「英語の外国人講師」風情が、福島出身者に対し「授業中に侮辱」発言!「本国でパッとしないヤツラ」が日本で傲慢な振る舞い!
まあ、日本に来る「外国語教師」なんて、「本国でパッとしないヤツラ」が多い。
本国で、仕事などが、なかなか上手くいかないから、最後は外国で何とかならないかな、でも技術も何もないから、「手っ取り早く」、いつもしゃべっている言葉で、仕事をしようというヤツラが多いのだ。
そんなヤツラに、「一般常識」や「教養」を求める方が、どうかしている。
※ 以下、赤字・太字は、管理人による。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170221-00000105-san-soci
関学大講師「放射能浴びて光る」 福島出身学生に差別発言
産経新聞 2/21(火) 14:48配信
関西学院大(兵庫県西宮市)の40代の外国人男性非常勤講師が平成26年、授業中に福島県出身の女子学生に対し「放射能を浴びているから電気を消すと光るかと思った」と発言していたことが21日、分かった。大学側は東日本大震災の被災者への配慮に欠けた発言として、講師を17日付で減給3カ月の懲戒処分とした。女子学生はショックで授業への出席が難しくなっているという。
関学大によると、女子学生は26年10~11月ごろ、英語の授業中に講師から出身地を尋ねられ、「福島県です」と回答。すると講師は教室の電気を消し、「放射能を浴びているから光ると思った」と発言した。女子学生は精神的な苦痛から、その後、授業に出席できなくなったという。
女子学生は昨年4月、大学にハラスメント相談センターが開設されたことを知り、センターに相談。講師は大学側の調査に対し、「電気を消したかどうかは覚えていないが、冗談のつもりだった」と発言を認め、4月以降の契約の辞退を申し入れた。
関学大の伊藤正一副学長は「被害学生と東日本大震災の被災地の皆さまに深くおわびする。二度とこうした事案が発生しないよう、再発防止に向けて努力する」とのコメントを出した。
これが、「外国人のレベル」だ。
電気を消してまで、相手を侮辱する。
冗談で済まされるわけがないだろう。
外国人による「蔑視」について、過去記事。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
どうも、左翼メディアは、外国人(ハッキリ言って、欧米人だけだが)を持ち上げるクセがあるが、所詮こんなものなのだ。
EUの移民・難民政策も、左翼メディアは、一生懸命持ち上げていたが、結局EUは、移民・難民の受け入れ制限に走っている。
過去記事。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
欧米人や、欧米諸国は、ジコチューなヤツラなのだ。
左翼メディアは、何を勘違いしているのやら・・・。
過去記事。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
日本は日本で、しっかりと自立し、外国人(特に欧米人)のおかしな点を、どんどん批判するくらいでなければならない。
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