「レイプ大国」インドに変化なし!本当に開いた口が塞がらない!
日本人女性は、インドでは本当に気をつけよう!
というか、よほどの事情がなければ、行かない方がいいと思う。
インド人男性は5~6人以上の集団で襲ってくるから、女性2~3人だけでの外出は危険である。
対処法を紹介した過去記事。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
ブログを休んでいた時期にも、何度かインドでのレイプ事件の記事を見かけていたが、見送っていた。
ただ、今回は悲惨すぎて、何とか時間を作って記事を紹介。
世の中は、素晴らしい行いや、善い行いをしていること等、そんなことは全く関係なく、弱者に悲劇は襲い掛かる。
※ 以下、記事の赤字・太字は、管理人による。
http://www.afpbb.com/articles/-/3179684
【6月23日 AFP】インド東部で慈善活動を行っていた女性5人が銃で脅されて拉致され、集団レイプされていたことが分かった。警察が22日、発表した。インドでは悲惨な性犯罪事件が後を絶たない。
女性らは、東部ジャルカンド(Jharkhand)州クーンティ(Khunti)県で19日、人身売買について意識啓発のための演劇を行っていたところ、拉致されたと訴えている。犯人らは暴行の様子をビデオに撮影し、警察に届け出ないよう女性らを脅していたとみられている。警察官のラジェシュ・プラサド(Rajesh Prasad)氏によると、被害女性らは、地元のキリスト教宣教師団の支援を受けている非政府組織「アシャ・キラン(Asha Kiran)」のメンバー。
プラサド氏はAFPの取材に対し、数人の取り調べを行っていることを明らかにした。警察はさらに、数か所の部族の村で広がっている反体制的な自治運動「パッタルガディ(Pathalgadi)」の支持者数人を検挙している。
パッタルガディ支持者は、よそ者を嫌い、自分たちの地域に部外者が入って来たり定住したりすることを認めない。またクーンティ県は毛沢東主義者(Maoist)の温床で、数十年にわたり、武装ゲリラが主に土地の権利をめぐって反体制活動を行っていることで知られている。
インドでは、2012年に首都ニューデリーでバスに乗った女性1人が集団レイプされ殺害された事件に対する抗議運動が起こって以来、同様の事件に対して世界からの関心を集めてきた。だが性犯罪件数はその後も増え続け、2016年には全国で約3万9000件に上るレイプ被害の報告があった。(c)AFP
警告のために、過去記事を再掲載。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
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日本でも、インド人には気をつけなければならない。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
今日まで続く、厳しい身分制度であるカースト制はなぜ三千年にもわたり保たれてきたのか―。かくも長く、圧倒的多数の民衆が“奴隷化”されてきたのはなぜか―。仏教発祥の地で仏教が抹殺されたのはなぜか―。今、“歴史的真実”の扉が開かれ、塗り替えられようとしている。大国・インドで何が起こっているのか。現場からの迫真の書。