中国人に乗っ取られたサンフランシスコ!慰安婦(売春婦)像を受入れ!
まあ、サンフランシスコは、中国系と、韓国系に乗っ取られているから、しょうがない。
サンフランシスコの市長の名前は、中国系の「リー」さんです(笑)
過去記事
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
※ 以下、記事の赤字・太字は、管理人によります。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171123-00000022-jij-n_ame
慰安婦像、受け入れ承認=米サンフランシスコ市長
11/23(木) 10:48配信 時事通信
【シリコンバレー時事】米カリフォルニア州サンフランシスコ市のリー市長は22日、中国系米国人らの団体が設置した旧日本軍の慰安婦問題を象徴する少女像の寄贈を受け入れることを承認した。
これにより、像は正式に市の所有物となる。寄贈を受け入れないよう働き掛けていた姉妹都市の大阪市などがさらに反発を強めるのは避けられそうにない状況だ。
像は9月に民有地に設置され、10月に土地がサンフランシスコ市に寄贈された。米国の公共施設に慰安婦を象徴する像が設置されるのは、カリフォルニア州グレンデール市とジョージア州ブルックヘブン市に続いて3例目とされる。
日本人は、生真面目すぎます。
やられたら、やり返せばいいだけです。
目には目を、歯には歯を。
泥仕合に持ち込んでいいのです。
大阪市に、「サンフランシスコは、噓つき集団だ」と書いた記念碑を建てればいいと思います。
簡単なことです(笑)
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父の謝罪碑を撤去します 慰安婦問題の原点「吉田清治」長男の独白
- 作者: 大高未貴
- 出版社/メーカー: 産経新聞出版
- 発売日: 2017/06/02
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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内容紹介
「耐えられない」
父が発信し続けた虚偽によって日韓両国民が不必要な対立をすることも、それが史実として世界に喧伝され続けることも、これ以上、私は耐えられません。
いったい私は吉田家最後の人間としてどうやって罪を償えばいいのでしょうか…。
せめてもの罪滅ぼしに決断したことがあります。
長男の決意から始まった「撤去」をルポ
日韓関係、「謝罪碑」、父が発信した虚偽、父・吉田清治とは何者か、日本と日本人への思い……
「吉田清治」長男がすべてを語る
「朝日新聞は父の証言に関する記事を虚偽と認定し、たくさん取り消しました。その中には八三年に父が韓国に建立した謝罪碑に関する記事も含まれています。つまり、父が建てた謝罪碑に刻まれている文言も虚偽だということです」
「これで慰安婦問題を終わらせたい! 」
【目次】
プロローグ 「父の謝罪碑を撤去します」
第一章 終わらせる
第二章 父・吉田清治
第三章 「語り部」にされた男
第四章 社会党、挺対協、北朝鮮
第五章 誰が「吉田清治」をつくったか
エピローグ リアリズム
あとがき
出版社からのコメント
5月12日の産経新聞1面で〈慰安婦「謝罪の碑文」取り消し〉と報じられたように、慰安婦問題の原点といえる吉田清治氏が建てた「謝罪碑」が「慰霊碑」に書き換えられました。
なぜ「吉田清治」長男は「謝罪碑」を書き換えようと思ったのか。
どのように書き換えは行われたのか。
なぜ「慰霊碑」という碑文にしたのか。
「取り消し」がいかに大変なことか。
長男の苦悩が明らかになります。
また、父・吉田清治とは何者か、誰が吉田清治をつくったのか、慰安婦問題とは何かもよくわかる内容です。
そして、「あとがき」で明かされる書き換えられた「慰霊碑」の衝撃の結末…。
日韓合意をはじめとする今後の日韓関係を考えるために必読の一冊です。