移民・難民・外国人問題

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どこに行っても大迷惑の中国人。江戸川河川敷に、カキの殻を100トンもポイ捨て!

 

中国人による迷惑行為・・・相変わらずである。

 

※ 以下、記事の赤字・太字は、管理人による。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171205-00010009-chibatopi-l12

河川敷にカキ殻100トン! 中国人投棄、転倒でけがも 市川の江戸川放水路
12/5(火) 12:03配信 千葉日報オンライン

 

 市川市内を流れる江戸川放水路河川敷で、カキの殻大量に捨てられ問題になっている。地元住民らによると、数年前からカキを採りに来る中国人増えて以降河川敷大量のカキ殻埋め尽くされるようになった。河川敷は地元住民が水辺に親しむ場にもなっており、子ども転んでカキ殻でけがをする事例も相次いでいることから、安全確保のため国や市、地元の環境保全団体などがカキ殻を回収する対策に乗り出した。

 

 河口から約1キロの同市妙典の河川敷で4日、国と市、地元自治会などからなる「江戸川放水路水面等利用者協議会」のメンバーら約70人が午前9時半から約2時間、カキ殻の回収作業にあたった。地元住民の要望を受けた初の試み。コンクリートブロックの上に積み重なった殻をスコップなどでかき出し、撤去したカキ殻は約30トン。周辺の河川敷は約1キロにわたってカキ殻が捨てられており、推定100トンに上る。

 

 河川敷のパトロール活動などに取り組んでいる「妙典河川敷の環境を守る会」の藤原孝夫会長(76)によると、海水が入り交じる放水路はカキが生息し、数年前から大潮に合わせてカキを採りに来る人が増えた。多くは5~10人の中国人グループで、多いときは100人以上になることも。殻だけを河川敷に捨てて帰ってしまうことが多々あるという。

 

 「注意しても日本語分からないふりをして聞かない。取り締まるための明確なルールがないため、見掛けたら注意することしかできない」と憤る藤原会長。河川敷で遊んでいた子どもが転んでカキの殻でけがをし、救急車を呼んだケースが今年に入って3件あり、対策が急務だった。


 回収作業をしたこの日も作業終了直後に早速、キャリーバッグを持ってカキを採りに来た中国人の姿が。父親と2人で埼玉県から電車で来たという中国・福建省出身の女性は「友達からカキが採れると聞いて来た。自宅で料理して食べる。揚げ物にすると美味しい」と話した。女性は回収作業の参加者から殻を河川敷に捨てないように注意され「殻は持って帰る」と約束した。

 

 河川を管理する国交省江戸川河川事務所によると、カキ殻は清掃の対象外のため、これまで放置されてきたのが実情。放水路は江戸川の水害を防ぐためにもともと陸地だったところを切り開いて川にした経緯があり、漁業権が設定されていないため、カキを採る行為自体は規制できない。カキの殻を捨てる行為は不法投棄にあたるが、取り締まりが難しいという。

 

 同事務所の森川卓占用調整課長は「地元と連携して回収作業に取り組むことが、カキ殻を捨てる人に対するプレッシャーを強めることにつながる」と話した。

 

とにかく、大迷惑な中国人。

 

日本人特有?の「周りの人に迷惑をかけない」という感覚が、全くない。

 

日本に来て時間が経過しても、この感覚は、身に付かないことが圧倒的に多い。

 

やれやれ。

 

このカキの殻のポイ捨て問題は、かなり前から指摘されている。

 

管理人も、何年か前に、確か、テレビ朝日の「スーパーJチャンネル」の「真実の行方」というコーナーで見たような記憶がある(検索してみたが、出てこなかった・・・)。

 

☆☆☆

 

この記事で、たまたまだろうが、福建省が出てきた。

 

前から、何度も書いてきているが、中国の中でも、「福建省」(特に福清市)は本当に異色。

 

中国の中の中国、と言っても過言ではない。

 

管理人は、福建に嫌気がさして、福建省産のウーロン茶は、絶対に飲まない(笑)

 

「福建省」出身者には、本当の本当に要注意!

 

外国人に関する業務に関わったことがある人には、福建省の酷さは有名(要するに、不法入国、オーバーステイ、不法就労など、犯罪者のオンパレード!)。

 

この事実を知らなかったら、まだまだ外国人業務に慣れていない、と言っていい。

 

福建省出身の中国人が、ちょっとマトモそうに見えたとしても、絶対に「嘘つき」だから!

 

・・・おそらく、福建省出身の中国人と関わったことがない人は、「管理人は、差別主義者なんだな」としか思わないだろう。しかし、これが衝撃的なくらい、出身地の特徴が出るのだ!管理人も、日本国憲法を勉強をしており、出身地で差別してはならないとか、叩き込まれているのだが、それでも本当に衝撃的なくらい、福建省出身者は、ほぼ全員が「噓つき」なのだ・・・。

 

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