移民・難民・外国人問題

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東京オリンピックの「後」が危ない!日本に居座ろうと、制度を食い物にする「難民」たち!

 

外国人は、常に獲物を求めている。金・女(男)・地位・・・骨の髄まで、しゃぶりつくされる日本人

 

以下、全ての記事の赤字・太字は、管理人による。
http://nikkan-spa.jp/1222351

「難民=かわいそう」という思い込みで受け入れるのは危険【元刑事・坂東忠信氏】

 

 ’15年は6530万人もの難民が命の危険を訴え、世界をさまよった。日本にも難を逃れ平穏に暮らす難民たちがいる一方で、制度食い物にする“難民”たちも現れた。生死の境をさまよった末、辿り着いた国は楽園か?

 

難民受け入れは出身国の事情に鑑み合理的な判断

 

 わが国多数の外国人が難民認定希望者として押し寄せている現状に対し、元刑事の坂東忠信氏は、社会秩序の維持の観点から警鐘を鳴らす。

 

⇒【資料】はコチラ(主な国籍別難民申請数)
http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1222419


国内治安維持のため、難民申請者受付は無制限に審査を開始せず、まず出身国の情況精査し受け入れ対象国絞る。また警察庁の国籍別犯罪検挙統計を元にした合理的なフィルタリング必要です」

 

  その上で、個別の事例を審査する際に安易な同情禁物だという。

 

 「難民かわいそうな人たちという思い込みで彼らを受け入れるのは危険です。例えば、『自分は中国政府にマークされているので帰国できません』とアピールするために日本で民主化運動をやっている中国人実在します」

 

続き。
http://nikkan-spa.jp/1222351?page=2

 中国人に限らず、帰国できないのか、したくないのかを見極める必要があると坂東氏は指摘する。「難民=かわいそう」の論理をベースにしてしまうと、際限がなく国民の負担増えるというのだ。

 

 「これから新しいタイプとして、『環境難民』の出現を私は想定しています。東京五輪に向けて受け入れ外国人肉体労働者建築ラッシュ終わっても帰国せず、祖国の環境破壊などを理由に難民申請する可能性十分にあります」

 

  荒唐無稽に聞こえてしまうが、坂東氏によれば極めてリアリティある展開だという。

 

 「来日労働者の大多数を占める中国の環境破壊は凄まじい。北京市内のがん患者数は15年前の550%増、中国の肺がん患者は’25年までに100万人に達すると言われ、水質汚染も解決の糸口が全くありません。内乱の危険さえある将来、帰国できない、強制送還されたら死んでしまう主張すれば、環境市民団体が加わって、『かわいそうな環境難民』はその立場を構築するでしょう」

 

  将来、偽装難民不法滞在者強制送還不能陥るに、今、毅然水際で対処する姿勢を坂東氏は入管行政求めている

 

【坂東忠信氏】
 警視庁の北京語通訳捜査官として、中国人犯罪の捜査に活躍。最新刊『在日特権と犯罪』(青林堂)では、未公開の統計データを駆使して、在日外国人の犯罪状況に切り込む

 

― 徹底ルポ[ニッポンの難民]を考える ―

 

記事を書いた人は、元刑事とのこと。

 

やはり、外国人に対応する仕事に就いた人(特に、行政側の立場)は、こういう考え方になる。

 

管理人も、基本的に(というか、ほぼ完全に)この記事と同じ立場。

 

とにかく、不良外国人凄まじさに、辟易してきた。

 

普通の生活をしてたら、予想だにしないようなことが、頻繁に、お目にかかれる(管理人は、ミステリー好きだったので、そこまで驚かなかったが・・・)。

 

これに、不良日本人ウソつき会社経営者が加わったり、あまつさえ、ウソつき弁護士まで加わることがある。

 

本当に、下手なミステリー小説より、謎解きのやりがいがある(笑)

 

☆☆☆

 

この記事にあるように、東京五輪によって、肉体労働系の単純労働者が、多く来日する予定となっている。

 

東京五輪の準備が終わって、帰国することになったとき、キチンと帰国する者が、どれだけいるだろうか

 

今回の記事を書いた人は、ここで、難民申請をすると予想している。

 

確かに、このパターンもあるだろう。

 

もう1つは、単純に、行方をくらまして、不法滞在(オーバーステイするパターンがあると思う。

 

そして、繁華街に出没し、ゆる~い日本人女性ひっかけて結婚する。

 

これで、「在留特別許可」(特別に日本に滞在を許される制度)を得られる。

 

不良外国人は、チョロ過ぎて笑いが止まらないだろう。

 

「頭がお花畑」の国=日本国バンザイだ。

 

そして、しばらくしたら離婚だ。

 

用済みの日本人女性をポイ捨てし、若い女性に走る。

 

これが、王道。

 

東京オリンピック後は、さらに、めんどくさいことになりそうだ。