中国人の犯罪(薬機法(旧薬事法)違反)と、フィリピン人の犯罪(詐欺)について
相変わらずの中国人とフィリピン人の犯罪について。
以下、全ての記事の赤字・太字は管理人による。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180906-00008381-cbcv-soci
未承認の「緊急避妊薬」をインターネットの広告に掲示‥中国人3人を逮捕
9/6(木) 8:54配信 CBCテレビ
国の承認を受けていない緊急避妊薬の広告をインターネット上に投稿したとして中国籍の男3人が逮捕されました。
逮捕された岐阜県羽島市の中国籍の技能実習生 邱・士松(ちゅう・しそん)容疑者(28)ら3人は、インターネット上のSNSサイトに、国の承認を受けていない緊急避妊薬を販売するといった内容の文章を投稿した疑いが持たれています。
調べに対し、3人とも容疑を認めているということです。
3人が販売していたとみられる緊急避妊薬は、感染症や大量出血などの副作用のおそれがあるため、日本国内では承認されていません。
そもそも、「技能実習生」が、違法に副業(資格外活動)している・・・。
本当に、いい加減にしろと言いたい。
この記事からは、逮捕の根拠(何の法律に違反して逮捕されたのか)は分からないが、他の記事からだと、薬機法(旧薬事法)違反のようだ。
まあ、資格外活動(入管難民法違反)は明らかだから、それでもいいと思うが・・・。
念のため、紹介。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180905-00186037-nbnv-soci
日本の未承認の避妊薬をSNSで広告か 中国籍の男3人を逮捕
9/5(水) 21:08配信 メ〜テレ(名古屋テレビ)
日本で未承認の避妊薬をネット上で販売するために広告したとして、中国籍の男3人が逮捕されました。
薬機法違反の疑いで逮捕されたのは、岐阜県羽島市に住む中国籍の邱士松容疑者(28)ら男3人です。邱容疑者らは日本では未承認の避妊薬を販売するためにSNS上に効能などを広告した疑いがもたれています。3人はいずれも容疑を認めています。広告していた避妊薬は感染症などの副作用の恐れがあるなどとして日本国内では承認されていません。警察は3人はおととしから500万円余りの売り上げがあったとみて調べています。
次の記事。
https://www.sankei.com/affairs/news/180810/afr1808100017-n1.html
2018.8.10 16:18
カード手渡し詐欺容疑 「受け子」のフィリピン国籍の男逮捕
埼玉県警越谷署は10日、キャッシュカードをだまし取ったとして、詐欺の疑いで、ふじみ野市大井に住むフィリピン国籍のブエノ・ケンタ容疑者(20)を逮捕した。容疑を認めている。同署によると、ブエノ容疑者はカードを受け取る「受け子」だった。
逮捕容疑は第三者と共謀し、9日午前8時45分ごろ、神奈川県平塚市に住む女性(85)宅に市役所や金融機関の職員をかたって「介護保険料の払い戻しがあります」などと電話。同9時15分ごろ、女性宅でキャッシュカード1枚をだまし取ったとしている。
同署によると、9日は詐欺の予兆電話が多発しており、管内で警戒中の警察官がブエノ容疑者を職務質問し、容疑が発覚した。
名前が、「ケンタ」とあるので、もしかすると、日本人男とフィリピン人女との間の私生児(非嫡出子)の可能性がある。
この推測が当たっていたらという前提だが、こういう2世・3世は、管理人の経験上、素行が悪い場合が多い。
諸外国(フランスやスウェーデンなど)でも、移民2世・3世が、暴れまわっている。
外国人は、なるべく日本に入れない方がよい。
〈アマゾンへのリンク〉
内容紹介
中国から、毎週500人の中国人が、新たに日本に住みついている。 在留中国人とは、どんな人たちなのか。また、どこから来て、何をしているのか。それはなぜなのか。データで裏付けながら、さらに探り、そうした中国人をどう受け入れていくのかを考える。
著者について
1959 年テヘラン生まれ。東京大学法学部卒。 1984 年外務省に入省し、北京大学、カリフォルニア大学バークレー校(修士)で研修後、在中国日本大使館二等書記官、在ジュネーブ日本政府代表部(人権担当)、在中国日本大使館参事官、国際報道官等を経て、2008 年より2010 年7 月まで法務省入国管理局登録管理官。 通訳案内士(英語、中国語)、合気道四段。少年時代に5年間ワシントン、モスクワで過ごすなど、ガイコクジン歴17 年。 著書「日中体験的相互誤解」(日本僑報社)2005