移民・難民・外国人問題

一部、過去記事のリンクが切れています。現在、修正中です。



偽装結婚に協力する日本人は、いい加減に目を覚ませ!

 

とにかく、不良外国人に関わってはいけない。

 

すぐに、入国管理局か警察に通報しよう。

 

以下、赤字・太字は管理人による。なお、記事のリンクが既に切れている。キャッシュなら見れると思う。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20180719-OYT1T50030.html?from=ycont_navr_os

娘を偽装結婚、男に実刑…祖父「狂ったのかと」
2018年07月19日 11時39分

 

 未成年の娘氏名不詳外国人偽装結婚させたなどとして、電磁的公正証書原本不実記録などの罪に問われた名古屋市南区の内装業大島祐二被告(45)に、名古屋地裁(西山志帆裁判官)は18日、懲役2年、うち6月を保護観察付き執行猶予2年(求刑・懲役3年)とする実刑判決を言い渡した。過去の覚醒剤事件で執行猶予中、知人を助けるためという理由で娘を事件に引き込んだ行為の代償は大きかった。


 「娘を『犯罪者』にしたんですよ。分かってるんですか」。今月2日の被告人質問で、西山裁判官に問い詰められた大島被告は、小声で「はい」と答えるしかなかった。

 

 判決によると、大島被告は今年2月、「ヘッサム」と称する外国人在留資格得させるため娘との虚偽の婚姻届を提出した。さらに、捜査過程で発覚した覚醒剤使用の事実も認定された。

 

 犯行を持ちかけたとされるのは、「サカモト」と名乗る知人だった。2年前からイラン人との偽装結婚相手を探していたといい、大島被告は「人のためになるなら」と、娘をその相手に仕立てた。面識もない「ヘッサム」という自称イラン人と結婚させ、発覚を免れるため、2人で写真を撮ることや電話で連絡し合うこと、アパートで同居することなどを娘に指示していたという。

 

 サカモトに約束されたという月10万円の報酬は、行政書士への相談やアパートの準備で使い、利益にはならなかった。その後の捜査で、ヘッサムという人物出入国記録がないことも明らかになった。

 

 この娘から祖父の立場で相談を受けていた大島被告の父は「頭が狂ったのかと思った」と、証人尋問で息子を厳しく非難した。法廷で大島被告は「(偽装結婚には)抵抗もあった」とも述べたが、サカモトとの関係や詳しい動機などは明らかにされなかった。

 

 「依頼されたとはいえ、終始犯行を主導した」。判決は、大島被告が主体的に事件を起こしたと指摘。執行猶予中に再び覚醒剤に手を出したことも、「相当期間の実刑」を選択する理由の一つとして挙げた。

 

 大島被告は法廷で、現在は離婚した元妻と暮らす娘に「大変なことをした」とわび、更生を誓った。反省の言葉を繰り返し口にしたことなども考慮したうえで一部を執行猶予としたこの日の判決を、どんな思いで聞いただろうか。(越村格)

2018年07月19日 11時39分

 

「ヘッサム」と称する外国人在留資格得させるため」「ヘッサムという人物出入国記録がない」とあるので、「ヘッサム」は、船か何かで密入国してきたか、偽造パスポートで入国してきたか、いくつか可能性が考えられるが、不法入国してきたのだろう・・・。

 

やれやれ。

 

まあ、いずれにせよ、日本を食い物にしようとするロクでもない不良外国人である。

 

こんなどうしようもない奴らを、手助けする日本人がいることが情けない。

 

発覚を免れるため、2人で写真を撮ることや電話で連絡し合うこと、アパートで同居することなど」とある。

 

在留資格を取得する際の添付資料として、写真や通話記録等をつけるので、その偽装だろう。やれやれ。

 

偽装結婚に関する過去記事をいくつか。 

 

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

 

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

 

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

 

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

 

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

偽装結婚は、近隣住民の協力等が必要な場合がある。

 

近辺にいる外国人に、不審な点がないか、注意深く観察した方がよい。

 

おかしな様子があったら、入管か警察に通報しよう。

 

入管の通報先。

http://www.immi-moj.go.jp/zyouhou/

 

 

〈アマゾンへのリンク〉 

内容紹介


水と安全はただで手に入ると思っている日本人。これほどお気楽な戦後日本人の特徴を、鋭く批判した『ユダヤ人と日本人』がベストセラーになって40年。しかし、そんな日本人と日本の状況は何一つ変わらないまま、私たちは、これまで以上に危険な環境の中に置かれている。 今年宮崎県を襲った口蹄疫被害は、初動が遅れた民主党政権の怠慢による、完全な人災だった。その上、わが国は自然災害に見舞われ、さらに外国による侵略、テロ、工作活動、情報戦に無防備のままだ。さらに、急増する外国人犯罪、サイバー犯罪の脅威にさらされている。 本ムックでは、危機管理、安全保障、対テロ戦などの軍事分野から、情報戦、外国人犯罪まで広範囲にわたって、日本を襲う危機の本質を分析。生活から軍事までの日本人のかくあるべき防衛ノウハウに迫る。 座談会では日本初の特殊部隊隊長だった荒谷卓氏、危機管理と安全保障の専門家青山繁晴氏、外国人犯罪に対応した通訳捜査官坂東忠信氏をお招きし、西村幸祐が核心に迫る。 一家に一冊、日本人必読のムックがいよいよ発売。