移民・難民・外国人問題

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弁護士なんてこんなもの。苦情の申し立て(懲戒請求)は、年間3000件以上。

 

勉強ばかりし過ぎて、社会常識が足りない者も、多いようだ。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170308-00005810-bengocom-soci

2016年の弁護士懲戒処分、最多114件ーー「預り金返さず」「依頼者に虚偽の説明」など
弁護士ドットコム 3/8(水) 16:03配信

日本弁護士連合会(日弁連)は3月8日、2016年弁護士懲戒処分の集計を発表した。懲戒処分を受けたのは114件で、はじめて100件を超えた2014年(101件)を上回り、統計をとり始めた1950年以降過去最多となった。

 

懲戒制度は、懲戒請求を受けた各地の弁護士会が審査し、請求を受けた弁護士や弁護士法人「弁護士の信用や品位を害する行為をした」判断した場合にくだされる処分だ。処分の中身は、「戒告」「業務停止」「退会命令」「除名」の4種類がある。

 

2016年懲戒請求を受けたのは3480件で、処分の内訳は、「戒告」が60件、「業務停止」が47件、「退会命令」が3件、「除名」が4件だった。

 

日弁連によると、もっとも重い除名処分の理由は、依頼者からの預かり金を返還しなかったケースが2件、横領が1件、公文書偽造が1件だった。次に重い業務停止処分の理由は、会費を滞納したケースが1件、依頼者に対して虚偽の説明をしたケースが1件、刑事事件にまではいたらない非違行為があったというケースが1件だった。

 ※ 赤字・太字は、管理人による。

 

懲戒処分と言っても、結局は「身内の審査」でしかない。

 

とりあえず、懲戒「請求」を受けた数が3480件。そのうち、懲戒「処分」を受けたのが114件。

 

おそらく、懲戒「請求」を受けた数が3480件ということは、実際に「請求」までしなかったけれども、苦情を言いたかった人数は、かなりの数にのぼると思われる。

 

所詮、弁護士なんてこんなものだ。

 

そして、弁護士会自体も、外国人に乗っ取られているところもある。 

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

 肩書だけで信用せず、しっかりと、相手を見極めることが大切だろう。

 

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