移民・難民・外国人問題

一部、過去記事のリンクが切れています。現在、修正中です。



日本の「第二の国旗」ともいうべき「旭日旗」を侮辱する韓国を許すな!NHKも事実をキチンと報道しなさい!

 

韓国というバカな反日国家に、毅然と立ち向かいつつ、国際的にも「反日国家が、嫌がらせをしているだけ」と、主張し続けなければならない。

 

今回、NHKの記事を紹介するが、事実を正確に報道していない。NHKは「反日メディア」だということを如実に示している。

 

以下、全ての記事の赤字・太字は、管理人による。なお、記事中、元々太字だった部分は、アンダーラインで表示した。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170504/k10010970801000.html?utm_int=news-sports_contents_list-items_006

川崎の旭日旗問題 執行猶予つきで無観客試合の処分

5月4日 17時06分

 

サッカーのACL=アジアチャンピオンズリーグの先月の試合で、川崎フロンターレのサポーターが、旧日本軍軍の旗として使った旭日旗を掲げた問題で、AFC=アジアサッカー連盟フロンターレに対し、1年間の執行猶予つきでAFC主催の1試合を無観客試合とする処分を決めました。
この問題は、先月25日に韓国で行われたACLの1次リーグ第5戦、川崎フロンターレ対韓国のスウォンとの試合で、フロンターレの男性サポーター2人が観客席で旭日旗を掲げたものです。

 

旭日旗旧日本軍軍の旗として使っていたことから、韓国では、これまでもスポーツの会場で反発が出ていて、試合を主催するAFCが処分を検討していましたが、AFCの裁定委員会は、旭日旗は「差別的メッセージに当たる」などどして、フロンターレに対し、1年間の執行猶予つきでAFC主催の1試合を無観客試合とすることと、罰金1万5000ドルの処分を決めました。

 

今後、1年間にサポーターが再び問題とされる行為を起こした場合、これらの処分が下されることになります。

 

Jリーグでは、ガンバ大阪の試合でナチス・ドイツの親衛隊のマークに似た旗を振ったり、徳島ヴォルティスの試合でボールパーソンに液体を振りかけるなど、サポーターをめぐる問題が相次いでいます。

 

川崎「決定は非常に残念」

 

AFC=アジアサッカー連盟が、1年間の執行猶予つきでAFC主催の1試合を無観客試合とするなどの処分を決めたことについて、川崎フロンターレは「旭日旗には政治的な意図や差別的な意図はないというのが、クラブとしての考えなので、今回の決定は非常に残念」とコメントしています。そのうえで、今後、AFCに対して、処分の理由や経緯について改めて確認し、回答の内容によっては、異議申し立て検討するとしています。

※ 赤字・太字は、管理人による。

 

本当に、NHKの記事はヒドイ。

 

だいたい、日本軍の旗として使ったのは、日章旗(いわゆる日の丸)も同じである。無知も甚だしい。

 

また、旭日旗は、今でも海上自衛隊で使っている。

 

そして、韓国が旭日旗で大騒ぎし始めたのは、2011年に韓国の「反日サッカー選手」が、日本人を「サル」呼ばわりした事件からだ。

 

もしかすると、経緯を知らない人もいるかもしれないので、ウィキペディアから引用する。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%AD%E6%97%A5%E6%97%97

韓国および韓国人の反応
大韓民国では旭日旗近年まで批判の対象とされていなかったが、2011年1月のサッカー日韓戦日本人を侮蔑するパフォーマンスを行った韓国代表の奇誠庸人種差別にあたるという批判に対して「観客席にあった旭日旗への報復のために行った」(実際に観客席に旭日旗は掲げられていなかった)と言い訳をしたことを契機に、韓国世論は旭日旗に問題があり、国際社会から追放するべきと主張するようになった。 また、2012年8月10日に起きた李明博大統領の竹島(韓国名:独島)上陸とその直後に開催されたロンドンオリンピックサッカー3位決定戦において、朴鍾佑選手が「独島はわれわれの領土」と書かれたプラカードを競技場で高く掲げるという行動をしたが、これについて日本は抗議し国際オリンピック委員会IOC)もそのような政治的行動を問題視した。これに対して韓国では旭日をあしらってデザインされたとみえる日本のユニホームなどをはじめ、「旭日旗のほうが問題だ」として抗議、韓国国会議員・韓国世論・在米韓国人らの旭日旗への抗議は加速し、旭日旗を「戦犯旗」と呼んだり「ナチス党旗と同じ性格の旗(ハーケンクロイツ)」とまで主張するようになった。
ロンドンオリンピックの直後に韓国は国際オリンピック委員会IOC)に旭日旗に問題があると訴え、説明をしたが、IOC関係者は、そのような問題意識は初めて聞く内容であったとし、またIOCジャック・ロゲ委員長も朴鍾佑選手の竹島プラカード問題は政治的表現禁止規定違反だが、日本の旭日デザインは違反とはならないという判断を示した。また、韓国は第二次大戦中に日本の植民地となった国々にも協調を呼びかけたが、理解は得られず(中国は韓国の問題意識は理解しつつも、国家間で決めることであり、スポーツの場で訴える内容のものではないと述べている)、韓国の新聞社は旭日旗を見ると韓国人は怒りがこみ上げるが、国際社会では何も問題とされておらず、「もう一つの国旗」程度と認識されている事を伝え、「政治家が外交的に先に解決すべき問題」と主張している。産経新聞では、韓国の旭日旗に対する姿勢を批判し、第二次大戦中に日本の相手であった米国でさえ、旭日旗に対してなんの抗議もしていないし、それどころか友軍の旗として自然に敬意を表してくれているとしている。 

 

本当に、NHKは、何を考えているんだ。

 

日本の「第二の国旗」ともいうべき「旭日旗」を侮辱するバカな国の方が問題なのに、さも日本側が悪いかのような書き方だ。

 

NHKのおかしな記事は、今回だけではない。過去の記事をいくつか紹介。 

 

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

  

もはや、常識ある日本人は、明治遺跡群の世界遺産登録の際の出来事や、慰安婦像の関係などで、韓国は「単に嫌がらせをしたいだけ」のバカな国だと分かってしまっている。

 

NHKは、こんないい加減な記事を書くようなら、民進党と同じく、国民の支持を失ってしまうだろう。

 

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NHK捏造事件と無制限戦争の時代

NHK捏造事件と無制限戦争の時代

 

内容紹介
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本書は21世紀型の戦争である「情報戦争」の実態・構造・歴史などを国際問題アナリスト、未来学者である著者がわかりやすく解説する。

 

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情報戦争に関する「永久保存版のテキスト」であり、関係分野のガイドブックとしても使える「辞典」としての役割も有している。

 

取上げるテーマ、それぞれにNETとの連動が意識され、WEBやYouTube動画等を中心に、常に「最新の情報」へのフォローアップが有機的に更新されるような工夫も想定された画期的で新しい「本」の形態を模索し、創られている。

 

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著者新シリーズの試みとして、各章毎の終わりに、ネコが解説する「ニャン・コラム」も登場、テーマ毎により分かりやすく解説し総復習できるようになっている。


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