移民・難民・外国人問題

一部、過去記事のリンクが切れています。現在、修正中です。



フィリピン人女が、出産一時金の詐欺未遂!子供を産んでないのに双子を産んだと虚偽請求!

 

今回は、運よく気づけたが・・・。

 

以下、記事の赤字・太字は管理人による。

https://www.sankei.com/west/news/180806/wst1808060071-n1.html

2018.8.6 18:40

「双子産んだ」…ウソでした! 出産一時金詐取未遂でフィリピン国籍の女逮捕

 

 愛知県警は6日、双子を産んだと偽って同県豊橋市から出産育児一時金だまし取ろうとしたとして、詐欺未遂の疑いで、フィリピン国籍静岡県富士市伝法2355の7、店員シンソン・マハルリカ容疑者(29)を逮捕した。

 

 逮捕容疑は昨年10月30日、豊橋市役所の国保年金課窓口に、子どもを産んでいないのに出産育児一時金支給申請書などを提出した疑い。10月1日にフィリピンで双子の女児を出産したと偽っていた

 

 豊橋署によると、国民健康保険の受診履歴で産婦人科の利用がなかったことなどを不審に思った市職員が、同署に申し出た。

 

どうしようもないヤツラ。

 

気づかなかった事例も、相当数あるだろう。

 

過去記事。 

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

さかのぼって、調査する必要があると思われる。

 

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内容紹介


水と安全はただで手に入ると思っている日本人。これほどお気楽な戦後日本人の特徴を、鋭く批判した『ユダヤ人と日本人』がベストセラーになって40年。しかし、そんな日本人と日本の状況は何一つ変わらないまま、私たちは、これまで以上に危険な環境の中に置かれている。 今年宮崎県を襲った口蹄疫被害は、初動が遅れた民主党政権の怠慢による、完全な人災だった。その上、わが国は自然災害に見舞われ、さらに外国による侵略、テロ、工作活動、情報戦に無防備のままだ。さらに、急増する外国人犯罪、サイバー犯罪の脅威にさらされている。 本ムックでは、危機管理、安全保障、対テロ戦などの軍事分野から、情報戦、外国人犯罪まで広範囲にわたって、日本を襲う危機の本質を分析。生活から軍事までの日本人のかくあるべき防衛ノウハウに迫る。 座談会では日本初の特殊部隊隊長だった荒谷卓氏、危機管理と安全保障の専門家青山繁晴氏、外国人犯罪に対応した通訳捜査官坂東忠信氏をお招きし、西村幸祐が核心に迫る。 一家に一冊、日本人必読のムックがいよいよ発売。