エコテロリスト「シー・シェパード」が日本に常駐し、嫌がらせを継続!反日プロパガンダも積極的!
相変わらずだ・・・。
http://www.sankei.com/west/news/170105/wst1701050032-n1.html
シー・シェパード、和歌山で嫌がらせを継続 欧米豪の活動家らが常駐…イルカ漁批判で寄付金募る
イルカが飼育されているいけすの網が切られる事件があった和歌山県太地町で、現地に常駐している反捕鯨団体シー・シェパード(SS)の活動家らが年が明けた2017年早々から、漁師らへの嫌がらせ行為を続けている。
活動家らは「監視活動」と称して太地町の漁師や関係者、漁船などを勝手に撮影し、ネット上に掲載。年末年始も連日、活動を継続し、5日にはツイッターで「(正月の)休みが終わった。貪欲への渇望が再開された。漁船が(イルカ)狩りのために出ていった」と煽りのメッセージを流し、現地の写真をアップした。
関係者によると、太地町には現在、SSの活動家ら3~4人が常駐。オーストラリアや欧米の国々の出身という。
SSはネット上で漁師らを非難するメッセージを流して、支援者から寄付金を募っている。
※ 赤字・太字は、管理人による。
こういう日本に迷惑をかける連中は、すぐに追い返せないものか。
先日は、リーダー格を、入国拒否処分にしたようだが。
www.imin-nanmin-gaikokujin.com
だいたい、今回の記事にあるように、網が切られたのなら、器物損壊罪だろう。
立派な犯罪者だ。
きちんと対応しないから、こういう連中が調子に乗って、好き放題にしまくるのだ。
どうして、日本は、こうも外国・外国人に、甘いのか。
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