ブラジル人が日本人女性をレイプ!電車内でナンパ→スマホを奪う→自宅に来ないと返さないと脅す→レイプ!
外国人は、本当にメチャクチャだ。
女性の隙をついて、すぐに犯罪行為・ヘンタイ行為をする。
過去記事。混乱に乗じて、日本人女性に、無理やりキスをする外国人。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
それに、ブラジルなんてのは、1日に平均175人前後が殺害される国である。
時事通信の記事のリンクだけ貼っておく。
殺人被害最悪、1日175人死亡=治安悪化歯止めかからず-ブラジル:時事ドットコム
こんな治安の悪い国の出身者を、日本に入れるなど、羊の群れ(日本)の中に、ライオンやトラ(ブラジル)などを、入れるようなものである。
外国人は、日本人と比べて、「危険な存在」であるとの認識を、日本人にキチンと教育しないと、本当に危ない。
文化、民度、物事の認識の仕方など、全てが違うのである。
日本人的感覚は、全く通用しない。
ハッキリ言って、「話し合えば分かり合える」というのは、ウソである。
「外国人の人権が~」や「差別を助長する~」などと、キレイごとばかり言っても、同胞である「日本人」が、被害を受けるだけ。
外国人と日本人、どちらが大切なのか?
外国人とあなたの家族、どちらが大切なのか?
☆☆☆
今回の事件は、まず、電車内でナンパしながら携帯を奪い(犯罪)、自分の家まで来ないと返さないと脅し(犯罪)、性行為を強要(犯罪)である。
日本人的感覚からすると、正直あり得ない。
だから、外国人は、日本国内になるべく入れない方がいいのである。
こいつは、パイロットだから、学歴は高いはずであるが、それでもこれである。
以下、全ての記事の赤字・太字は管理人による。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180904/k10011608171000.html
ブラジル人のパイロット逮捕 女性に性的暴行の疑い
2018年9月4日 18時07分
全日空のグループ会社のブラジル人パイロットが、SNSのインスタグラムのアカウントを交換しようと20代の女性に声をかけ、携帯電話を取り上げたうえで自宅に連れ込み、性的暴行をしたとして警視庁に逮捕されました。調べに対し「無理やりではなかった」と容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、全日空のグループ会社「エアージャパン」のパイロットで、ブラジル国籍のカルドソ・バルガス・エバンドロ容疑者(27)です。
警視庁によりますと、ことし7月、東京メトロ・渋谷駅に停車中の電車内で声をかけた20代の女性を墨田区内の自宅に連れ込み、性的暴行をした疑いが持たれています。
これまでの調べで、カルドソ容疑者は電車内で女性の隣に座り、「インスタグラムのアカウントを交換しよう」と声をかけて携帯電話を取り上げ、返してほしければ自宅まで来るように持ちかけたとみられています。
警視庁によりますと、調べに対し「無理やりではなかった」と容疑を否認しているということです。エアージャパンは「詳細は把握できていないが、関係者の方々にご迷惑をおかけし申し訳ない。捜査に協力し厳正に対処していきたい」とコメントしています。
顔写真があった別の記事も紹介。
いかにも、という感じ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180904-00035887-houdouk-soci
【独自】ブラジル人パイロットが乱暴 電車内で声をかけ...
9/4(火) 22:25配信 ホウドウキョク
(写真:ホウドウキョク)
電車内で声をかけた女性を自宅に連れ込み、乱暴した疑いで、ブラジル人パイロットの男が逮捕された。
全日空系列のエアージャパンで、パイロットとして勤務するカルドソ・バルガス・エヴァンドロ容疑者(27)は7月15日、東京メトロ半蔵門線で、帰宅途中の20代の女性に声をかけ、東京・墨田区の自宅マンションに連れ込み、乱暴した疑いが持たれている。
エヴァンドロ容疑者は、「無理やりではない」と容疑を否認している。
警視庁は、エヴァンドロ容疑者が、これまでに複数の女性を自宅に連れ込んでいた可能性があるとみて、余罪を調べている。
エアージャパンは、「事実が明らかになり次第、厳正に対処してまいります」とコメントしている。
一番詳しそうだった記事を、最後に紹介。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/236860
日本女性を“食い物”に…ブラジル人操縦士の卑劣手口と経歴
2018年9月4日
自宅に1日2、3人連れ込んでいることも(本人のSNSから)
卑劣な手口で若い日本人女性を“食い物”にしていたようだ。
20代の女性を自宅マンションに連れ込み、レイプした強制性交の疑いで、全日空グループ「エアージャパン」のパイロットで、ブラジル国籍のカルドソ・バルガス・エバンドロ容疑者(27)が3日、警視庁に逮捕された。
カルドソ容疑者は7月15日午後8時ごろ、東京メトロ渋谷駅から半蔵門線に乗り込んだ。同じ車両に女性がいるのを見つけると、地理に不慣れなフリをして「この電車どこまで行きますか?」と英語で声を掛けた。
女性が片言の英語で返事をすると、「食事に行きませんか。ご馳走しますよ。インスタのアカウントを交換しませんか」と執拗にナンパ。女性が携帯電話を持ちながら、どう相手をすればいいのか迷っていると、「自分がやってあげる」と言って電話を取り上げ、操作し始めた。
続き。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/236860/2
そうこうするうちに、地下鉄は女性が下車する予定だった駅を通過。女性はカルドソ容疑者と同じ駅で降りる羽目に。そしてカルドソ容疑者に言われるが、まま墨田区の自宅マンションに連れて行かれ、凌辱されたという。
「犯行に及んだ時刻は夜9~11時ごろ。その後、女性がお姉さんに相談し、3日後の18日、被害届を提出した。自宅マンションの防犯カメラを確認したところ、カルドソ容疑者が被害女性と一緒に建物に入る姿とは別に、複数の女性を連れ込んでいる様子が写っていた。それも勤務日以外はほとんどで、1日2、3人連れ込んでいることも。今のところ、被害届はその女性からしか出ていませんが、今後ゾロゾロと余罪が出てくる可能性もあります」(捜査事情通)
本人のSNSなどによると、カルドソ容疑者はブラジルのポルト・アレグレ出身で、リオ・グランデ・ド・スル連邦大学を卒業後、約10年前に設立された格安航空会社「アズールブラジル航空」に入社。派遣会社を通じ、昨年5月からエアージャパンで勤務していた。
最後。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/236860/3
「同社は全日空グループのアジア・リゾートを運行する旅客便と、那覇空港を中心にアジアを飛ぶ貨物便があり、就航路線はすべて国際線です。ポルトガル語が母国語の彼は、社内でもフライト中も、すべて英語で会話をしていました」(同社関係者)
出身地のポルト・アレグレはブラジルの南部に位置し、「陽気な港」という意味の同国を代表する港町。人口は国内10番目の約148万人。金沢市の姉妹都市で、ヨーロッパからの移民が多い。
「ロナウジーニョをはじめ、数多くのサッカー・ブラジル代表選手の出身地として知られ、サッカーチームも2つある。両チームの対戦は『ポルト・アレグレダービー』と呼ばれ、盛り上がります。リオ・グランデ・ド・スル連邦大学は1934年創立のブラジルでも5本の指に入る名門で、史上初の女性大統領を含め、何人もの大統領を輩出している。卒業生は各界で活躍しています」(地元に詳しい関係者)
そんなリッパな大学を卒業しながら、地下鉄の行き先が分からないフリをして女性に近づき、あの手この手を使って自宅に連れ込み……どんな国にも下劣な勘違い野郎はいるものだ。
記事の最後に、「どんな国にも~いる」とあるが、ブラジルは、明らかにその比率が高い。
この記事の最初に、1日平均175人が殺されている記事を紹介したが、このブログの過去記事でも、前に似たような記事を紹介している。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
腐った国・フランスでも、「卑猥なナンパの害悪」があまりにもひどく、先日、禁止する法律ができている。
imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp
外国人を受け入れるなら、その危険性を、徹底的に日本人に教育しなければならない。
だが、即効性が期待される日本のテレビ局は、全くやる気がない・・・。
このままだと日本は、今回の女性と同様に、「食い物」にされてしまうだけだろう。
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内容紹介
ブラジルとは一体どんな国なのか!? その国民性をもっともよく表すと言われる“ジェイチーニョ”からブラジルの謎に迫る。
内容(「BOOK」データベースより)
急ぎの用があるのにコピー機には行列が…。そんな時、先頭の人と交渉して順番を譲ってもらうなど、決まりごとに多少反しても、臨機応変に対応し、ちゃっかりと目的を遂げるのがブラジル流“ジェイチーニョ”だ。サッカーの絶妙なフェイントはどうして生まれるのか?サンバ、ボサノバの心地よいリズムの正体とは?陽気でちゃっかり!人間味あふれる生き方に迫る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
武田/千香
神奈川県生まれ。東京外国語大学教授。文学を中心にブラジルの文化を研究する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容紹介
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著者について
1969年生まれ。東京都杉並区出身。独身。 20歳からイギリス、アメリカと留学(遊学?)して、その後、面白い写真を求めて、海外を放浪。60ヶ国以上を渡り歩く。 特に好きな地域は南米。 著書に『海外ブラックロード―危険度倍増版―』『海外ブラックロード―最狂バックパッカー版―』『南米ブラックロード』『アフリカブラックロード』『海外ブラックロード―スラム街潜入編―』(いずれも小社)などがある。