韓国籍の女が、生活保護費の不正受給で逮捕
ほんと、どうしようもない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00000556-san-soci
「楽な生活したかった」生活保護費117万円を不正受給 77歳女、詐欺容疑で逮捕
産経新聞 3/7(火) 16:09配信
収入があることを隠して生活保護費を不正受給したとして、大阪府警河内長野署は7日、詐欺の疑いで、アルバイトの韓国籍、ハイ久子容疑者(77)=大阪府河内長野市=を逮捕した。容疑を認めているという。
逮捕容疑は、食品会社でのアルバイトの収入があったにも関わらず、平成27年7月~28年7月、収入がないと偽って河内長野市から生活保護費約117万円をだまし取ったとしている。
同署によると、ハイ容疑者は「母の介護で働けない」として平成11年9月から生活保護を受け始めたが、母親が12年5月に亡くなった後も受給し続け、市から再三警告を受けるなどしていたという。
ハイ容疑者は「アルバイトで月10万円の収入があったが、嘘の申告をしていた。楽な生活をしたかった」などと供述しているという。
※ 赤字・太字は、管理人による。
こういうロクでもないヤツラは、意外と多いのだ。
生活保護担当の役所の人の苦労は、相当なものだと思う。
過去記事。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
行政に批判ばかりするヤツラは、現実を知らない。
理想や理念ばかりで、物事を判断している。
世の中は、もっと「ドロドロ」したものなのだ。
〈アマゾンへのリンク〉
内容紹介
現場スタッフが、生活保護の現状を決死の告発! 「働けるのに働かない、元自衛官の言い分」「愛人の世話は生活保護で」「生活保護で大学進学を夢見る若者」「刑務所と生活保護で生き延びる」「若いころは無茶しても老後は安泰」「こっそり働き生活保護を二重取り」……など、実際の事例をもとに、制度自体の矛盾、人間の弱さ、狡猾さを暴きだす、衝撃のルポルタージュ。