移民・難民・外国人問題

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これが「反日左翼」朝日新聞の記者のレベル!人の病気をあざ笑う「品性下劣」なヤカラ!

 

これが、朝日新聞の記者のレベル。

 

いつも偉そうにしているが、一皮むけば、こういう「下劣な思想」の持ち主だ。 


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170211-00000534-san-pol

朝日テヘラン支局長 安倍首相を中傷「またおなかが痛くなっちゃうのでは」
産経新聞 2/11(土) 17:38配信

 

 朝日新聞の神田大助テヘラン支局長が自らのツイッターに安倍晋三首相を中傷するような投稿を行い、インターネットで批判を受け削除した。

 

 神田支局長は、日本時間11日未明に米ワシントンで行われた安倍晋三首相とトランプ米大統領の首脳会談を伝える映像を引用し、「安倍首相、大丈夫かな…またおなか痛くなっちゃうのでは。」書き込んだ。安倍首相が第1次政権で難病の潰瘍性大腸炎を患い、退陣したことが念頭にあったとみられる。

 

 この投稿に対し、ネット上批判が相次ぐと、神田支局長は投稿を削除し、「このツイートは不適切だったので削除しました。安倍首相をはじめ、病気を揶揄(やゆ)するつもりはなかったんですが、そのように受け取られて当然のひどいツイートでした。お詫びし、撤回します。申し訳ありませんでした」釈明した。

 

 その後も批判が続き、神田支局長は「自分の考えの至らなさ、まったくお恥ずかしい限りです。以後、このようなことがないよう注意いたします。重ねて安倍首相をはじめ、みなさまにお詫びします」「本当に、トランプ氏の登場による首相への重圧を心配してツイートしたんですが、そのように伝わらなくて当然だったと思います」「意図が伝わらないようなツイートをしてしまったこと、記者として恥ずかしく思います」釈明に追われた。 

※ 赤字・太字は、管理人による。

 

ツイッターなんて、気が緩んだ時に、本音ポロッと出るものなのだ。

 

しょせん、反日左翼の朝日新聞の記者のレベルなんて、こんなもの。

 

こういうヤカラが大量に集まって、「偉そうに」「上から目線で」、日本の悪口ばかり記事にしているのだ。

 

しかも、慰安婦問題のように、「ねつ造しながら」だから、たちが悪すぎる。

 

☆☆☆

 

朝日新聞のような、ロクでもないメディアの「偽善」に、ダマされてはいけない。

 

こいつらは、「キレイごと」ばかり叫ぶが、しょせん、「品性下劣」なヤツラなのだ。

 

朝日新聞の酷さは、元朝日新聞の記者が、1番分かっているようなので、書籍を紹介しておく。

〈アマゾンへのリンク(その1)〉 

崩壊 朝日新聞

崩壊 朝日新聞

 

内容(「BOOK」データベースより)
朝日新聞きっての敏腕老記者が、社員、OBを痛憤の徹底取材!「従軍慰安婦」捏造をはじめ「虚報」の数々、朝日の本当の「戦犯」たち! 

 

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こんな朝日新聞に誰がした? (WAC BUNKO 241)

こんな朝日新聞に誰がした? (WAC BUNKO 241)

 

内容紹介

二人はいずれも朝日新聞OB。それぞれ『崩壊朝日新聞』(長谷川氏)と『ブンヤ暮らし三十六年 回想の朝日新聞』(永栄氏)という著作がある。この二人が、慰安婦報道などに見られた、誤報虚報だらけの「朝日新聞」にメスを入れる。こんな堕落した言論機関になった諸悪の根源、ガン細胞は、歴代社長・幹部社員たちの「平和ボケ」「左翼リベラル」「反知性主義」にありと、古巣をめった斬りにして論駁する。抱腹絶倒&一読賛嘆の「朝日新聞血風録! 」

 

『崩壊 朝日新聞』を出して、朝日関係者から「晩節を汚さないでください」と言われたり、「ゴロツキ」視されても、全く辛くない。「ゴロツキ」、光栄じゃないか…(長谷川熙)

 

朝日にはタテマエ優先というか、現実にはありえないユートピア、青い鳥を追いかけるような記者がやはり多い。
だから知識人といわれる人から支持される…(永栄潔)

 

はじめに エリック・ホッファーと長谷川さん 永栄潔

 

第1章 朝日新聞は「マルクス主義結社」だ

『崩壊 朝日新聞』に「沈黙」する朝日
のちの経団連会長を追及した長谷川記者
「朝日に左翼じゃない記者なんているのか?」
朝日は公安に頼んで身元調査までしていた?
朝日は日本の『プラウダ』だった?
朝日首脳は中ソ両共産党の走狗となって対立
産経に完敗した朝日の毒ガス報道
「日本悪しかれ」は通底
「いつ、どこで、誰が」の取材を怠るな!

 

第2章 朝日新聞は「歴史」に学ばない
「パブロフの犬」もびっくり。徹底して共産主義擁護
戦前からのマルクス主義への憧憬
中ソに手玉に取られた知識人の愚
階級闘争史観に合わない史料は無視
「安倍政権を潰したい」という一念
北朝鮮に共感を隠さなかった小田実
「百人斬り競走」記事をめぐる虚報を再報道

 

第3章 朝日新聞は「虚報」「誤報」を繰り返す
朝日が外務省に牽強付会の抗議
朝日お得意の〝二重基準〟と〝秘匿報道〟?
「伊藤律架空会見記」より大汚点
異論は〝汚物〟〝反動〟扱い
「僕に近寄るな。君のマイナスになる」
〝ユートピア〟を追いかける朝日記者たち
〝アジびら〟となった朝日の実態解明を!
誰が朝日を崩壊させたのか
〝主義〟にとり憑かれ事実の究明はおざなりに

 

第4章 朝日新聞は「GHQチルドレン」だ
天安門事件をめぐる朝日内の〝中ソ対立〟
「天安門まぼろし派」がいた
オーウェルもびっくり、朝日社内のビッグブラザー
GHQチルドレンは〝首を突っ込んだダチョウ〟
自己欺瞞の〝憲法〟を愛する空虚
共産主義は〝二十世紀の妖怪〟
国連の異常性を無視する朝日以下のマスコミ
本多勝一の「中国の旅」の背後関係を検証せよ
「立憲主義」のまやかし
朝日社内のダークマターの存在
北朝鮮と朝日の霧は晴れない

 

第5章 朝日新聞は「不偏不党」を捨てよ
押し紙問題を現職朝日記者が告発
朝日上層部の「ヒラ記者」に対する不安
「押し紙制度」の考案者
読まれない朝日新聞の哀れな末路
若宮啓文の「失礼な記事」は主筆失格
日本の悪口を海外で言うのは風土病?
「安倍叩きは社是」の真相
「汚辱の経過」を「勇み足」とは
「書き得」と「言い得」的な神経が蔓延っている
「売名に決まってるだろ」
謀られた国連報告者の来日
「高市大臣は逃げた」の印象操作
朝日と国連の〝前科〟
「不偏不党」の逆を行くもまたよし?

 

第6章 朝日新聞は「現代史の検閲者」だ 長谷川熙
「誰でも知っている」の冷笑
「大東亜戦争」との名を棄てよ
日向ぼっこのGHQチルドレン
批判どころか、文革礼賛
「日向ぼっこのマルクス主義チルドレン」たち

 

第7章 朝日新聞は「ブンヤ」より「ジャーナリスト」がお好き? 永栄潔
社内の空気を読んで捏造
「銃を執り、中国人民とともに闘う」と咆哮した平和主義者
先輩の〝声なき声〟記事に違和感
朝日流の「言論の自由」の二重基準
意外に鋭い学生の問題意識
ジャーナリストとブンヤの違いとは

 

第8章 朝日新聞の「大義」とは何か? 長谷川熙
検証を怠った朝日に対する強い危機感
「代表的新聞」としての「妙な精神構造」
過去の否定が「大義」に
進取の商才の代償
「ゴロツキ」、光栄じゃないか

 

第9章 朝日新聞は「戦後民主主義の優等生」か? 永栄潔
つまらないことを覚えているのが新聞記者
「ガン首、忘れんな」
脅してきた先輩
スクープ記事は創作だったという衝撃の真相
朝日の論調を決めていた「二木会」?
吉田調書誤報は大問題
正論派知識人からは「朝日? 無礼者! 」と
いい時代に記者をやった

 

おわりに 故意の捏造記事が氾濫する朝日 長谷川熙