ガーナ人(商標法違反)、ベトナム人(大麻取締法違反)、ブラジル人(窃盗)の犯罪を紹介。
毎日、毎日・・・本当にキリがない。
※ 以下、全ての記事の赤字・太字は、管理人による。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170217-00007519-houdouk-soci
アメ横で偽グッチ販売 親子逮捕
ホウドウキョク 2/17(金) 20:39配信
高級ブランド「グッチ」の財布などの偽物を東京・上野で販売していた疑いで、ガーナ人の親子らが逮捕された。
ガーナ人のシーシ・スラカ容疑者(47)と、息子のシーシ・サムディーン容疑者(25)ら3人は、上野のアメヤ横丁で「グッチ」の財布や「アディダス」のパーカの偽物を販売していた疑いが持たれている。
警視庁によると、グッチの財布は9万5,000円で販売されていて、シーシ容疑者らは、2年間で4,000万円以上売り上げていたとみられる。
シーシ容疑者らは、売り上げを伸ばすために、中国から有名ブランド品の偽物を仕入れて販売していたと容疑を認めていて、警視庁はおよそ190点の偽物の商品を押収し、仕入れルートなどをくわしく調べている。
犯罪名が分からないので、他の記事を探したら、次のとおりのようだ。
http://www.news24.jp/articles/2017/02/17/07354446.html
商標法違反の疑いで逮捕されたのは、台東区のアメヤ横丁の衣料品販売店「ライジング」の経営者でガーナ人のシーシ・スラカ容疑者(47)ら外国人の男3人。
上野は、「魔界」に近い。
アメ横は、外国人があふれ返っているし、その近くの風俗街のような場所(湯島近辺)にも、外国人商売女があふれ返っている。
警察や入管は、取り締まりを強化した方がいい。
ぼったくりなども、横行している。
過去記事。
www.imin-nanmin-gaikokujin.com
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次の記事。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170217-00007491-houdouk-soci
アパートで1億円相当の大麻栽培
ホウドウキョク 2/17(金) 14:38配信
群馬県のアパートで大量の大麻を栽培した疑いで、ベトナム人の男女2人が警視庁に逮捕され、1億円相当の大麻草400本が押収された。大麻取締法違反の疑いで逮捕された、無職のベトナム人、チャン・バン・ミン容疑者(27)ら2人は、2016年7月から、群馬県のアパートで、大麻草108本を栽培した疑いが持たれている。
2人は、アパート1棟を貸し切り、4つの部屋で大麻を栽培していて、部屋からは、末端価格およそ1億円相当の大麻草およそ400本のほか、栽培するためのライトや扇風機、肥料が押収された。
警視庁による大麻草の押収量としては、ここ10年で最多で、チャン・バン・ミン容疑者は「大麻なんて知りません」と容疑を否認している。
一緒に捕まった女の方は、以前、偽装結婚で逮捕されていた女だ。
この点を指摘した記事。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170217-00000551-san-soci
ベンガルさん息子の偽装結婚相手、大麻栽培容疑で逮捕
産経新聞 2/17(金) 17:10配信
自宅アパートで大麻を栽培したとして、警視庁組織犯罪対策5課は大麻取締法違反(栽培)容疑で、ベトナム国籍で群馬県に住む男女2人を再逮捕した。同課によると女は、俳優のベンガルさんの息子(35)=電磁的公正証書原本不実記録・同供用罪で起訴=と偽装結婚した相手。男は仲介役だった。
再逮捕されたのは無職の男、チャン・バン・ミン容疑者(27)=群馬県桐生市新里町小林=と、内縁関係で無職の女、チャン・ティ・ディエウ・リン容疑者(22)=群馬県伊勢崎市今泉町。男は「知りません」と容疑を否認、女は黙秘している。
逮捕容疑は昨年7~11月、大麻草を栽培したとしている。2人は昨年5月にアパート1棟を借り上げ、生育段階別に5つの部屋で大麻を栽培していた。アパートからは大麻草400本や乾燥大麻約260グラムが見つかり、末端価格は1億円以上に上るとみられる。
みつかった乾燥大麻を営利目的で所持したとして、同課が1月、大麻取締法違反(営利目的所持)容疑で逮捕していた。
この女が、偽装結婚で逮捕された時の記事。
www.imin-nanmin-gaikokujin.com
本当に、ベトナム人の犯罪が多い。
要注意だ。
www.imin-nanmin-gaikokujin.com
次の記事。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170217-00000038-at_s-l22
窃盗71件、被害1150万円 ブラジル人3人の捜査終結
@S[アットエス] by 静岡新聞 2/17(金) 17:02配信
磐田署、袋井署、天竜署、湖西署、県警捜査3課の合同捜査班は17日までに、窃盗などの疑いで逮捕したブラジル人3人について、県内外の店舗や住宅で計71件の窃盗を繰り返していたことを裏付け、捜査を終結した。被害総額は約1150万円に上った。
磐田署によると、3人は2013年1月ごろから2016年10月ごろまでの間、県内や愛知県内の店舗や一般住宅に侵入し、現金約150万円や、乗用車やパソコンなど約400点(1千万円相当)を盗む犯行を繰り返していたとされる。
静岡新聞社
ブラジル人の素行の悪さは、リオ・オリンピック関連の報道で、かなり大きく報道された。
ブラジルの現状についての過去記事。
www.imin-nanmin-gaikokujin.com
そのほか、ブラジル関連の過去記事をいくつか。
www.imin-nanmin-gaikokujin.com
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こんな奴らが、どんどん日本に来ている。
いい加減、外国人の受け入れは、制限した方がいい。
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