生活保護費を「不正受給」した韓国人女が逮捕される!話題になった小田原市職員は、毎日こういうヤカラと対決している!
昨日は、生活保護の話題が多かった。
小田原市で、問題があったという記事。
www.imin-nanmin-gaikokujin.com
これとは別に、不正受給に関する記事もあったので紹介。
ただ、記事が短く、いまいち概要がつかめないので、記事を2つ紹介する。
最初は、「日テレNEWS24」で、次は「産経WEST」から。
※ 以下、全ての記事の赤字・太字は、管理人による。
http://www.news24.jp/articles/2017/01/17/07351707.html?utm_source=Yahoonews&utm_medium=relatedarticles&utm_content=351708&utm_campaign=n24_acquisition
生活保護費を不正受給、韓国籍の女…偽名も
2017年1月17日 14:32
収入があるにもかかわらず生活保護費を不正に受給したとして、京都府警は55歳の女を逮捕した。女は偽名を使い年齢を詐称して働いていたという。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、京都市上京区に住む韓国籍の林敏子こと呂敏子容疑者。警察によると、呂容疑者は2014年6月から約1年半にわたり、「病気で求職中」などとウソをいい、生活保護費約107万円をだましとった疑い。調べに対し、呂容疑者は、「間違いありません」と容疑を認めている。
呂容疑者は、生活保護費を受給していながら実在する日本人の名前を使い年齢を偽って働き収入を得ていたということで、警察は、余罪がある可能性もあるとみて捜査している。
次の記事。
http://www.sankei.com/west/news/170117/wst1701170047-n1.html
2017.1.17 13:08
偽名でアルバイト 生活保護費を不正受給容疑で韓国籍の女を逮捕
京都府警右京署は17日、生活保護費約107万円を不正に受給したとして、詐欺の疑いで、京都市上京区鳳瑞町、韓国籍の無職、呂敏子容疑者(55)を逮捕した。
逮捕容疑は、生活保護を申請後に、クリーニング店のアルバイトをして収入を得るようになったのを隠して、平成26年6月~28年3月分の保護費計約107万円をだまし取ったとしている。
右京署によると、呂容疑者は偽名を使ってアルバイトを続けていた。同署が詳しい動機などを調べている。
昨日の小田原市の職員は、こういうヤカラと、対決を繰り返しているのだろう。
やりきれなくなる気持ちは、よく分かる。
管理人も、「体調が悪い」と口癖のように言う「外国人生活保護受給者」と、仕事上、接していた経験がある。
ある日、管理人が、その「外国人生活保護受給者」に電話したところ、「はーい、誰?」とものすごく元気な声が返ってきたが、電話してきたのが管理人だと分かると、すぐに弱弱しい声に変わり、「体調が悪い」を連発し始めた。
もう、ギャグ漫画の世界だ(笑)
よく、生活保護の申請が通ったものだと、半ばあきれたが、担当の役所の人も、やむを得ない判断だったのかもしれない。
いつも言っているが、こういう訳の分からない外国人に、年間1200億円も、日本の税金が投入されている。
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正直、管理人は、腹立たしい。
外国人の生活保護費は、その外国人の本国政府が支出すべきだと思うからだ。
これ以外にも、賃料の安い公営住宅(税金が投入されている)にも、外国人が非常に多く住んでいる。
奴らは、日本(人)にたかっているだけだろ、と思わずにはいられない。
「カモネギ」大国・日本である。
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商品の説明
内容紹介
振り込め詐欺から各種の悪徳商法まで、だましの手口はますます巧妙を極め、進化しています。なぜ人は簡単にだまされてしまうのでしょうか。
手口を追いかけるだけでは、ダメです。その裏ではたらく心理のトリックにまで迫らないと……。
豊富な実例を取りあげながら、だます側とだまされる側の実際のやりとりを再現しつつ、さまざまな「だましの構造」に通ずる「心の法則」をやさしく説いていきます。
●後悔回避 何気なくとった自分の行動を正当化する
●保有効果 自分のモノになると、2倍高い評価をする
●返報性 他人の好意にはお返ししなくてはいけないと思う
●ハロー効果 1つ、2つの特徴で、全体を見誤る
●希少性 「今しかない」「二度とないチャンス」と思わせる
だましを仕掛けられたとっさのときにも役立つ「対処法」と、だましに心理的に強くなるための「総合対策法」も併せて丁寧に解説します。
内容(「BOOK」データベースより)
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