籍＝と、大阪市中央区、リン・ウークン被告（４３）＝カナダ国籍＝と、同、林ウージャオ被告（４０）＝中国籍。

　捜査関係者によると、何被告らは２０１６年３～５月、兵庫県や神奈川県などでガスバーナーとハンマーを使って窓ガラスを割って住宅に侵入、現金や貴金属などの窃盗を繰り返していた疑いがあるという。盗んだ金は生活費に充てていた、と供述しているという。

　３被告はいずれも中国に住んでいたが、就労目的で別々に来日。大阪で再会したという。リン被告は公判で「中国で経営していた店がつぶれ、仕事のために日本に来た。（窃盗容疑について）仲間に頼まれて送迎しただけ」と証言していた。

　兵庫県内では神戸、西宮、宝塚などで被害が出ていたという。