もはや「花の都」改め「ゴミの都」パリ!道はゴミだらけで、便器までも放置!フランスは、街も人も、ロクでもない!
街も人も、低レベル。
救いようがない。
記事のリンク先の映像は、一見の価値あり。
記事が削除される前に、一度見ておいた方がいいと思う。
以下、記事の赤字・太字は管理人による。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180925-00000041-nnn-int
パリは街中ゴミだらけ 立ち上がった日本人
9/25(火) 15:33配信 日テレNEWS24
多くの観光客が訪れる、花の都・パリ。しかし、道には紙くずなどのゴミが散乱、“ポイ捨て”が後を絶たないという。そのパリの街を救うべく、日本人が立ち上がった。
ゴミの都パリを救うのは日本人。世界有数の観光都市として有名な花の都と呼ばれるパリだが、飲んだ後の紙コップなどポイ捨てされたゴミがあちらこちらにある。さらには、無造作に捨てられた便器まである。
街で1番多く見られるのが、たばこのポイ捨てだ。パリではほとんどの建物が全面禁煙だが規制のない路上では、たばこを吸う人が多くみられる。
こうした中、パリの街中でゴミ拾いをする日本人の姿があった。この活動を率いるのは、グリーンバード・パリチームの稲井佳子さん。
稲井さん「いくらそんな掃除をしても、すぐあとで汚れるだけだからまったく意味がないとか、そういうコメントをする方もいらっしゃいました」
グリンバードは、日本発祥のボランティア団体で、世界14か国、年間3万人ほどが活動している。
パリでは月に1度、街の清掃に取り組んでいて、当初は日本人ばかりだったが徐々に理解が進み、今では参加者の9割がフランス人だ。
フランス人参加者「掃除をしていると“これからは吸い殻を拾うように気をつけます”と言ってくれた人もいるよ」
この取り組みで世界中のゴミ問題が解決されるかもしれない。
【the SOCIAL viewより】
フランスは、街も人も、本当にヒドイ。
過去記事を紹介。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
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☆☆☆
もう、移民が大量にあふれているのだから、フランスは、混迷を極めるだろう。
ワールドカップ優勝時の写真。移民ばかりである。
https://www.soccer-king.jp/news/world/wc/20180717/794803.html
これは、優勝したからいいようなものの、史上初の予選敗退をしたドイツは、移民出身の選手(エジル選手)は、人種差別などの批判の集中砲火を浴びた。
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商品の説明
内容紹介
今でも魔女がいる迷信深い「ルーマニア」、人口が少なすぎて名字がない「アイスランド」など、各国のユニークな国民性がよくわかる!
内容(「BOOK」データベースより)
古い街並みや芸術、音楽…。こんなイメージが強いヨーロッパ。しかし実際の欧州は、多種多様な民族や文化、宗教が混在するカオスのような地域なのだ。「ケチなのに寄付金だけは惜しまないオランダ人」「夜ふかしなのに超早起きなポーランド人」「ギリシャ人は世界で最も絶倫!?」など、リアルな各国の国民気質を徹底紹介。文庫書き下ろし。