移民・難民・外国人問題

一部、過去記事のリンクが切れています。現在、修正中です。



何かに気を取られている女性に「無理やりキス」が、外国人男性の「常とう手段」!移民が暴れまわるフランスは、もう終わりか!?

 

リンク先の後半の画像(7,8,9枚目)を見てほしい。

 

フランスのワールドカップ後の暴動である。

http://www.afpbb.com/articles/-/3182946

 

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いくらワールドカップで優勝したからといって、度を越している。 

 

以下、赤字・太字は管理人による。

http://www.afpbb.com/articles/-/3182946

W杯祝勝中に痴漢被害、ネットで多数報告 仏当局が通報呼び掛け
2018年7月19日 6:41 発信地:パリ/フランス [ フランス ヨーロッパ ]

 

【7月19日 AFP】フランスで、サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)での同国代表優勝を祝っていた最中性犯罪被害を受けたとの報告がソーシャルメディア上で多数投稿されていることを受け、仏当局は18日、性的暴行被害はすべて警察に通報するよう呼び掛けた。

 

 被害報告は、W杯決勝戦でフランスがクロアチアに勝利して数十万人のサポーターがパリなど各都市の街頭に繰り出した15日夜、ツイッターTwitter)に投稿され始め、無理やりキスをされたとか、体を触られたといったものが含まれる。また、他のフランス代表戦や、16日にパリ市内のシャンゼリゼ(Champs-Elysees)通りで行われた凱旋パレードの最中に被害に遭ったとの報告もある。

 

 こうした投稿にはやがて、「#MeTooFoot」のハッシュタグが添えられるようになった。これは、米ハリウッド(Hollywood)の大物プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタイン(Harvey Weinstein)被告による性的暴行の告発に始まった反セクハラ運動「#MeToo(私も)」に、サッカーを意味する「football」を掛け合わせたもの。

 

 パリ警察のミシェル・デルプエシュ(Michel Delpuech)署長はラジオ局ヨーロッパ1(Europe 1)に「これらの事案は、捜査が行えるようにわれわれに通報しなければいけない」と語った。

 

 マルレーヌ・シアパ(Marlene Schiappa)男女平等担当副大臣もまた、17日のツイッター投稿で「W杯祝勝中に男性が無理やり女性にキスした場合、それは性的暴行であり、法律で罰される」とし、人々に対し被害を届け出るよう呼び掛けた

 

 だが被害を投稿した女性の中には、当局の対応は期待できないとの意見もある。ある女性は16日の投稿で、西部ナント(Nantes)のファンゾーンで受けた痴漢被害を公表。「警察に(被害を)伝えたが、そこに配備されているのはテロ攻撃に備えてのことだと言われた」と投稿した。

 

 パリのシャンゼリゼ通りで15日夜に被害に遭ったという女子学生(20)はAFPに対し、「犯人を見つけ出すことは絶対にできないので、意味がない」ため被害を届けなかったと説明した。(c)AFP

 

もはや、各メディアが作り出すフランス・パリのイメージはない。

 

人が集まったところで、すぐ女性にキスをするのは、外国人男性がよくやる。

 

これは、日本でもある

 

平成27(2015)年の大阪で行われたクラブワールドカップ

 

アルゼンチンのサポーターが暴れまわった際のことを取り上げたツイッター

 

 

ほんまえぐいアルゼンチン 爆笑

クチャーplease言われて撮ろうとしたら 見事に全員ちゅーしようとしてくる 爆笑

まともに撮れません、すんご爆笑

 

 

 このツイッターの投稿者のように、バカで気にしない人ならいいが、ハッキリ言って犯罪

 

当時、こういう行為が、あちこちで行われ、ニュース映像でも流れていた。

 

当時の映像を探したが見つからないので、ブログに掲載していた人のリンクを貼っておく。

 

管理人が見た映像は、インタビューの最中に、日本人女性の口直接キスしていたが、この映像は、ほっぺどまり。

 

外国人男性は、女性が、何かに気を取られている隙に(インタビューや写真撮影など)キスをするのが常とう手段なのであろう。

 

anchikaluto.blog.jp

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2015-12-17_094838

 

当時の記事を紹介。

 

外国人は、本当に害悪である。

 

https://www.sankei.com/west/news/151215/wst1512150094-n1.html

道頓堀川にアルゼンチンサポーターら1千人以上集まり、ミナミ一時騒然

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 大阪・ミナミの道頓堀川周辺で15日夜、サッカーのクラブ世界一を争うクラブワールドカップ(W杯)の南米代表として来日しているアルゼンチンのチーム「リバープレート」のファンら1千人以上集まり一時騒然となった。

 

 同大会は16日にヤンマースタジアム長居大阪市)で準決勝があり、リバープレートはJ1王者のサンフレッチェ広島と対戦予定。大阪府警によると、午後6時ごろから戎橋を中心に御堂筋から堺筋までの約500メートルにわたり道頓堀川沿いにフェイスブックでの呼び掛けなどに応じた外国人を中心とするファン続々と集まったという。

続き。

https://www.sankei.com/west/news/151215/wst1512150094-n2.html

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 試合を前に盛り上がったファンらが楽器を鳴らしたり、大声で応援歌を歌ったりしたため、大阪府警機動隊投入し、外国語で「日本のルールを守って」と呼びかけるなどして警戒にあたった。けが人はいなかったという。

 

外国語で「日本のルールを守って」と呼びかける」 とあるが、ハッキリ言って、守るわけがないだろう。

 

最後には、強盗までしている。

 

https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/soccer/484939/

【クラブW杯】リバープレートのサポーターが強盗か? 缶ビール万引き店員に暴行

2015年12月18日 11時00分


 南米王者のリバープレートのサポーターが16日深夜に大阪・道頓堀でお祭り騒ぎを繰り広げた。

 

 同日の準決勝で広島を破って決勝進出を決めた約30分後からミナミの象徴グリコの看板の前に集まり始めた。大阪府警の警察官約100人が見守る中、太鼓やホイッスルを鳴らしながら応援歌を大合唱。どこからともなくサッカーボールが出てくるとリフティング大会が始まり、誰かが「ゴール!」と叫べば実際の試合のように歓喜の声を上げる場面もあった。


 さらに17日午前2時55分ごろ「ファミリーマート道頓堀中座店」で、外国人風の男2人が缶ビールなどを万引きして店外に出たため、40歳と56歳の男性店員2人呼び止めたところ、周囲にいた外国人風の男10人前後も加わって暴行、逃走した。

 

 店員2人頭などに軽いケガを負い、南署が強盗致傷容疑で行方を捜している。同署によると、暴行した男たちの中にはリバープレートのサポーターのような服装をした人も目撃されていたという。 

 

本当に、やりたい放題である。

 

これが、無防備国家・日本の現実である。

 

外国を持ち上げてばかりいる左翼どもは、現実を知らない。

 

☆☆☆

 

話を、フランスに戻す。

 

今度紹介したいと思っている川口マーン惠美さんの「ドイツに盾突く「東欧の小国」がここまで強気でいられる理由 大国の理想主義が綻びはじめている」 から引用

2018.7.20の記事。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56623?page=2

EUの風向きが変わった

 

ポーランドで、EU議会の副議長の一人であるKrasnodębski氏は、CICERO誌のインタビューに答えて、こう言っている。

 

メルケル首相難民に国境を開いたのは、ドイツの歴史のセンシティブな点と関係しているのだろうからドイツの勝手だが、それをEUレベルで行えというのはおかしい。EUの規定に、マルチ文化にならなければならないなどとは書いていない。ポーランド国民は、祖国を現在、フランスの多くの街で見られるような風景するつもりはない

 

そんなわけなので、ポーランドハンガリーは、当然、自国の国境をしっかりと防衛し、一切難民を入れない方針をとった。そして、これまでドイツ政府やフランス政府、および、主要メディアが、それを反人道的であるとして非難し続けてきた。

 

しかし、今ではEUの風向きはすっかり変わり、新たな難民を入れないという方針は、ハンガリーポーランドだけのものではなくなっている。 

 

ポーランド国民は、祖国を現在、フランスの多くの街で見られるような風景するつもりはない」とある。

 

よっぽど、ヒドイのだろう。

 

日本もそうなりつつある。

 

 過去記事。

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

  

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

 他人ごとではないのだ。

 

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内容紹介

 

日本の在留外国人は約250万人まで増加し、名古屋市の人口を超えた。人手不足を補う働き手としての存在感も高まる。
彼らはどこから来て、何をしているのか。その生態を深くリポートした。

 

【第1特集】隠れ移民大国ニッポン
先進国4位の「移民大国」 いつの間にか隣人は外国人
Part1 知ってます? あなたの街の外国人
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Part2 外国人受け入れの暗部
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(激論)日本は移民にどう向き合うべきか 竹中平蔵東洋大学教授/水野和夫●法政大学教授

 

【第2特集】独自調査 相談役・顧問 これが実像だ
主要329社一挙掲載 ニッポンの相談役・顧問

 

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岸田文雄 自民党政務調査会長

 

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