偽造パスポートで入国し、不法就労・・・強制退去は当たり前!!
外国人の不法入国や不法就労の記事等があれば、定期的に紹介したいと思う。
産経新聞の記事が多くなると思うが、それは、産経新聞が一番多く取り上げるから。
なぜか、報道しないメディアも多い。
報道しない自由を、行使しているらしい。
さて、今日紹介する記事はこちら。
http://www.sankei.com/west/news/161014/wst1610140071-n1.html
不法在留で強制退去を命じられているペルー人女性と、日本で生まれ育った中学3年の長女(15)、中学1年の長男(13)が14日、大阪市内で記者会見し、在留特別許可を認めてほしいと訴えた。ペルー人の夫はすでに強制送還されており、家族の支援団体は同日、抗議声明を大阪入国管理局あてに送付した。
支援団体によると、父親のパスクアル・デラクルスさん(59)は平成3年に、妻のネリ・モレノさん(50)は同6年に、いずれも偽造旅券で日本に入国した。パスクアルさんは日雇い仕事などで生計を立てていたが、23年に入管難民法違反容疑で逮捕され、有罪が確定。ネリさんは逮捕されなかったものの、翌年に家族全員に強制退去処分が出された。
処分取り消しを求めた訴訟も昨年、最高裁で上告が退けられ、パスクアルさんは今年9月、ペルーへ強制送還された。ネリさんも17日に大阪入管へ出頭するよう命令を受けているという。
会見でネリさんは「子供たちは日本語は話せるがスペイン語は話せない。許しをもらいたい」と涙ながらに話した。
長女も「私と弟は日本がふるさと。学校にも友達がたくさんいる。日本でこれからも生活したい」と訴えた。
※ 赤字・太字は管理人による
本当に、勘弁して。
裁判をして、時間を稼いで、少しでも長く日本にいよう、という魂胆。
日本は、夢の国・近未来の国だから(笑)
偽造旅券で日本に来て(違法)、不法就労して(違法)、退去強制処分を受けているのに、その処分取り消しを求める(日本の法律・法執行に従わない)って、どれだけ遵法精神に乏しいのか!
こういう奴らは、日本人の情に訴える。
今回も、子供が出てきて、いつものパターン(笑)
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
お願い。涙を流して、被害者ぶるのは止めて。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
こういう奴らに、もし、在留特別許可が与えられたら、どうなるか。
本国から、親族を日本に呼び寄せる。
どんどん来る(笑)
どんどん、遵法精神のない奴らが来る。
こうやって、やがて、テロが起きるようになるのだろう。