移民・難民・外国人問題

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フジ「タイキョの瞬間!」 にイチャモンをつけるパヨク弁護士たち!「犯罪者」を捕まえただけで、何の問題もない!

 

管理人も経験があるが、「法律」を勉強すると、「パヨク」になる傾向がある。

 

憲法」などで、「人権」を勉強するからである。

 

学生で、法律を勉強する者は、「机上の空論」になりがちで、「現実」を知らない。

 

学生の時に「洗脳」されてしまい、元に戻らなくなってしまう。

 

☆☆☆

 

その一方で、弁護士は、「ウソをつく」のが商売である。

 

「上手に」ウソをつけないと、腕の立つ弁護士とは言えないのである。 

 

☆☆☆

 

パヨクになりがちであり、ウソをつくのが仕事。

 

これが、弁護士の正体である。

 

格言にあるように、「良き法律家は、悪しき隣人」である。

 

☆☆☆

 

いずれにせよ、本件は、不法滞在・不法就労していた外国人「犯罪者」逮捕しているので、何の問題もない。

 

頭のイカレたパヨク弁護士が、騒いでいるだけである。

 

以下、全ての記事の赤字・その他の色付き文字・太字は管理人による。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/239564

大炎上のフジ「タイキョの瞬間!」 問題点を弁護士に聞く
公開日:2018/10/16 06:00

 

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東京の入国管理局前で外国人の長期収容に抗議する人たち(C)共同通信社

 あまりに排外的ではないか――。制作姿勢への疑問や不満が噴出する番組が6日、放送された。フジテレビ系「タイキョの瞬間!密着24時~出て行ってもらいます!」と題した2時間の特番である。放送直後からSNSなどで炎上騒ぎとなり、外国人問題に取り組む弁護士ら25人が連名で番組を制作したフジテレビに対し意見書を送ったことも明らかになった。同意見書は放送3日後には発送されており、いかに良識に欠け、問題の多い番組であったかがわかる。

 

 同番組は「一定のファンがいて、放送すれば確実に視聴率が取れる」(某民放ディレクター)といわれるテレビ業界では鉄板の潜入密着モノだ。強制退去をテーマに、不法占拠を取り締まる国交省の地方整備局や、民間業者が家賃滞納者に迫る現場に密着。なかでも非難ゴウゴウとなったのは、東京入国管理局の通称「入管Gメン」に関するシーンであった。

 

続き。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/239564/2

タレコミを受け、不法就労疑いのある外国人が滞在するアパートや勤務先の工場に張り込んだ入管Gメンが在留カードの提示を求め、不法就労確認すると拘束するシーンが複数回流れた。前出の意見書には、外国人の拘束には入管の主任審査官が発付した収容令書、住まいへの立ち入りには裁判所が交付した許可状の必要性が説かれており、調査方法に対し疑問を呈している。というのも、収容令書等を提示する映像が映し出されなかったからだ。いうなれば、刑事ドラマなら捜査令状、水戸黄門なら印籠を出す見せ場だけに、割愛するのは不自然と捉えられても致し方ない。

 

■「外国人の人権、名誉感情を著しく傷つける」

 

 意見書を提出した弁護士メンバーである浦城知子氏は改めてこう指摘する。

 

「番組編集上、収容令書等を提示するシーンはカットされた可能性もありますが、一連の流れを見る限りその可能性は極めて低い。結果的に超過滞在者不法就労含まれていたとはいえ、番組で流れた調査方法は強引かつ適法性が問われ、人権、名誉感情を著しく傷つけるもの。日本に滞在する全ての外国人の平穏な生活をも脅かすことにつながりかねず、放送倫理上重大な問題があったと考えられます」

 

弁護士の最後のセリフに、卒倒しそうになる。

 

外国人犯罪者に、日本での平穏な生活もクソもない! 

 

こういうセリフを、サラリと言えるようになることが、法律の勉強の弊害だろう。

 

一度、「人権」に洗脳されてしまうと、現実がどうとか、関係なくなってしまうのだ。

 

最後。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/239564/3

収容施設を紹介するシーンにも、違和感を持った視聴者は少なくなかった。施設では多人種多宗教に対応できるよう90通りの料理が用意できる、刑務所とは異なり食事と夜間以外は自由行動、訪問診療の充実などと説明VTRとテロップが流れたが、これについて放送ジャーナリストの小田桐誠氏は、「密着なのかはたまた癒着なのか、入管のPR番組やプロパガンダなどと指摘されても無理はない」と、問題点をこう指摘する。

 

「取材協力者の主張をうのみにするのではなく、多様性を説くのなら外国人の言葉や文化、習慣、法制度の違いを掘り下げる視点が欲しかった。昨今取り沙汰されている取材に対する足腰の弱さを象徴するかのようでした」

 

 入国管理局は来年4月、外局の「庁」への格上げが発表されている。フジ以外にも、今月10日にテレビ東京系で「密着!ガサ入れ」と題した特番、先月にはTBS系「ビビット」で入管Gメンに密着する特集が組まれていた。こうした内容の番組が増えている背景には「世間に庁へと変わる認知度を深めたいという入管側の思惑もあるのでは。今年4月、入管施設でインド人男性の自殺が明らかとなりましたが、近年、入管施設での処遇が問題となっています。そういった現状には一切触れていないのは、公平性に欠いた内容と言わざるを得ません」(前出の浦城弁護士)。

 

 公共性が大前提の放送局が当局に都合のいいプロパガンダに利用されるのは大問題。差別や偏見を助長し、排斥運動に加担していると受け止められても仕方がない。

 

日本の治安を守る入管に対し、なんというセリフだろうか。

 

入管は、公務員の仕事の中でも、かなり激務である。

 

あまりの忙しさに、逮捕者が出てしまうほどである。 

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

一度、都会の入管に行ってみればいい。

 

「犯罪者」の食事とか宗教とか、細かいことまで、すべて対応できるわけがないだろう。

 

嫌なら、そもそも、日本に来なければいいし、犯罪を犯さなければいい。

 

義務を果たさずに、権利ばかり、ゴチャゴチャ抜かすな、ということである!

 

☆☆☆

 

そして、ロクでもない弁護士の記事を2つ紹介。

 

今回紹介した記事の弁護士も、残念な人物だが、次に紹介する記事の弁護士も、頭が悪い。

 

弁護士なんて、所詮こんなもの。

 

記事は、分かりにくいが、簡単に説明すると、

 

無免許で死亡事故を起こした男佐藤

・この佐藤に、(小林をかばうため)虚偽の供述をさせた→弁護士の江口

弁護士の江口に、いろいろと相談したのが、佐藤に車を貸していた小林佐藤の元勤務先の社長)

 

https://www.sankei.com/affairs/news/181016/afr1810160001-n1.html

被告に嘘の供述させた疑い 弁護士の男ら逮捕 横浜地検
2018.10.16 00:13

 

 無免許で死亡事故を起こした男に車の所有者に捜査が及ばないよう虚偽の供述をさせたとして、横浜地検犯人隠避教唆容疑で、第2東京弁護士会所属の弁護士江口大和(やまと)容疑者(32)=横浜市神奈川区=を逮捕した。また、同容疑で車を所有していた小林太紀容疑者(26)=公判中=を、犯人隠避容疑で佐藤孝哉容疑者(22)=服役中=をそれぞれ逮捕した。地検は認否を明らかにしていない。

 

 江口容疑者の逮捕容疑は、平成28年5月12日夜に横浜市泉区の路上で小林容疑者の車を借りて無免許運転をしていた佐藤容疑者が電柱に衝突し、同乗していた男性を死亡させた事故に絡み、佐藤容疑者に虚偽の供述をさせ、小林容疑者に捜査が及ばないよう働きかけたなどとしている。


 同地検特別刑事部によると、佐藤容疑者小林容疑者が社長を務める建設会社の元従業員小林容疑者佐藤容疑者が無免許であることを把握しながら、仕事で車を運転させていた。

 

 自身に刑事責任が及ぶことを危惧した小林容疑者が江口容疑者に相談。佐藤容疑者に「勝手に車を持ち出した」と神奈川県警の調べに対して虚偽の供述をさせた一方、佐藤容疑者が自身の公判で「弁護士に虚偽の供述をさせられた」などと話したことなどから、今回の事件が発覚した。

 

 佐藤容疑者は昨年10月に懲役2年10カ月の実刑判決が確定。小林容疑者も無免許の佐藤容疑者に車を貸したとして逮捕・起訴され現在公判中。小林容疑者は公判で事実関係を認めている。

 

 15日夜、産経新聞の電話取材に応じた江口容疑者を知る法曹関係者は「これまで特段問題を起こしたりはなかったが…」と驚いた様子で話した。江口容疑者が所属する石川法律事務所(東京都中央区)は「正直何も分からない」とのコメントを出した。 

  

もう1つ。
https://news.nifty.com/article/domestic/tbs/12198-105572/

アディーレ弁護士に懲戒処分2018年10月16日 02時48分 TBS

 

アディーレ法律事務所の弁護士に業務停止1か月の懲戒処分

 

 アディーレ法律事務所に所属する弁護士が慰謝料の支払いを請求した相手に不当な要求などをしていたとして、東京弁護士会業務停止1か月懲戒処分としました。
 東京弁護士会が業務停止1か月の懲戒処分にしたのは、東京・豊島区のアディーレ法律事務所に所属する吉岡一誠弁護士(31)です。


 東京弁護士会によりますと、吉岡弁護士は2016年8月に、女性から夫の不倫相手に慰謝料500万円を請求するための依頼を受けましたが、依頼を受けたことを告げる「受任通知」不倫相手の女性に送らず、この女性の職場などに何度を電話をかけていたということです。不倫相手の女性は教員で、吉岡弁護士はこの女性に対して、「誠意が見られなければ教育委員会に通告することも検討している」などと伝えていました
 弁護士会の調査に対して、吉岡弁護士は、「正当な弁護士活動だった」などと主張しているということです。(16日01:19)

 

弁護士も、ホント、訳の分からないやつばかりである。

 

管理人も、頭のイカレた弁護士と、何度もやり取りしたことがある。

 

ヤレヤレである。

 

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