移民・難民・外国人問題

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公園で、食用に「セミの幼虫」を取りまくる中国人。どこに行っても迷惑行為ばかり。

 

日本語と英語の看板もあるが、ハッキリ言って、中国人向けの看板である。

 

埼玉県の川口市蕨市は、もはや、中国人のやりたい放題になっている。

 

過去記事。 

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

以下、記事の赤字・太字は管理人による。

https://www.asahi.com/articles/ASL8N3T15L8NUEHF004.html

「食用」でセミの幼虫捕らないで 公園に出現の看板話題
丹治翔2018年8月20日16時54分

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セミの幼虫を大量に捕っている」という苦情を受け、6月に設置された看板=2018年8月20日午前9時58分、埼玉県川口市青木町公園総合運動場、丹治翔撮影

 

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 食用を目的としたセミの幼虫などの捕獲やめてください――。埼玉県川口市青木町公園総合運動場にこんな文言の看板が設置され、ツイッターで話題になっている。市によると、複数の市民からセミの幼虫を大量に捕っているという苦情を受け、6月に設置したものだ。

 

 看板は野球場や陸上競技場などの周囲にあるジョギングコースに沿って設置されている。日本語のほか、英語、中国語でも表示。運動場の近くに住み、ウォーキングのため毎日訪れる男性(75)は「子どもたちが遊びでセミを捕っているのは見るが、食用というのは見たことも聞いたこともない。誰が食べているのか気になっていた」。

 

 市公園課によると、5月下旬から電話やメールで青木町公園セミの幼虫を大量に捕っている人がいる」という情報が複数寄せられたため、看板を設置した。ただ、子どもたちの昆虫採集などを制限するつもりはないという。「ペットボトルいっぱいに入れている」などといった情報もあったことから、「食用」という文言追加。公園を訪れる多くの人に呼びかけるため、3カ国語にしたという。

 

 「看板設置後は、同様の苦情はなくなった」と担当者。セミの鳴く時期が過ぎれば、看板を撤去する予定だという。(丹治翔)

 

中国人が、いろんな場所で、食料をあさっている。

 

とにかく、中国人には、周りに迷惑をかけないとか、約束を守るという概念が、ほとんどない(管理人は、嫌になるほど、実体験済み)。

 

江戸川の河川敷では、カキを取って殻をポイ捨てし(推定量は約100トン!)、問題になっている。

 

過去記事。 

imin-nanmin-gaikokujin.hatenablog.jp

 

ハッキリ言って、話し合っても、彼らとは分かり合えない。

 

経験者は語る。

 

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内容紹介

「中国人は腹黒い。しかし、日本人がその腹黒中国人に金を積んでも学ぶべきことが、たった一つある」
これが、北京在住15年の作家である著者の、本書執筆の動機である。そして、「たった一つの重大事」とは、「不安定な社会を実力で生きること」である。
日本に暮らしていると、これからの世界の動いていく方向がなかなか見えてこない。テロリズムが拡大しても、世界的に株価や原油が下がっても、それらがどのようなことを示しているのか、マスコミも報道しないので、現実として受け止めにくいからだ。これらはすべて、これからの世界が「不安定化」することにつながっているのである。
日本人は、世界の出来事を、「会社が赤字になった、リストラか?」「部門解体の危機か?」ぐらいのリアリティで受け止めないといけない。中国人観察は、それを身につけるにうってつけの方法だ。
巻頭の154枚のカラー写真が本書のリアリティを更に印象付ける、必読の一冊。

 

内容(「BOOK」データベースより)
中国男はほぼ全員料理ができる、なぜか?中国ビジネスに絶対に向かない人とは?「中国崩壊論」が気持ちいい人は現実逃避?北京在住15年の作家が描く、「不安定で実力主義の社会」のリアル!

 

著者について
作家。
新卒で(株)ダイエーと中国の合弁貿易商社に貿易営業職として5年間、勤務。
退職後、発表した「中国て なもんや商社」(文藝春秋)は、松竹で映画化もされた。
主な著書に「日本人の値段 中国に買われたエリート技術者たち」(小学館)、「北 京大学てなもんや留学記」「感動中国 女ひとり、千里を行く」(文藝春秋)「男脳中国女脳日本 なぜ彼らは騙すのか」(集英社インターナ ショナル)、「てなもんや中国人ビジネス」(講談社)、他、多数。
2001年から北京大学経済学部留学を経て北京在住、現在15 年目。

 

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
谷崎/光
作家。新卒で(株)ダイエーと中国の合弁貿易商社に貿易営業職として5年間勤務。退職後、発表した『中国てなもんや商社』(文藝春秋)は、松竹で映画化もされた。2001年から北京大学経済学部留学を経て北京在住、現在15年目(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)