不法就労・不法残留のベトナム人を強制送還！相変わらずの「お涙ちょうだい」記事にウンザリ！

毎日新聞の記事だが、１か月前の記事なので、紹介しようと思った時には、既に削除されていた・・・。

ただ、MSNニュースのサイトには、まだ残っていたので、紹介。

ただ、パヨクの毎日新聞だから、犯罪者であるベトナム人を、さも「可哀想な人」という形で記事にしている。

ただの不法就労・不法残留（オーバーステイ）の犯罪者だから！

以下、記事の赤字・太字は管理人による。

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E5%80%9F%E9%87%91%E8%BF%94%E3%81%9B%E3%81%9A%E4%B8%8D%E6%B3%95%E6%AE%8B%E7%95%99-%E7%95%99%E5%AD%A6%E7%94%9F%E3%81%AE%E9%81%8E%E9%85%B7%E3%81%AA%E7%8F%BE%E5%AE%9F/ar-BBMDlPl#page=2

外国人：借金返せず不法残留留学生の過酷な現実
2018/08/30 09:52

© 毎日新聞強制送還されたベトナム人留学生が、支援に当たった元同僚の女性に送った手紙。来日して学んだ日本語で謝罪と感謝を繰り返している＝兵庫県尼崎市で、数野智史撮影

　看護師として働く夢を追って来日したベトナム人の女子留学生（２５）が先月１９日、奈良地裁で出入国管理法違反罪（不法残留など）で懲役２年、執行猶予３年の有罪判決を受け、１週間後に母国に強制送還された。公判では日本語学校で学ぶ外国人の過酷な現実が浮かび上がった。【数野智史】

　留学生は２０１５年１月に来日し、２年間の予定で宮崎県内の日本語学校で学び始めた。ベトナムで看護師の資格を取得しており、将来は日本の医療機関で働くのが夢。仲介業者に支払う代金１２５万円は親の借金で賄った。最低賃金が月２万円に満たないベトナムでは大金だが、「アルバイトしながら借金を返せる」との現地業者の説明を信じた。

　ところが来日直後から厳しい現実にぶち当たる。アルバイト先には、希望したわけではないのに日本語学校の系列の介護施設を指定された。制限時間内の週２８時間の勤務をこなしたが、「寮費」などの名目で天引きされ、残ったのは月２万円。「借金が返せず、金融機関に実家を取り上げられてしまう」。危機感を募らせ、寮から失踪した。

　兵庫県尼崎市に移り、ホテルや飲食店でのアルバイトを掛け持ちした。インターネットで偽造在留カードを買い、アルバイト先に提出。警察や入国管理局に見つからないように注意しながら、多い時には月に１８万円を稼ぎ、１３万円を借金返済に充てたという。ところが今年４月、奈良署が別の事件の捜査でこの留学生の不法残留を知り、自宅を訪れて逮捕した。

　問題の背景にあるのが深刻化する人手不足だ。働き手としても期待される留学生を受け入れる日本語教育機関は、２０１４年に４８５校だったのが、１７年には３割増の６４３校。施設の急増に伴ってトラブルも増加傾向にある。日本語学校で作る「日本語教育振興協会」の高山泰専務理事は「留学生には日本で生活するために必要な費用なども含めて正確な情報を伝えるよう指導しているが、現地のブローカーを通すと誤った情報が伝わるケースもある」と指摘する。

　「また日本に来ますか？」。留学生は公判で弁護人から聞かれると、目に涙を浮かべながら通訳を通じて「もう二度と日本に来ないので、許してください」と訴えた。

　飲食店の元同僚らは「無遅刻・無欠勤」「回遊魚のような働き者」「日本人以上に勤勉」と仕事ぶりを高く評価していた。元上司の男性店長（６６）は公判を傍聴し、「真面目な留学生らを不法残留といった犯罪に向かわせてしまう日本社会の責任もあるのではないか。本当に悪いのは彼女じゃない」と、やるせない思いを吐露した。

記事の最後の部分・・・現実を知らない人は「かわいそう」となるだろう。

いやいやいや・・・現実を知っている人にとっては「うんざり」「暑苦しい」だ。

どうして、パヨクは、こう「お涙ちょうだい」の記事を書くのか。

そして、お涙ちょうだい記事には、必ず若い女性か、子供が使われる。

今回も、そのパターンである（笑）

過去記事をいくつか。

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

ブローカーから借金しただの、親の借金だ等と、何だかんだ言って、同情を誘っているが、外国人は、夢の国・日本でただ「金を稼ぎたい」だけなのが現実。

ジャパニーズ・ドリームを達成したいだけなのだ。

外国人は、日本人より、劣悪な環境で育っていることが多く、いろんな意味で、かなり鍛えられている。

したたかで、抜け目なく、一筋縄ではいかない。

ボンヤリしていても生きていける日本人とは、全く違うのだ。

借金がどうのこうの言うのなら、ブローカーや、グルになっている日本の教育機関を訴えればよく、アルバイトして、金を荒稼ぎする必要なんて、ないんだよ。

何を言っているんだか、やれやれ。

ハッキリ言っておくが、絶対に、外国人に甘い顔をしてはダメである。

彼らは、裏で舌をペロッと出して、笑っている。

日本人（日本という国）は、やっぱり「チョロい」と。

特に、最近、ベトナム人の犯罪が多いから、要注意である。

過去記事をいくつか。

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

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