中国人の白タク、ミャンマー人の不法就労、スリランカ人の傷害致死などの犯罪を紹介
外国人犯罪の記事をいくつか紹介。
以下、全ての記事(産経新聞)の赤字・太字は管理人による。
https://www.sankei.com/affairs/news/180701/afr1807010004-n1.html
2018.7.1 12:59
羽田空港で白タク営業疑いで中国籍の男逮捕 「100回ぐらいやった」 警視庁
羽田空港で旅行者向けに無許可でタクシー営業(白タク行為)をしたとして、警視庁葛飾署は1日までに、道路運送法違反の疑いで、中国籍で東京都葛飾区西新小岩、無職、陳小城容疑者(42)を現行犯逮捕した。逮捕は6月30日。
逮捕容疑は6月30日午前2時半ごろ、許可を受けずに、東京都大田区の羽田空港の駐車場から付近の路上まで、自家用車を使って中国人の30代男女を有償で運んだ疑い。
葛飾署によると、陳容疑者は「生活が苦しくてやってしまった」と容疑を認めている。「100回ぐらいやった」とも供述しており、同署は裏付けを進める。スマートフォンのアプリを利用して客とやりとりしていた。
安定の中国人犯罪。
次の記事。
https://www.sankei.com/affairs/news/180627/afr1806270012-n1.html
2018.6.27 16:03
都内のホテルや飲食店で不法労働 実習生で来日、三重県から失踪 ミャンマー国籍の男女6人逮捕 警視庁
技能実習生の在留資格で来日したにもかかわらず、飲食店などで不法に働いたとして、警視庁保安課は出入国管理及び難民認定法(資格外活動)の容疑で、東京都中野区野方の無職、サンダー・ソー容疑者(24)らミャンマー国籍の男女6人を逮捕した。いずれも容疑を認めている。
逮捕容疑は平成30年4~6月ごろ、法務大臣の資格外活動の許可を受けずに都内のホテルや飲食店などの従業員として働いて報酬を得たとしている。
同課によると、6人は技能実習生の在留資格を得て数年前に来日。三重県の食品加工工場などで働いていたが、いずれも昨年11月から今年6月にかけて勤務先から失踪し、都内で働いていた。
6人は失踪した理由について「給料が安いから東京で働こうと思った」などと話しているという。
東京は、こういう不良外国人であふれ返っている。
取り締まりの強化をしなければならない。
次の記事。
https://www.sankei.com/affairs/news/180626/afr1806260021-n1.html
2018.6.26 18:25
中国籍の個人投資家が相場操縦 中国当局の協力得て初の課徴金勧告 証券監視委
中国籍の個人投資家の20代男性がドラッグストア大手「ココカラファイン」株の売買をめぐって相場操縦をしたとして、証券取引等監視委員会は26日、金融商品取引法に基づき、男性に493万円の課徴金納付を命じるよう金融庁に勧告した。国境を越えた不正な証券取引の監視を強化するため金融庁が証券当局間の多国間情報交換協定(MMOU)に加盟後、中国証券監督管理委員会の調査協力を得て勧告するのは初めて。
監視委によると、男性は平成27年7月8日~14日、ココカラファイン株について、買い付ける意図がないのに買い注文と取り消しを繰り返す「見せ玉」の手法を用いて株価を不正に操作。一般投資家に株の売買が盛んであると誤認させて取引を誘った後で、保有株を売り抜けて利益を得ていたという。
海外投資家が日本に足を踏み入れず行う不正取引には日本の当局の手が及ばず、取り締まり強化には外国との協力が不可欠だが、監視委は「海外の当局の協力を得て市場の監視を進める」としている。
中国に居ながらにして、日本への犯罪行為。本当に許しがたい!
次の記事。
https://www.sankei.com/affairs/news/180625/afr1806250010-n1.html
2018.6.25 13:24
「韓デリ」で売春周旋、経営者の56歳の男を再逮捕
「韓デリ」と称して自身が経営する派遣型風俗店の女性従業員に売春させたとして、警視庁保安課は売春防止法違反容疑で、東京都杉並区上荻の派遣型風俗店経営、土屋雅幸容疑者(56)=同容疑で逮捕=を再逮捕した。おおむね容疑を認めている。
再逮捕容疑は今月1日、八王子市内のホテルに韓国籍の女性従業員(36)を派遣し、利用客の男性(46)に売春の周旋をしたとしている。
同課によると、土屋容疑者は平成28年4月ごろから、「キャンディー」「IRIS」など9つの店名を使って集客。ホームページ上では、20人前後の10~20代女性が勤務しているように装っていたが、実際には36歳と39歳の韓国籍の女性従業員2人しかいなかったという。
よくある話だが、これが違法風俗の実態。笑える。
最後の記事。
https://www.sankei.com/affairs/news/180625/afr1806250006-n1.html
2018.6.25 11:16
栃木県警足利署は25日、自宅でカンボジア人男性を刃物のようなもので刺して死亡させたとして、傷害致死の疑いで同県足利市大前町、スリランカ国籍の自称会社員、ジャヤシンハ・アラッチラゲ・プラサード・チンタカ容疑者(33)を逮捕した。「刺したことは分からない」と容疑を否認している。
逮捕容疑は、24日午前2時25分ごろ、自宅アパートの一室で群馬県太田市下田島町、カンボジア国籍の職業不詳、チョン・キムハさん(30)の右太ももを刃物のようなもので刺して死亡させた疑い。同容疑者は、同日午前10時ごろ、知人らと千葉県警成田署に出頭した。
足利署はチョン・キムハさんが刺された後、容疑者の逃走を手助けしたとして、犯人隠避の疑いで、容疑者と同居するスリランカ国籍の自称派遣社員の男(37)も逮捕。3人の関係や事件の経緯を調べている。
外国人同士、日本以外の場所でやりなさい。日本の警察を煩わせるんじゃない。
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今や世界5位 「移民受け入れ大国」日本の末路: 「移民政策のトリレンマ」が自由と安全を破壊する
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内容紹介
著者が2014年に『移民亡国論』を発表して以来、世界では移民問題が大噴出、英国のEU離脱やトランプ大統領の誕生を招くなど、その警告はことごとく的中した。だが、安倍政権は移民政策の危険性を無視し、国民の知らぬ間にすでに日本は世界第5位の移民受け入れ大国となっている! 在日問題からインバウンド、高度外国人材まで、語られぬ「不都合な真実」を暴き、これから日本に起こる政治・経済・民族的大混乱を予測、いかに対処すべきかを問う。
内容(「BOOK」データベースより)
著者が2014年に『移民亡国論』を発表して以来、世界では移民問題が大噴出、英国のEU離脱やトランプ大統領の誕生を招くなど、その警告はことごとく的中した。だが、移民政策の危険性に極めて鈍感な国がある。それが日本だ。すでに日本はドイツ、米国、英国、韓国に次ぐ世界第5位の移民受け入れ大国となっている。これから日本に起こる経済、社会、外交、民族的な大混乱を予測し、いかに対処すべきかを問う。