移民・難民・外国人問題

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建前と本音!「中国の方出入り禁止」との貼り紙に対するポーラの対応。

 

中国人の素行の悪さは、本当に辟易だ。

 

体験したことのない方は、ぜひ、体験してみて(笑)

 

※ 以下、記事の赤字・太字は、管理人による。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171126-00000023-asahi-soci

店に「中国の方出入り禁止」の貼り紙、ポーラが契約解除


11/26(日) 14:04配信 朝日新聞デジタル

 

 化粧品大手のポーラ(東京)は、「中国の方出入り禁止」との貼り紙入り口に貼っていた販売店が見つかったとして、26日までに営業停止にし、店のオーナーと結んでいた委託販売契約解除した。

 

 親会社のポーラ・オルビスホールディングスによると、24日に中国の現地法人から「SNSで情報が拡散している」と連絡があり、翌25日に店を特定した。店の所在地を同社は明らかにしていない。

 

 店のオーナーの個人的な関係原因で、特定の人に向けて書かれたものだといい、「すべての人の入店を拒否するような表現になり、オーナーも反省している」(同社広報)という。

 

朝日新聞社

 

ポーラの企業対応としては、ベストだろう。

 

措置が非常に迅速だった。

 

ただし、この販売店のオーナーは、まさに日本人の「本音を言っている。

 

中国人は、素行が悪すぎるのだ。

 

素足で、販売員の了解を得ず勝手に、靴の試着をしたり、食品類買う前食べてしまうなど、ほんとに、日常茶飯事だ。

 

そして、気に入らなければ、大声で騒ぎだす

 

中国人と接したことがない無知な日本人は、知らないだろうが。

 

現在、日本の観光地が、悲鳴を上げているニュースは、よくあるだろう。

 

一度、中国人と関わってみるといい。

 

本当に同じ人類?と思うから(笑)

 

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中国・中国人の品性 (WAC BUNKO 262)

中国・中国人の品性 (WAC BUNKO 262)

 

内容紹介


「躾」「忖度」「惻隠の情」「羞恥心」「反省」という〝ことば〟のない国

長年の共産党独裁政権によって、民度・マナー・モラルがさらに低下!
習近平体制も末期的症状

 

はじめに「第二次朝鮮戦争」が勃発する秋 宮崎正弘

 

第一章 「躾」「忖度」「惻隠の情」という概念がない中国
自分以外は敵
プライスレスは存在せず、すべてがコスト
中国の教育は暗記中心
語彙が減り表現力が乏しく
忖度、惻隠の情はない
AIの方が感情がある?
「共感力」がない
「永遠」も「平和」も存在しない

 

第二章 「恥の文化」「羞恥心」「愛嬌」もない中国
恋愛もおカネ優先
異文化でフィクションだから面白い
噓が常態化しているから
中国人の欲望は原色
蔣介石夫人、宋美齢の大変な〝手柄〟
台湾とシンガポールの指導者の違い
羞恥心も愛嬌もないから
ベストセラーは金持ちの伝記
腹黒いのが好きだから『厚黒学』がロングセラー

 

第三章 中国・朝鮮半島に生まれなくて良かった
中国・北朝鮮に生まれず日本人は幸せ
「カジノ」人生
強い同族・同郷意識
満洲チベット文化は淘汰され
潮州、寧波、湖南……属地性のダークサイド
世界権力と結託した客家人
乗っ取られそうなマレーシア
コバンザメみたいなコリアンタウン
何年経っても誰も死なない
成れの果ての人たちの溜まり場
対中外交は関西人が適任

 

第四章 中国共産党の権力闘争は酒池肉林
究極のエリートシステム
面従腹背が常態
日本のAV女優を呼べ
アメリカ駐中国大使もハニトラ?
王健林と馬雲は政商の東西の横綱
国務省クリントン商会に変えた
諜報機関を押さえる奴が権力を握る
暗殺団を百人送る

 

第五章 朝鮮半島をめぐる米中露三つ巴の裏舞台
北朝鮮に対して無力の習近平
朝鮮族に北京への忠誠心はない
朝鮮半島(北朝鮮・韓国)の属国化を狙う中国
いまだに謎の天津爆発
羅先経済特区羅津港
ロシアが絡んできた

 

第六章 金融という凶器を持った超成金たち
人民元のSDR入り
どっちつかずの米英のマネー資本
ドイツの「遠交近攻」策と偏向メディア
上手くいかない一帯一路
国内外に広がった偽札
人民元の凶器が暴露される時
永遠に続くパンドラの箱

 

おわりに 世界で唯一無二の〝楽園〟日本のこれからは? 河添恵子

 

著者について

 

宮崎正弘(みやざき・まさひろ)
評論家。1946年石川県金沢市生まれ。早稲田大学中退。「日本学生新聞」編集長、雑誌『浪漫』企画室長を経て貿易会社を経営。82年に『もうひとつの資源戦争』(講談社)で論壇へ。以後、世界経済の裏側やワシントン、北京の内幕を描き、『ウォールストリート・ジャーナルで読む日本』『ウォール街・凄腕の男たち』などの話題作を次々に発表し、政治、経済などをテーマに独自の取材で情報を解析する評論を展開。中国ウォッチャーとしても知られ、全省にわたり取材活動を続けている。著書『日本が全体主義に陥る日』(ビジネス社)、『いよいよトランプが習近平を退治する』(共著・ワック)、『激動の日本近現代史』(共著・ビジネス社)ほか多数。

 

河添恵子(かわそえ・けいこ)
ノンフィクション作家。㈱ケイ・ユニバーサルプランニング代表取締役。1963年千葉県松戸市生まれ。名古屋市立女子短期大学卒業後、1986年より北京外国語学院、1987年より遼寧師範大学(大連)へ留学。1994年に作家活動をスタート。2010年に上梓した『中国人の世界乗っ取り計画』(産経新聞出版)は、ネット書店Amazon〈中国〉〈社会学概論〉の2部門で半年以上、1位を記録するベストセラー。主な著書は『トランプが中国の夢を終わらせる』(ワニブックス)、『豹変した中国人がアメリカをボロボロにした』『だから中国は日本の農地を買いにやって来る TPPのためのレポート』(共に産経新聞出版)、『「歴史戦」はオンナの闘い』(共著・PHP研究所)ほか多数。