移民・難民・外国人問題

一部、過去記事のリンクが切れています。現在、修正中です。



インドの典型的・残酷なレイプ事件(集団で襲う)を紹介(2件)

 

この国は、メチャクチャである。

 

以下、全ての記事の赤字・太字は管理人による。

https://www.cnn.co.jp/world/35122368.html

学校長や教員など7人、15歳少女に対する強姦容疑で逮捕 インド
2018.07.12 Thu posted at 11:02 JST

インド・ニューデリー(CNN) インド東部ビハール州の警察は12日までに、15歳の少女に対する連続集団強姦に関与した疑いで、学校長教員など7人逮捕したことを明らかにした。被害者の少女は、教員やクラスメートなど大人3人を含む19人から半年にわたって繰り返し強姦されたと訴えている

 

被害者の少女は警察に対し、最初3~4人の少年集団強姦され、それを知った別の男たちから、事件のことを暴露すると脅迫されて強姦されたと話しているという。

 

被害者が6日に被害届を提出したことを受け、警察は学校長と教員2人、未成年の少年4人を逮捕した。警察によると、容疑者は関与を否定している。

 

捜査当局残る少年たちについても逮捕状請求し、捜索行う方針

 

インドでは未成年に対する性的暴行の被害が後を絶たない。国家犯罪統計局によると、国内で警察に届けられる性的暴行事件1日あたり約100件に上る。

 

2016年には未成年を含めて5万5000人以上の女性が強姦の被害に遭った。

 

インド政府は今年4月、未成年に対する強姦や集団強姦罪の法定刑を死刑とする暫定法案を承認している。

 

インドでの典型的な強姦のパターン。

 

最初に、男たちが集団襲うのだ。

 

だいたい5~6人が多いようだ。

 

なので、日本人女性1人につき、最低4人の男性守らないと、危険である。

 

この対処法を記載した過去記事。 

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

 

次の記事。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180717-00000156-jij-asia

聴覚障害11歳少女を襲う=性的暴行、17人逮捕―インド
7/17(火) 23:57配信 時事通信


 【ニューデリーAFP時事】インド南部チェンナイで、数週間にわたり聴覚障害を持つ少女(11)に対し集団性的な暴行繰り返していたとして、男17人逮捕された。

 

 警察が17日、明らかにした。

 

 集団は、空き屋の多い集合住宅少女を連れ込んでは、麻酔薬注射したり、睡眠導入剤を混ぜた飲料飲ませたりして抵抗する力を奪い、犯行の様子撮影していた。警察は「捜査は始まったばかりで、全体像を解明しないといけない」と述べている。最初に少女を襲ったのは66歳のエレベーター技術者で、警備員や配管工ら仲間次々犯行加わった。 

 

ここでも「集団」。

 

くさったヤツラである。

 

他にも、インドのレイプ事件の過去記事は、たくさんあるが、最近の記事だけ少し紹介。

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

 

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インド 姿を消す娘たちを探して

インド 姿を消す娘たちを探して

 

内容紹介


女児新生児殺しは連続殺人に似ている。しかし、女児胎児殺しは、ホロコーストのようだった。丸ごと女児が絶滅させられている。後に波を残さず、静かで、穏やかに行われる犯罪である。国民として私たちが無為に時を過ごしている間に起こっている。私が本書を書き終わる前に、インドのある地域ではほとんど二世代の女性が絶滅していたが、それでも解決策が見当たらなかった。(本書 序文より)

 

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

 

アラヴァムダン,ギーター
インドのカルナータカ州バンガロール生まれ。バンガロールに女子のために1948年、設立されたマウント・カーメル大学で政治学と英文学の学位を取得。女性記者が少ない時代にジャーナリストとして首都ニューデリーで全国紙『ヒンダスターン・タイムズ』の記者として仕事を始めた。1969年からバンガロールの最初の女性記者の一人として『インディアン・エクスプレス』紙バンガロール版の仕事を始めた。『インディア・トゥデイ』『サンディ』『フィルムフェア』『フェミナ』『サンディ・ミッドデイ』『イラストレイティド・ウィークリー』のようなインドで有名な雑誌に広い領域にわたり記事を書いてきた

 

鳥居/千代香
インド国立インド工科大学(IIT)デリー校大学院博士課程一部修了。インド国立ジャワーハルラール・ネルー大学(JNU)より博士号(Ph.D.)取得。英文学修士。社会科学博士。社会学名誉博士。JNU専任講師を経て、帝京大学短期大学教授。日本外国特派員協会(FCC)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)