韓国人(消費税法違反・強盗致傷など)とフィリピン人(傷害致死)の犯罪。日本に迷惑をかけ過ぎ!
フィリピン人と韓国人の犯罪について。
以下、全ての記事の赤字・太字は管理人による。
https://www.sankei.com/affairs/news/180711/afr1807110021-n1.html
2018.7.11 13:09
自宅で刺されたフィリピン女性死亡 傷害致死容疑で男を送検
東京都羽村市の自宅で10日、男に刃物で刺されて病院に運ばれた女性が11日午前、搬送先の病院で死亡した。警視庁福生署は同日、殺人未遂容疑で逮捕していたフィリピン国籍の自称・派遣社員、オクズミ・アレックス・モンテファルコン容疑者(30)を傷害致死容疑で送検した。
福生署によると、女性はフィリピン国籍の無職、モンテファルコン・イラセル・ルー・アブンドさん(26)。搬送時は意識があったが、容体が悪化して11日午前6時ごろ、外傷性出血ショックで死亡した。
2人は知人同士とみられ、容疑者は「殺すつもりはなかった」と供述している。
日本の警察に迷惑をかけるな、と言いたい。
我々の税金も、こういう外国人のために投入されて、バカらしい。
次の記事。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180709-00000048-jij-soci
免税店悪用で告発=1億円不正還付未遂―東京国税局
7/9(月) 14:34配信 時事通信
免税店で外国人旅行者に高級腕時計を販売したように装い、消費税約1億300万円の不正還付を受けようとしたとして、東京国税局が運営会社ブエナビスタジャパンホールディングス(東京)と実質的経営者の徐世昌氏(45)=韓国籍=を消費税法違反の疑いで東京地検に告発したことが9日、関係者への取材で分かった。
関係者によると、ブエナビスタ社は2017年8月から11月末までの間、運営する免税品店で外国人旅行者に高級腕時計を販売したと装う一方、架空の仕入れ額を計上して税務署に申告。消費税の還付を受けようとした疑いが持たれている。
免税店での外国人旅行者への商品販売は消費税が免除されるため、仕入れにかかった消費税は還付される。
同社は実際に腕時計の購入者がいたと見せかけるため、旅行業者から外国人のパスポートのコピーを買い取ってリストを作成していた。税務署が不審に思い、還付を保留し未遂に終わった。
我々の税金が、外国人にだまし取られるにされるところだった。
最後の記事。
https://www.sankei.com/affairs/news/180715/afr1807150010-n1.html
2018.7.15 12:17
女性宅に侵入して暴行を加えスマートフォンを奪い取ったとして、警視庁渋谷署は、住居侵入と強盗致傷の疑いで、韓国籍の住居職業不詳、キム・テヒョン容疑者(29)を逮捕した。容疑を認めている。
逮捕容疑は、平成29年3月23日午前0時半ごろ、渋谷区内のマンションで、帰宅した30代の女性を待ち伏せして、女性宅に侵入。女性の口をふさぐなどの暴行を加えて押し倒すなどし、スマートフォン1台(時価3万円相当)を奪い取ったとしている。女性は首などにけがを負った。
キム容疑者は当時、観光目的で来日しており、2人に面識はなかった。犯行の数日前に現場近くで女性を見かけて、待ち伏せしていたとみられるという。キム容疑者が今月13日、福岡県内の港から入国した際に逮捕した。
韓国人は、幼いころから「徹底した反日教育」を受ける。
例えば、小学生の頃から、ねつ造された「慰安婦教育」を受ける。リンクだけ貼っておく。
韓国小学校の国定教科書に「慰安婦」の表現が復活、4年ぶり - 産経ニュース
そして、怒りを募らせ、「日本人には何をしても許される」という意識が、醸成される。
恐ろしいことである。
現在、韓国の若者の失業率は、ものスゴイ。
この恨みを「日本人で晴らしたい」として、やってくるのだ。
靖国神社でテロ未遂をしたり、神社などで破壊行為(石像の首を切って回るなど)をしたりなど、彼らにとっては「反日無罪」であり、ある意味、「英雄的行為」とされるのだ。
過去記事。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
韓国人は、程度の差こそあれ、みんな「反日」という宗教の信者なのである。
韓国人には、本当に要注意である。
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内容(「BOOK」データベースより)
働かないことの価値。復活した身分制度。昔は老人天国だった。古代から日本に「たかり」。みんな“泥棒”の政権。法を守ると損をする国。偽印鑑の行使者が法相!?憲法の原本も所在不明。アマチュアが妄想で指導。高僧の徹夜賭博が盗撮・発覚。小学生の試合でも八百長。地震なき国の貧困。雨漏り自動車もある…ここまでひどかった本当の姿。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
室谷/克実
1949(昭和24)年東京都生まれ。評論家。慶應義塾大学法学部を卒業後、時事通信社入社。政治部記者、ソウル特派員、宇都宮支局長、「時事解説」編集長などを歴任。2009年に定年退社し、評論活動に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)