移民・難民・外国人問題

一部、過去記事のリンクが切れています。現在、修正中です。



中国人(詐欺、住居侵入、窃盗)と、ベトナム人(殺人)の犯罪を紹介

 

相変わらず・・・。

 

※ 以下、全ての記事の赤字・太字は、管理人による。 

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170302-00000064-jnn-soci

偽造カードでゲーム機詐取容疑、中国籍の女逮捕
TBS系(JNN) 3/2(木) 20:02配信

 

 スマートフォンのアプリで作成した偽造クレジットカードを使って家庭用のゲーム機だまし取ったとして、中国籍の女が警視庁に逮捕されました。

 

 逮捕されたのは東京・千代田区の専門学校生で中国籍の張曼麗容疑者(24)で、去年12月、さいたま市内のゲーム機販売店で偽造クレジットカードを使って「プレイステーション4」など7台のゲーム機を購入し13万3000円相当をだまし取った疑いが持たれています。張容疑者は、スマートフォンのアプリにクレジットカードのデータを入力し、カードリーダーに転送する手口で偽造カードを作成したということですが、「偽造とは知らなかった」と容疑を否認しています。

 

 警視庁は張容疑者が同様の手口を繰り返し、200万円相当を超えるゲーム機をだまし取っていたとみて詳しく調べています。(02日18:12)

 

次の記事。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170301-00000553-san-soci

ロレックス盗み質屋へ「生活が苦しくて」中国籍の女を逮捕
産経新聞 3/1(水) 18:22配信

 マンションに侵入し、高級腕時計の「ロレックス」を盗んだとして、警視庁上野署は住居侵入と窃盗の容疑で、中国籍住居不定、無職宋吟菲容疑者(26)逮捕した。「生活が苦しくてやった」と容疑を認めている。

 

 逮捕容疑は昨年4月20日、東京都新宿区内のマンションの男性会社員(61)宅に窓から侵入し、現金やロレックスの高級腕時計など計約40万円相当を盗んだとしている。

 

 上野署によると、宋容疑者は盗んだ腕時計を都内の質屋に出しており、その際、他人の保険証を見せ、日本人になりすましていた。 

 

次は、ベトナム人。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170302-00010000-chibatele-l12

ベトナム国籍の男の背中を突き刺し殺害 タイ国籍の男逮捕 /銚子
チバテレ 3/2(木) 11:42配信

 去年12月、銚子市でベトナム国籍の男性が背中を刺されて殺害された事件で、警察は1日、別の事件で逮捕・起訴されていたタイ国籍の男3人逮捕しました。 殺人の疑いで逮捕されたのは、銚子市植松町に住む技能実習生パーントーン・アーノン容疑者24歳ら3人です。警察によりますと、3人は去年12月、銚子市清水町の路上で、ベトナム国籍で当時21歳のグェン・ディン・リェンさんの背中を刃物で突き刺すなどして殺害した疑いが持たれています。関係者から事情を聴くなどの捜査を進めた結果、関与が浮上し、別の事件で拘留中だった3人を逮捕しました。警察は3人の認否を明らかにしていません。3人とグェンさんの間に面識は無かったということで、警察は犯行の動機などを詳しく調べることにしています。

 

次もベトナム人。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170226-00000902-fnn-soci

同僚のベトナム人同士が争い1人死亡
フジテレビ系(FNN) 2/26(日) 9:32配信

 

埼玉・小川町で、ベトナム人の男が、同僚のベトナム人男性を包丁で切りつけて、現行犯逮捕され、男性はその後、死亡した。
25日午前0時半すぎ、小川町飯田の会社の寮で、ベトナム人ブオン・ゴック・ドー容疑者(31)が、同僚でベトナム人のレバン・トゥーさん(29)を包丁で切りつけ、殺人未遂の現行犯逮捕された。
トゥーさんはその後、死亡し、警察は、殺人容疑に切り替えて調べている。

 

中国人とベトナム人は、何とかならないものか・・・。 

 

それに、このような記事には「ならない」外国人犯罪は、本当に多い。

 

万引き、暴行、痴漢・・・。

 

管理人は、ちょくちょく確認する機会があるのだが、本当に頭にくる。

 

変な外国人は、入国制限すべき。

 

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日本人は「国際感覚」なんてゴミ箱へ捨てろ!

日本人は「国際感覚」なんてゴミ箱へ捨てろ!

 

内容紹介

こんなふうに考えていませんか。
「日本人は平和の民を続けることで世界から尊敬される」
「日本が世界に平和の輪を広げていく」
「国際社会のために日本はもっと貢献するべき」
──全部まちがいです。

なぜ日本人が海外でテロの標的にされてきたんですか?
なぜ日本はいつまでも「戦争犯罪国」なんですか?
なぜいつまでも国際社会から都合よく利用されているんですか?

ひとつだけ言えることは、日本人自身が変わらなければ、
この関係も永遠に変わらないということなんです。

なぜ国益(国民の利益)を優先してはいけないのか?
なぜ「ジャパン・スタンダード(日本基準)」でやらないのか?
日本人の協調性が世界でいいように利用されていることに
もうガマンがならない!

 

著者について
ケント・ギルバート
米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年アイダホ州生まれ。
ブリガム・ヤング大学大学院で経営学と法学を専攻。
大学在学中にモルモン教の宣教師として来日。
1983年から始まったテレビ番組「世界まるごとHOWマッチ」の活躍で人気を得る。
著書に『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』
『やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人』(ともにPHP研究所)、
『米国人弁護士が「断罪」 東京裁判という茶番』(ベストセラーズ)などがある。