「民団」創団70周年記念式典における「共産党」小池書記局長のあいさつ
民団と共産党は、日本崩壊を狙う危険団体である。
民団に関する過去記事は、こちら。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-10-22/2016102204_02_1.html
永住外国人の地方参政権も、大きな課題です。もともと、日本でこの要求が広がったのは、戦前、日本の植民地支配によって一方的に「日本人」とされ、戦後は、国籍の選択権すら与えられず、再び一方的に「日本国籍」を喪失させられた朝鮮や中国の人々が声を上げたからです。
※ 太字は管理人による。
結局、何が言いたいのか、意味が分からない。本国に帰ればいいだけでは?(笑)
赤旗の記事の続き。
日本共産党は、戦前、朝鮮独立のたたかいと連帯し、日本の軍国主義による侵略戦争と植民地支配に反対を貫いた政党として、皆さんとの交流・協力をこれからも大事にしながら、日韓の友好、北東アジアの平和のために力を尽くしたいと思います。
本日は本当におめでとうございます。カムサハムニダ。
※ 赤字・太字は、管理人による。
なんか、認識が違う(笑)
産経新聞から。
http://www.sankei.com/politics/news/160322/plt1603220039-n1.html
政府は22日の閣議で、共産党について「現在においても破壊活動防止法(破防法)に基づく調査対象団体である」との答弁書を決定した。破防法は、暴力主義的破壊活動をした団体の活動制限などを定めているが、政府が調査対象の団体を明示するのは異例。答弁書では、共産党が「暴力革命の方針」を継続しているとの認識も示した。
共産党は戦前、非合法組織だったが、終戦に伴い合法組織となった。共産党員は当時、党内外でさまざまな暴力事件を起こしていたが、今回の答弁書も「政府としては共産党が日本国内で暴力主義的破壊活動を行った疑いがあるものと認識している」と明記した。
※ 赤字、太字は管理人による。
質問主意書も、掲載しておく。
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a190189.htm
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b190189.htm
今回は、反日団体同士が、仲良くしている記事であった。
気をつけなければならない。