移民・難民・外国人問題

一部、過去記事のリンクが切れています。現在、修正中です。



アメリカで、14歳の少年が、83歳の女性をレイプし死亡させる!

 

この記事を読んで、どう思っただろうか。

 

以下、すべての記事の赤字・太字は管理人による。なお、元々太字だった部分は、アンダーラインで表示した。

http://www.afpbb.com/articles/-/3188931

14歳の米少年、83歳女性をレイプし死なせた罪で訴追される


2018年9月8日 22:36 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 ]


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ボルティモア警察が公開したタイロン・ハービン容疑者の顔写真(2018年9月7日提供)。(c)AFP PHOTO / Baltimore Police Department

 

【9月8日AFP】(写真追加)米メリーランド州ボルティモア(Baltimore)で、14歳の容疑者の少年83歳の女性レイプ死亡させたとして訴追された。当局が7日、明らかにした。

 

 先月14歳になったばかりのタイロン・ハービン(Tyrone Harvin)容疑者は、ドロシー・メイ・ニール(Dorothy Mae Neal)さんを彼女の自宅で襲ったとされる。ニールさんは先月30日に病院で亡くなった。

 

 容疑者は、謀殺、加重強姦、性的暴行、傷害の罪で成人として訴追された。

 

 警察の報道官は、「記録を調べなくても、ボルティモアで今年または恐らくこの数年内に殺人罪で訴追された容疑者の中で最年少と言える」と述べている。(c)AFP

 

管理人は、いくつかのことを思い出した。

 

1 第二次世界大戦で、ベルリンが陥落した後の、ドイツ人女性の苦痛。

 

2 おなじく第二次世界大戦の末期、満州朝鮮半島などで、ソ連兵や現地住民から受けた、日本人女性が味わった苦痛。

 

3 韓国のバッカスおばさん。

 

などである。

 

1の時は、幼女から老婆まで、レイプの嵐である。

 

当時のドイツの状況を、簡単に紹介した部分がある過去記事。

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

一説によると、200万人以上の女性が、レイプ被害にあったらしい。

 

2の時も、1と同様に、幼女から老婆まで、レイプの嵐である。

 

過去記事。 

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

3は、現在進行形で、老婆売春を行っている。

 

このブログのどこかで紹介したはずだが、見つからないので、最近の記事をあらためて紹介する。

 

https://www.fnn.jp/posts/00301540HDK

 

3年で3倍に! 高齢売春婦バッカスおばさん”が語る、韓国・高齢社会のリアル

 

横田徹
カテゴリ:ワールド
2018年4月24日 火曜 午後3:30

 

 

3-LINE SUMMARY

・栄養ドリンク「バッカス」を売りながら売春を持ちかける『バッカスおばさん』が急増中
・韓国では、急激な景気の悪化で、仕事も家族もなく、行き場を失った独居老人が増加
・「誰かとつながっていたい。孤独が怖い。人に触れたい。」超高齢化社会の切実なリアルが浮かび上がる

 

 

韓国の売春婦『バッカスおばさん』が3年で3倍に

 

バッカスおばさん、3年で3倍に急増』

 

最近、このようなニュースが韓国のメディアで報じられた。
2016年には、この“バッカスおばさん”を題材にした映画が韓国国内で上映されている。
バッカスおばさん”とは、一体何者なのか。

 

バッカスとは韓国最もポピュラーな栄養ドリンクの名前で、日本でいうリポビタンDのように国民に親しまれる存在だ。
それが「おばさん」とつながると、意味は一変
韓国では、高齢の娼婦のことを指す。

 

バッカスを売りながら売春を持ちかけてくる」「性行為を行った後にバッカスを勧めてくる」など、由来には諸説あるが、人目をはばかり表向きにはバッカスの売り子を装いながら、街角で売春を持ちかける高齢者のことを意味している。

 

バッカスおばさんは、どのような場所でどのように活動しているのか。
そして、冒頭で触れたように近年急増している背景には、何があるのだろうか。

 

その実態を探るべく、ソウル市内を歩いた。


行き場を失った独居老人が集まる公園

 

公園に集まる高齢者たち    撮影:横田 徹

 

ソウルの中心地にあるチョンミョ市民公園。
ここには毎日、100人以上の高齢者が集まり、日向ぼっこや世間話、囲碁などを楽しむ姿が見られる。
ここで時間を潰しているのは、身寄りがなく行き場を失った独居老人たち。そのほとんどが男性だ。

 

現在、韓国では65歳以上の高齢者が人口の14.3%を占めており、その半分は貧困層だという。
儒教思想が根付く韓国では、年長者を敬い、家族を扶養することがかつては当たり前だったが、近年は長引く経済不況もあり、家族が高齢者を養う経済力は失われているという。

 


廃品回収で稼ぐ高齢者    撮影:横田徹

 

さらに就職難深刻で、大卒者の就職率64%
3人に1人職にありつけない状況だ。
たとえ仕事に就けたとしても64%非正規雇用だという。
仕事をしていない子や孫から、少ない年金をせびられる高齢者も少なくない。

 

家族に見捨てられたり、あるいは自ら家を出るなど、自宅に居場所がない高齢者たちが、こうして公園集まってくるのだ。

 

「3万ウオンでどう?」

 

路上に立つバッカスおばさん    撮影:横田 徹

 

この公園にもかつてはたくさんのバッカスおばさんが現れ、男性たちに声をかけていたというが、現在その姿は見えない。
聞けば、数年前に公園の管理人から締め出されてしまったという。

 

一人の高齢男性から、歩いて5分ほどの大通りにバッカスおばさんがいるとの情報をもらい、早速その場所へと向かった。

 

教えてもらった大通りには、60〜70代と思われる女性たちが5人ほど、誰かを待つような素ぶりで立っていた。
きちんと化粧をして、大きめの鞄をたすき掛けしている以外は特徴のない、どこにでもいるような高齢者だ。

 

本当に彼女たちはバッカスおばさんなのだろうか。

 

翌日も同じ場所に行ってみると、同じ顔ぶれの女性たちが同じ場所に立っていた。
一週間ほどその場所に通い、同じ女性たちの姿を確認した。
意を決して、その中の一人に声をかけた。

 

すると、茶髪で真っ赤なコートを着たその女性が、意味深な笑みを浮かべて聞いてきた。

 

「3万ウォン(約3千円)でどう?」


「孤独が怖い」独居老人たち

 

バッカスおばさんが利用するホテル街   撮影:横田徹

 

やはり彼女はバッカスおばさんだった。
裏通りにある寂れたホテルの一室で話を聞いた。

 

67歳だと言う彼女には同居の娘がいるが、娘は母親がこの仕事をしていることを知らないという。

 

ーーどのような経緯でこの世界に入ったのですか?

 

「商売をしていた旦那が詐欺に遭い、そのストレスで酒を飲み過ぎて病気になり、亡くなったの。その後、貯金をギャンブルで使い果たして借金が増えてしまったから、仕方なく街角に立つようになった」

 

ーーお客さんはどういった人が多いのですか?

 

「ほとんどは一人暮らしのおじいちゃん。男は命がある限りは、行為したがるようね。でも最近は、おばさん好きの性癖をもつ若い子の相手もするのよ」

 

ーー報酬はいくらほどもらっているのですか?

 

「私の場合は、3万ウォン(約3千円)以下はお断りしてるけど、中には2万ウォン(約2千円)でもOKという女性もいる」

 

ーーバッカスおばさんが増えているようですが、高齢男性があなたのような女性を求める理由は?

 

若い女性と付き合おうとしたら、ご飯を奢らないといけないし、プレゼントや映画代などとにかくお金がかかるでしょ。お金のない高齢者、行き場のない男性を相手してくれる女性は、私たちしかいないのよ」


取材を終えると、彼女はまた街角へと戻って行った。

 

誰かとつながっていたい。孤独が怖い。人に触れたい−−。
公園に集う人々の姿と、彼女の言葉が、高齢社会の切実なリアルを表していた。

 

(取材&撮影:報道カメラマン 横田 徹)

 

1と2は、本当に悲惨な話だが、3は、やれやれといった感じである。

 

ちなみに、韓国の栄養ドリンク「バッカス」は、日本の「リポビタンD」をパクったものである。

 

とにかく、韓国には、日本の違法コピー商品あふれ返っている

 

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商品の説明

内容紹介


衝撃の緊急出版
全ての答えは違いすぎる「国のかたち」にあった!
誰も教えてくれなかった21のキーワード。韓国の本当の姿がここに――

 

第1章 実像
1「半島」と「島国」の韓国学
2現代韓国人の自画像
3働かないことの価値
4かくて孝行者は消滅した
5「新・楢山節」考

 

第2章 嘘まみれ
6不育造物心
7国を憂える誠なし
8傷だらけの国璽
9嘘の塊・南大門
10「ウリスト教」の秘密

 

第3章 犯罪人大国
11拝金主義型の八百長天国
12遵法なき訴訟大国
13恩赦から放免へ
14みんな「泥棒」の政権
15お笑い「韓国型」

 

第4章「亡国」の風景
16花を愛でる心なし
17醜聞まみれの仏教界
18手抜き+中抜きで
19地震なき国の貧困
20事大主義から属国根性へ

 

第5章「心の祖国」は北朝鮮
21「心の祖国」は北朝鮮

 

内容(「BOOK」データベースより)
働かないことの価値。復活した身分制度。昔は老人天国だった。古代から日本に「たかり」。みんな“泥棒”の政権。法を守ると損をする国。偽印鑑の行使者が法相!?憲法の原本も所在不明。アマチュアが妄想で指導。高僧の徹夜賭博が盗撮・発覚。小学生の試合でも八百長地震なき国の貧困。雨漏り自動車もある…ここまでひどかった本当の姿。