「偽装結婚」する暴力団員と中国人女。日本を食い物にするヤカラたち。
また、偽装結婚の記事が出ていたので、紹介。
外国人にとって、日本は、住みやすく、金儲けができる国だから、「長期滞在ができるビザ」・「就労がしやすいビザ」が欲しくて、偽装結婚することになる。
「住みやすい」というのは、不良外国人にとっては、犯罪をしやすく、バレても厳しい罰を受けにくい、バカで、なまっちょろい、甘い国というだけかもしれない・・・。
こんな不良外国人に、日本は、食い物にされている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161116-00000523-san-soci
産経新聞 11/16(水) 14:52配信
虚偽の婚姻届を提出したとして警視庁戸塚署は、電磁的公正証書原本不実記録などの疑いで、指定暴力団住吉会系組員の稲垣雅美容疑者(42)=東京都中野区中野=と、中国籍の謝(シャ)●(=女へんに尼)娜(ニナ)容疑者(30)=荒川区東日暮里=を逮捕した。
2人の逮捕容疑は、平成24年7月23日、結婚の意思がないにもかかわらず都内の区役所に虚偽の婚姻届を提出し、稲垣容疑者の戸籍に事実と異なる電磁的記録を記録させたとしている。
戸塚署によると、謝容疑者は20年10月に留学目的で来日。長期在留資格を得るために、22年5月に別の日本人と結婚して24年1月に離婚、同7月に稲垣容疑者と結婚していた。
2人は同居しておらず、謝容疑者は都内のエステ店に勤務し、別の中国人女性と暮らしていた。稲垣容疑者には偽装結婚の対価として金銭が支払われた疑いがある。
調べに対し、稲垣容疑者は「嘘の結婚ではなく、本当の結婚だ」と容疑を否認し、謝容疑者は容疑を認めているという。
※ 赤字・青字・太字は、管理人による。
ニュース映像のリンク先は、こちら。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20161116-00000911-fnn-soci
今回の中国人女は、2回、日本人男との結婚歴があるようだ。
残念ながら、このように、複数回、日本人男との結婚歴がある外国人女は、結構多い。
例えば、帰化申請をしてくる中国人女の中にも、結構いる。
管理人は、3回の結婚歴なら、あまり驚かない。
よくある話、と思う。
慣れてしまった自分が、ちょっと嫌になるが(笑)
別に、長い人生の中なら、そういうこともあるかもしれないが、偽装結婚するヤカラというのは、結婚と離婚の間隔が、異常に短い(笑)
今回のニュースの事例も、そうだ。青字の日付を、確認してほしい。
ヒドイ話をすれば、中国人女は、在留資格を得るためだけに、日本人男の子を生んで、すぐに離婚という場合もある。
日本人男との子さえ生めば、「日本人の母」をいう立場を得て、日本での在留・就労が、容易になる。
もっとヒドイのが、今回の記事のような偽装結婚している場合で、本当は日本人男との子ではないのに、その子として登録されるパターン。
やれやれ・・・。
そして、働くのが嫌になったら、生活保護だ。
本当に、ふざけるな!という話。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp