インドのレイプ事件について紹介(2件)
本当に、インドはどうしようもない。
以下、全ての記事の赤字・太字は、管理人による。
http://www.afpbb.com/articles/-/3180645?cx_part=search
8歳女児をレイプし喉かき切る 容疑者に死刑求め抗議デモ インド
2018年6月30日 19:34 発信地:ニューデリー/インド
【6月30日 AFP】インド中部マディヤプラデシュ(Madhya Pradesh)州マンドソー(Mandsaur)各地で29日、8歳の女児が残忍にレイプされ、現在、病院で生死の境をさまよっている事件を受け、3日連続となるデモが行われ、大勢の人々が容疑者に対する絞首刑を求めて「レイプ犯に死を」と声を上げた。
今月26日、容疑者の男は、学校の外で父親が迎えに来るのを待っていた少女を、自宅に連れて帰ってあげると声をかけ人けのない場所に連れて行き、残忍にレイプした上で、喉をかき切って置き去りにしたとみられている。少女は地元の住民に発見された。
AFPの取材に応じた医師によれば、少女は集中治療室で危篤状態にあり、喉を深く切られて声帯が傷ついているため、しゃべることができない。また、内臓も損傷し、手術を受けたという。
マンドソーの警察幹部はAFPに対し、容疑者の男は現在、取り調べを受けており、強姦(ごうかん)と殺人未遂の罪で訴追する方針だと明らかにした。
現地では数百人がデモに参加していることから、多くの学校や店舗が休校、休業している。28日にはデモの参加者らによる衝突があり、暴動鎮圧用の装備を身につけた警官隊が複数か所に配備された。(c)AFP
わざわざ「残忍に」レイプと書いてあり、「内臓も損傷」とあることから、通常の一般人では想像できないような行為があったとみるべきだろう。
こういう事件は、世界中から根絶されなければならない。
管理人は、先の大戦時に、満州でソ連兵が日本人女性に暴虐の限りを尽くした記事等を読んだことがある。今回も似たようなことがされたのだと思う。
ソ連兵の残虐行為について、気になる人はネットで検索して読んでみるのもいいだろう(ただし、相当気分が悪くなり、しばらく性行為ができなくなるおそれあり)。
次の記事。
http://www.afpbb.com/articles/-/3181068?cx_part=search
インド司祭4人、レイプと脅迫で捜査 女性1人が約20年間被害
2018年7月3日 22:47 発信地:ニューデリー/インド [ インド アジア・オセアニア ]【7月3日 AFP】インド警察は3日、1人の女性に対しおよそ20年間にわたってレイプと脅迫を繰り返した疑いで、キリスト教の司祭4人の取り調べを行っていると発表した。
氏名非公表のこの女性が警察に明かしたところによると、南部ケララ(Kerala)州の正教会の司祭1人に初めて性交を強要されたのは、女性がまだ未成年だった1990年代だという。
これを別の司祭に告解したところ、今度はその司祭に脅され、性交渉を求められた。その後さらに2人の司祭がやはり同じ女性を脅迫し、性行為に及んだという。
報道によれば、女性の夫が教会関係者に抗議する録音がソーシャルメディア上で広まり、被害がようやくようやく明るみに出たという。
世界各地同様、インドのキリスト教界も性的虐待容疑に揺れている。昨年には同国東部の牧師が、悪魔払いの名目で女性2人をレイプした容疑で逮捕された。また2016年にも、12歳の少女をレイプした聖職者に対し、禁錮40年の有罪判決が言い渡されている。(c)AFP
インドもそうだが、宗教もヤバいことがある。記事にあるように、世界的にどこも同じ。
日本でも、つい先日、オウム真理教関係で7人まとめて死刑が執行された。
この死刑執行に、ドイツがいちゃもんをつけているらしいが、開いた口が塞がらない。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180707-00000004-jnn-int
ドイツ政府、日本と死刑廃止に向け対話したい
7/7(土) 1:03配信 TBS News
麻原死刑囚らの死刑執行に対し、ドイツ政府は死刑を拒否し、日本と死刑の廃止に向け対話したいとする声明を出しました。
死刑執行を受けて出した声明でドイツ政府の人権問題担当官は、オウム真理教による地下鉄サリン事件で犠牲となった遺族に思いを寄せるとしていますが、死刑については、非人道的で残酷な刑罰で死刑を根本的に拒否するとしています。その上でドイツは、日本と死刑制度の廃止について対話を続けていきたいとしています。(06日20:15)
本当に、余計なお世話。世界で一番治安のいい日本に対して、何を上から目線で偉そうに。
本当に、ロクでもない国が多い。
話がそれたが、インドのレイプ事件については、「トイレ」も関係している。それは、次の記事で。
〈アマゾンへのリンク〉
内容紹介
24歳の夏、私は性犯罪被害にあった――。事件をきっかけに変わってしまった両親、恋人、友人との関係。いまだ被害者への偏見が残る社会。恐怖のあとにやって来たのは、絶望、そして孤独だった。実名と顔を出し、被害の実態を自ら克明に記したノンフィクション。
〈アマゾンへのリンク2〉
内容紹介
平成24年、警察に届けられた強姦は1240件、強制わいせつは7263件。
だが実際の被害は約10倍とも言われる。
性犯罪者は「見た目も気持ち悪い人」と思われがちだが、実際は身なりも会話もごく普通で、結婚しているケースも多い。
不自由ないように見える彼らは、なぜ性犯罪をし続けるのか?
「強姦するたびに自分がレベルアップしていく感覚があった」と10件以上の性犯罪を繰り返す者もいれば、性犯罪をやめられない自分を苦に自殺する者もいる。
共通するのは日常生活での“満たされなさ"。
その感情がどう変化し、彼らを性犯罪へと駆り立てるのか。性犯罪者の知られざる心の闇を赤裸々に綴った一冊。 平成24年、警察に届けられた強姦は1240件、強制わいせつは7263件。だが実際の被害は約10倍とも言われる。性犯罪者は「見た目も気持ち悪い人」と思われがちだが、実際は身なりも会話もごく普通で、結婚しているケースも多い。不自由ないように見える彼らは、なぜ性犯罪をし続けるのか?「強姦するたびに自分がレベルアップしていく感覚があった」と10件以上の性犯罪を繰り返す者もいれば、性犯罪をやめられない自分を苦に自殺する者もいる。共通するのは日常生活での“満たされなさ"。その感情がどう変化し、彼らを性犯罪へと駆り立てるのか。性犯罪者の知られざる心の闇を赤裸々に綴った一冊。