移民・難民・外国人問題

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自浄能力が全くないTBS。だから「マスゴミ」と言われる。

 

本当に、マスコミの連中は、ロクでもないやつが多い。

 

管理人は、NHKのそれなりのポストについている奴と仕事で接したことがあるが、口が悪く、失礼極まりない奴であった。

 

以下、記事の赤字・太字は管理人による。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180710-00000018-ykf-soci

検証なしか!オウム報道でTBSが炎上 7人死刑執行と情報リーク批判も…「坂本弁護士問題」はスルー
7/10(火) 16:56配信 夕刊フジ


 オウム真理教麻原彰晃(本名・松本智津夫)元死刑囚=執行時(63)=らの死刑執行について報じた8日放送のTBS系情報番組「サンデーモーニング物議を醸している。幹部を含む7人同時の執行に疑問を呈する一方、自局の「不都合な真実スルーしたことについてネットで批判がわき起こった。

 

 番組ではTBSキャスターの松原耕二氏が死刑執行について、「次の教訓を次の世代に生かすことはなかったのか」と指摘。コメンテーターの姜尚中氏は「処刑がイベント化されて、ある種非公開の公開処刑みたいだ」とし、「少なくとも6人の幹部は生かして、どうしてこういうことをやったのか調査するべきだった」と続けた。その後も死刑執行に関する事前のマスコミへの「情報リーク」を批判するコメントがあった。

 

 ただ、情報リークという点でいうと、TBSオウム事件大きな責任負っている。1989年10月26日、TBSのワイドショーが、オウム真理教被害者の支援活動を行っていた坂本堤弁護士=当時(33)=のインタビュー映像オウム幹部ら見せ、11月4日に坂本弁護士一家はオウムに惨殺された

 

 TBS当初、インタビュー映像を見せたことを否定していたが、96年に認め、当時「筑紫哲也 NEWS23」のキャスターを務めていた筑紫哲也「TBSは今日、死んだに等しいと思います」発言した。

 

 この日のサンモニではこうした事実について触れられずネットでは「無視するつもりですか。筑紫さんが『TBSは死んだ』とまで言ったのに」「ちゃんと検証しないといけない事あるだろう?」などと批判が相次いだ。

 

マスコミを批判するマスコミの設置が、強く望まれる。

 

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徹底検証 テレビ報道「?」のからくり

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内容紹介

 

今度はテレビだ!

サンデーモーニング」「報道ステーション
「ひるおび」「NEWS23」「情報ライブ ミヤネ屋」
これらフェイクニュースによる「デマ報道」。
私たち視聴者はどうしたらいいのか?!

 

〈目次〉
第1章 暴走するテレビの選挙報道
第2章 安保法制報道の悪夢
第3章 情報工作が紛れ込む危険地帯──テレビによる北朝鮮報道
第4章 『報道ステーション』という「罠」
第5章 『サンデーモーニング』──日曜日、朝の憂鬱
最終章 テレビはひどい、では視聴者はどうしたらいいのか──コンシューマー運動の提案
巻末参考資料 TBS社による重大かつ明白な放送法4条違反と思料される件に関する声明

 

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マスコミはなぜここまで反日なのか

マスコミはなぜここまで反日なのか

 

内容紹介

ケント・ギルバートの大ヒット作『日本覚醒』の第2弾。今回はマスコミ批判です。
トランプ大統領の誕生を分析できなかった日米マスコミ、そして、『ニュース女子』に見る沖縄問題の一方的なマスコミの報道、
中国問題における日本マスコミの弱腰など、日本のマスコミの嘘と非常識を暴きます。さらにマスコミが持っている反日的態度も批判。
マスコミをマスゴミと呼ぶネトウヨの批判とは一線を画す、合理的精神と、人権にも配慮した本当のマスコミ批判です。

 

内容(「BOOK」データベースより)

日本のメディアは本当に日本のことを考えて報道しているのか。スキャンダリズムと偏った反政府主義に侵された精神、反日プロパガンダにいまだ縛られている脳細胞、親中派に操られるマスコミ内部、系列化され独占される全メディア…ここでマスコミのあらゆる過ちを明らかにする!