移民・難民・外国人問題

一部、過去記事のリンクが切れています。現在、修正中です。



タイ人、ネパール人、ベトナム人の犯罪(出入国管理法違反など)を紹介

 

とどまるところを知らない不良外国人の悪行。

 

※ 以下、全ての記事の赤字・太字は、管理人による。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20170317-00000770-fnn-soci

無資格でタイ人女働かせた疑い
フジテレビ系(FNN) 3/17(金) 21:59配信

 

タイ人の女無資格で働かせていた疑いで、警視庁は個室マッサージ店のタイ人の経営者逮捕した。


出入国管理法違反などの疑いで逮捕されたのは、タイ人の女2人

 

ヨネミツ・タンワラット容疑者(50)は、自らが経営する東京・杉並区の個室マッサージ店で、短期滞在資格で入国したポンピモン・ノーイモー容疑者(36)を、2月14日から10日間、無資格で働かせていた疑いが持たれていて、2人は容疑を認めている。

 

また、ヨネミツ容疑者らは、男性客に対し、性的なサービスを行った疑いで、2月に逮捕されていた。

 

警視庁は、ヨネミツ容疑者以前から繰り返し、短期滞在中のタイ人女性ら違法に働かせていたとみて調べている

 

次の記事。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170315-00000555-san-soci

通訳のはずが…実際は焼き鳥の串打ち 食肉加工会社社長を逮捕 大阪府警
産経新聞 3/15(水) 16:46配信

 本来の在留資格違う内容の仕事外国人女性働かせたとして、大阪府警河内長野署が入管難民法違反(不法就労助長)容疑で、大阪府泉佐野市の食肉加工会社「フードアシスト」社長の男(68)=同市=を逮捕したことが15日、同署への取材で分かった。

 

 逮捕容疑は平成28年8月~29年2月、通訳などを含む「技術・人文知識・国際業務」の在留資格で来日したネパール籍25歳~32歳の女性5人を、同府河内長野市内の工場で勤務させたとしている。働いていた女性5人についても、同法違反(資格外活動)容疑逮捕した。

 

 同署によると、社長は女性らを通訳や会計業務名目雇用していたが、実際には焼き鳥の串打ちなど単純作業をさせていた。調べに対し、「本来の(在留資格の)業務とは違う分かっていた」と供述、容疑を認めている。

 

 同署は、社長が慢性的な人手不足を解消するために女性らを雇っていたとみている。

 

最後の記事。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170314-00000120-mai-soci

<不法就労助長容疑>「串かつだるま」会社社長ら6人と法人
毎日新聞 3/14(火) 21:22配信

 ◇大阪府警が書類送検 法定上限を超えて働かせた疑い

 

 外国人留学生ら制限を超えて働かせたなどとして、大阪府警は14日、大阪市浪速区などで「串かつだるま」を展開する「一門会」の上山勝也社長(55)ら幹部6人法人としての同社入管難民法違反(不法就労助長)などの疑い書類送検した。

 

 府警は、アルバイトとして働いていた留学生や技能実習生ら男女17人(22~31歳)同法違反(資格外活動)などの疑いで逮捕または書類送検している。

 

 上山社長ら幹部の送検容疑は2015年9月~昨年11月、ベトナムやネパールの留学生ら17人を心斎橋店(大阪市中央区)やジャンジャン店(同市浪速区)など市内5店舗で雇い、法定上限(週28時間)を超えて働かせたなどとしている。

 

 府警によると、留学生らの時給は900~950円で、月約330時間働き、約34万円を稼いだ従業員もいたという。府警が昨年11月、同社を家宅捜索して捜査していた。上山社長は容疑を認め、「留学生に就労制限があることは知っていた。認識不足で反省している」と供述しているという。

 

 信用調査会社や同社によると、「だるま」は1929年創業の老舗。国内では大阪市内などに串カツ店を14店舗展開している。通天閣があり、串カツ店が並ぶ同市浪速区の新世界の店舗を中心に国内外の観光客に人気があり、タイ・バンコクと台湾・台北市にも出店している。【村田拓也】

 

身近に、不法就労者がいる可能性がある。

 

気が付いたり、気になったら、入管に通報を。

http://www.immi-moj.go.jp/zyouhou/

 

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