移民・難民・外国人問題

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朝日新聞につける薬はない。死ね!朝日新聞!(これはヘイトスピーチになりません)

 

朝日新聞は、害悪でしかない。

 

以下、全ての記事の赤字・太字は管理人による。

https://www.sankei.com/premium/news/180726/prm1807260007-n1.html

2018.7.26 01:20

朝日英語版記事の自己矛盾

(1/2ページ)【阿比留瑠比の極言御免】


 ああ、朝日新聞はやはり全く反省していなかったのだなと、改めて分かった。米カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏らが立ち上げた「朝日新聞英語版の『慰安婦』印象操作中止を求める有志の会」が朝日電子版の英語版記事の修正を申し入れたのに対し、「応じられない」と回答した件である。

 

 「事実を旨とする報道であるべきでした。誤った報道と謝罪が遅れたことに、おわび申し上げます」

 

 朝日は平成26年9月には、一連の慰安婦誤報について当時の木村伊量(ただかず)社長が記者会見を開いて謝罪しているが、あれは口先だけだったということだろう。

 

 今回問題となったのは、今年1月9日に朝日電子版に掲載された英語版記事である。それは慰安婦についてこう記していた。

 

 「日本兵への性行為を強制された。(forced to provide sex)多くは朝鮮半島出身だった」

 

 これについてギルバート氏らが「読者は『強制連行』や『性奴隷』を想像する。海外に対して、どれだけの悪影響があるか分からない」と指摘し、印象操作の中止を求める1万400筆の署名と申し入れ書を朝日側に提出したのだった。

 

 ところが朝日は、すでに根拠がなかったことが判明している5年の「河野談話」の記述を引いて反論し、「forced to provide sex」の表現は「意に反して性行為をさせられた」という意味だと強弁して申し入れを拒否したのである。

 

続き。

https://www.sankei.com/premium/news/180726/prm1807260007-n2.html

(2/2ページ)【阿比留瑠比の極言御免】


 ギルバート氏は24日発売の僚紙夕刊フジで「朝日新聞の正体が確認できたという点では意義はあった」と語っているが、筆者も朝日の不誠実さと自己矛盾について付け加えたい。英語版記事が「(慰安婦の)多くは朝鮮半島出身だった」といまだに書いている部分である。

 

 朝日は4年1月11日付朝刊1面に「多くは朝鮮人女性」という解説記事を載せた。そこには、今回の英語版と同様に「約八割が朝鮮人女性だったといわれる」と記されていた。

 

 だが、朝日は慰安婦報道をめぐる自社の第三者委員会の指摘を受け、「記事を訂正、おわびし説明します」として次のように発表している。

 

 「朝鮮人女性の比率も、現在の知見に照らすと不正確でした」

 

 「(今後、データベース上の記事には)『慰安婦の数や朝鮮人女性の比率もはっきりわかっていません』といったおことわりをつけます」

 

 朝日の英語版記事は、自社過去に訂正、おわびした内容を、相変わらず海外に向けて発信していることになる。それでいて外部からの修正申し入れは、けんもほろろに拒否するのだから救いようがない

 

 ちなみに、慰安婦問題に詳しい現代史家の秦郁彦によると、慰安婦日本人が4割朝鮮人は2割程度だった。どの民族の比率が高いかどうしても書きたいのならば、「多くは日本人だった」と素直に記したらいいではないか。

 

 「朝日新聞慰安婦問題を報じる際は(中略)今後もさまざまな立場からの視点や意見に耳を傾け、多角的な報道をめざしていく所存です」

 

 朝日は今回の回答文でこう主張している。それならばせめて、「多くは朝鮮半島出身だった」という自分たちも虚偽だと分かっている部分ぐらいは、まず訂正して当然だろう。それとも「耳を傾け」というのも、やはり口先だけだろうか。(論説委員兼政治部編集委員) 

 

特にコメントはない。

 

早く朝日新聞には潰れてほしいだけである。

 

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内容(「BOOK」データベースより)


報道しない自由、歪曲、印象操作、傲慢、恫喝。朝日新聞は民主主義の敵だ!なぜ同じ過ちを繰り返すのか。国難に朝日は危険だ!