反日勢力・反日メディアの「歪曲」や「印象操作」に注意しよう!豊洲問題で「過剰反応」報道!その他、ウソを垂れ流す!
反日勢力とはこういうものだろう、という記事が出た。
毎日新聞から。
http://mainichi.jp/articles/20160917/k00/00m/040/099000c
共産党都議団は16日、豊洲市場の青果棟地下の空洞にたまった水を分析したところ、環境基準値の4割のヒ素が検出されたと発表した。
※ 太字は管理人による
これは、普通の言葉にすると、「環境基準値内の数値」という意味だ。
しかも「環境基準値の半分以下の数値」ということ。
つまり、まったく問題ないということだ。
問題がないのに、さも問題があるかのように伝えようとしている。
物凄い表現だ。あきれて呆然とするしかない。
こんな発表をする共産党も、頭がおかしいとしか言いようがないが、これをそのまま記事にして垂れ流す反日左翼メディアも、大問題だ。
こういう発表に、どんな意味があるのか。
簡単だ。
世界中に、日本を代表することとなる豊洲市場は、非常に危険な市場だという印象操作を行い、日本の食料品の競争力を下げ、国民の不安をあおり、日本政府や地方公共団体をおとしめ、日本の国力を弱める意味がある。
ライバル国や、反日を謳う外国勢が、大喜びするだろう。
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今日はもう1つ、反日左翼メディアである朝日新聞が、いかに裏付けを取らず、人から聞いた話をそのまま垂れ流す、問題があるメディアであるかを知る報道があった。
記事自体は、毎日新聞から。
http://mainichi.jp/articles/20160928/k00/00e/040/197000c
群馬県太田市の臨時職員の男性がコンピューターゲームの世界大会に優勝したのは虚偽だった問題で、男性の会見をもとに報道した上毛新聞と朝日新聞は28日、紙面とニュースサイトにおわびを掲載した。
朝日新聞は、調べればすぐに分かることを調べず、「嘘つき」のウソを、そのまま記事にしてしまったのだ(笑)
慰安婦問題も、こういった適当な取材から始まったのだろう。
慰安婦問題は、いまや、日本や韓国にとどまらず、世界中にデマが広がってしまった。
そもそも、アメリカなど、かつての敵国は、「日本が悪」だと宣伝したいので、デマが広がるのも当然の結果といえる。
なぜ宣伝したいのか。
アメリカなどの戦勝国は、自分たちの残虐な戦争犯罪を、「日本が悪」だと宣伝して、隠したいのである。
ウソでも、その話に乗りたいのだ。
だから、アメリカ等では、立派な慰安婦像(売春婦像)が建っている。
この点、同盟国であったドイツでは、先日、慰安婦像(売春婦像)は建てられないこととなった。
外国勢力の片棒を担ぐ朝日新聞は、本当に話にならない。
日本国民が、みんな迷惑をしている。