フランスの難民キャンプ「ジャングル」撤去。難民は、「犯罪」と「憎しみ」を生むだけ
今日は、10/24に放送された、テレビ東京の報道番組「ワールドビジネスサテライト」から
フランスのカレーにある難民キャンプが、撤去されるという報道。
まずは、場所から。
現地の記者が、説明を始める。
ここに集まっているのは、すぐ近くに、イギリスに向かう高速道路があるから。
そして、イギリスに向かうトラック等に、飛び乗るとのこと。
それで、事故も起こっているとのこと。
結局、犯罪が増えたので、撤去することになったようだ。
これは、閉鎖に反発する難民が火をつけて、治安部隊と衝突している様子。
結局、気に入らないことが起こると、難民は暴れる(これは、管理人の感想。以下、感想は、青字で書く)。
次は、「ジャングル」がどういった場所か、まとめたVTR。
まず、カレーの街の外観。イギリスに近い。
この街の郊外に、中東・シリアなどから来た難民キャンプがある。
その通称は・・・
意味は、画面右下。
数は、
生活の様子。モスクもあるし、学校もある。
食事の様子。
食事を作るボランティアへのインタビューもあったが 、省略。
「難民の絶望感も広がる」として、インタビューをしていた。
その絶望感からか・・・
字幕は同じだが、別の映像。警官が難民を追いかけていた。
これらの催涙弾やら、警官が難民を追い回すといったことが、日本でもいずれ起きるのかと思うと、ゾッとする。
これらの暴力等は、地元のカレーの住民にとっては、受け入れられない事態。
地元住民の怒りが爆発。デモが起こる。
なんと、先頭に立つのは、市長。
デモ隊の勢いは、止まらない。
デモ参加者の中に、難民たちに襲われたと主張する人もいた。
首から下げているプラカードを、アップにしたもの。
車を壊されているようだ。
こうした住民たちの声を受け・・・
まとめ。
今回の措置で、問題が解決した訳ではないとのこと。
そもそも、難民は、イギリスに行きたいと思っているので、また戻ってくる恐れがあるとのこと。
そして、難民が、ヨーロッパに入ってくる構図は変わっていない(シリア・イラクの内戦が終わっていない)ので、問題の先送りにしかすぎないとのこと。
これで、このコーナーは終わり。
難民問題は、日本でも十分起こりうるし、すでに、何度か経験もしている。
例えば、朝鮮戦争の際の韓国人。一説には100~200万にくらい、日本に密入国してきたらしい。
そして、ウソをつきつつ、わがもの顔でのさばる。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
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その他、ベトナム戦争や中越戦争の時も、難民を受け入れている。
御存じのとおり、外国人の犯罪は、やはり多い。
http://www.sankei.com/affairs/news/150917/afr1509170001-n1.html
気をつけなければ、日本の伝統・文化・社会が、訳の分からない連中のせいで、崩壊してしまう。
無理をして、自国を危険にさらしてまで、他人を助ける必要はない。こういう奴らは、恩を仇で返すことが多い。
前の記事のように、自分の家族が、犯罪の被害者になってもいいのか?
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp