移民・難民・外国人問題

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「ニュース女子」問題が明らかにした「在日朝鮮・韓国人による反日活動」の実態!沖縄県民が怒りの抗議集会!

 

在日朝鮮韓国人の反日活動には、気をつけなくてはならない。

 

日本に住む限り、日本のルールは、きちんと守ってもらう必要がある(※外国人は日本の政治的意思決定に影響を及ぼす活動をしてはいけない。マクリーン事件参照)。

 

これは、当然のことである。

 

これが嫌なら、日本から出ていけばいい。

 

※ 以下、全ての記事の赤字・太字は、管理人による。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170326-00000521-san-pol

東京MXニュース女子問題 「在日朝鮮人の辛淑玉氏は寝た子を起こした」「沖縄県民は怒っている」我那覇真子さんら都内で抗議集会
産経新聞 3/26(日) 18:42配信

 

 虚偽の内容にあたり、自身の名誉を毀損(きそん)されたとして、市民団体「のりこえねっと」辛淑玉(シン・スゴ)共同代表が放送倫理・番組向上機構(BPO)放送人権委員会に番組内容の審議申し立てたことについて、沖縄県民として同番組に出た「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員我那覇真子(がなは・まさこ)さん(27)らが26日、東京都千代田区で抗議集会を開き、「辛淑玉氏は寝た子を起こした。沖縄県民は怒っている」などと話した。

 

 会合の名前は「東京MXTV問題の本質 辛淑玉氏等在日朝鮮人による反日反米工作を糾弾する国民集会」。

 

 主催者を代表して我那覇さんは「辛氏は本来ならば今ごろ、MXテレビに対して勝利宣言をしていたことでしょう。しかし私たち沖縄県民を怒らせてしまった日頃はおとなしく、穏やかな沖縄県民だが、一度怒ったらタダではすまない」と述べ、「沖縄の米軍基地の問題在日朝鮮人の辛氏いちゃもんをつけているのは、日本という国の主体性のなさから来ている」と指摘すると、会場から大きな拍手が上がった。

 

 ゲストとして登壇した中部大特任教授でニュース女子にゲスト出演していた科学者の武田邦彦氏(73)は「ニュース女子に辛さんがいちゃもんをつけ、朝日、毎日、東京が取り上げ、BPOが審議入りしたが、一連の流れを見て、日本に民主主義はないものかと思う。BPO辛さんこそ問題にすべきだ」と話し、会場から「そうだ」という声が上がった。

 

 また「一番の人権侵害を受けたのは(番組で司会をした)長谷川(幸洋)さん。長谷川さんは発言権がないのに、なぜ東京新聞は彼を降格させたのか。あの一件まで東京新聞は彼が司会をすることを全く問題にしていなかったではないか」と指摘した。「彼が論説副主幹から論説委員に降格されるなんてとんでもない話」とも述べた。

 

 会場には立ち見の人が廊下まであふれ、関心の高さがうかがえた。ほかに杉田水脈(すぎた・みお)元衆院議員、カリフォルニア州弁護士でタレント、ケント・ギルバート氏、評論家の西村幸祐氏、沖縄県東村在住の依田啓示氏、沖縄教育オンブズマン協会会長の手登根安則氏らが登壇した。

 

 また我那覇さんが「会場に『ヘイトスピーチをする団体に会場を貸すのか、と電話がかかってきた』」とも話し、会場がどよめきに包まれる一幕もあった。(WEB編集チーム)

 

もう1つ。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-00000557-san-pol

東京MXニュース女子問題 「沖縄では君が代は歌えない」「外国人は政治活動ができないという原理原則論で対応を」我那覇真子さんら東京でシンポジウム
産経新聞 3/27(月) 19:25配信

 

 虚偽の内容にあたり、自身の名誉を毀損(きそん)されたとして、市民団体「のりこえねっと」辛淑玉(シン・スゴ)共同代表が放送倫理・番組向上機構(BPO)放送人権委員会にMXテレビの報道バラエティ番組「ニュース女子」の内容の審議を申し立てたことについて、沖縄県民として同番組に出た「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員の我那覇真子(がなは・まさこ)さん(27)らは27日も前日に続き、東京都千代田区で「日本を守る沖縄」と題したシンポジウムを開いた。沖縄県の教育現場では君が代を歌わせないこと、音楽の教科書君が代のページマジックで消したりすることもあるという話が披露されると、どよめきが起きた。

 

 基調講演を行った杉田水脈(すぎた・みお)元衆院議員(49)は「共産党は国会で20議席もとっているが、私たちは少数派。彼らは海外や国連、永田町、霞が関、どこにでも行く。大学教授も圧倒的に左派が多い。それでも色々なことが明らかになっていく。朝日新聞が慰安婦問題の捏造を認め、訂正記事を出した。10年前は考えられなかった。真実はこちらにある。私たちは諦めずに反論していく」と話した。

 

 討論に移り、我那覇さんが「在日問題について」と題し、「(在日韓国人といえども)日本の法に従うのが当然。意見を述べることはできるが、政治活動はできません。反日活動に精を出すのは、非生産的で無駄なことだ」などと書かれた在日韓国朝鮮人3世の意見を披露。

 

 武田邦彦・中部大特任教授(73)は「反日活動を政府が後押しするのはとんでもない。(平成4年に慰安婦問題で韓国の盧泰愚大統領に謝罪した)宮沢喜一首相と(平成5年に慰安婦に対する謝罪談話を出した)河野洋平官房長官(肩書はいずれも当時)は遡って役職を取り消すべき」と述べると大きな拍手が起きた。

 

 評論家の西村幸祐氏は「辛淑玉氏のようなノイジーマイノリティー目立つ外国人日本で政治活動をするな、という原理原則論対応すべき」と述べた。

 

 杉田氏は「外国人への生活保護厚生省(当時)通達しか根拠がない。それなのに、生活保護なくせないのは、(なくせ、と主張する)政治勢力少ないからだ」と話した。

 

 手登根安則(てどこん・やすのり)沖縄教育オンブズマン協会会長が「沖縄県祖国復帰前日の丸を自分で作ったそれが今は、君が代を歌わないんですか、と先生にきくと、とんでもないと怒鳴られる音楽の教科書は、君が代の部分をマジックで塗ったり、紙を貼らせたりする」と沖縄の教育現場の実情を説明すると、会場からは「ええっ」というどよめきが起きた。(WEB編集チーム)

 

在日朝鮮・韓国人は、常に「被害者」を前面に押し出し、様々な反日活動をしてきたが、まあ、もはや、そんなことが簡単に通用する時代ではないだろう。

 

日本国民は、ネットで様々な情報を入手できるようになったため、左にねじ曲がった新聞やテレビが「報道しない真実」も、かなり手に入れることができるようになった。

 

☆☆☆

 

日本は、世界中のどんな国と比べても遜色がないほど、キチンとした教育がなされている。

 

ここで、差別だ何だと騒いでも、「逆に、あんたたちがおかしいんじゃないの?」という感じだろう。

 

「まだ改善できる部分」は確かにあるだろうが、日本人は、日本人であることに誇りを持ち、世界に冠たる存在として、努力を続けていかなければならない。

 

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出版社からのコメント

通算12刷突破のロングセラー!

本書<まえがき>より 

幸せは大切にしなければなりません。なぜなら幸せは、国が立派であって初めて得ることが出来るものだからです。国が立派でも、国民の一 人一人が立派でなければ、いずれ国は滅びてしまいます。ですから、日本の若者よ、背筋をシャンとしてお立ちなさい。そして、 自信と誇りをもって前に進みなさい!
私は、日本を心の故郷と思っています。そして、心から祖国日本に栄えあれと念じています。日本の若者が強く大きく大地に立ち、自信一杯、誇り一杯で、お国をリードし、世界の平和を守る姿を見たいと願っております。

 

内容(「BOOK」データベースより)
こんなに日本を愛してくれる人たちがいるだろうか…日本人であることを誇りに思い、日本人として生きた台湾人女性が証言する、当時の日本人像。終戦まで日本人として生きた台湾人著者からのメッセージ。