移民・難民・外国人問題

一部、過去記事のリンクが切れています。現在、修正中です。



未成年者を誘拐したTBS社員を逮捕!名前から、おそらく中国人。とにかくTBSは腐っている!

 

本当に、メディア関係者というのは、どうしようもない。

 

そして、国籍は書いていないが、日本に帰化していなければ、おそらく中国人だろう。

 

どうも、最近のメディアは、韓国人はカタカナで、中国人は漢字で表記させることにしているらしいからである。

 

そもそも、最近の韓国人は、自分の名前を漢字で書けないらしいから、まあ中国人であろう。

 

それにしても、TBSは、外国人やハーフを起用し過ぎである。

 

韓哲氏などの韓国人プロデューサーをはじめ、5時ごろのニュース番組?の「Nスタ」は、ハーフだらけである。

 

ホラン千秋氏、山内あゆ氏、国山ハセン氏は、それぞれ、父親がアイルランド人、ベトナム人イラク人のようだ(ウィキペディア情報)。

 

TBSのテレビ番組では、前に「ここがヘンだよ日本人」や「世界の日本人妻は見た!」など、とにかく日本民族・文化抹殺を図りたいのか?、としか思えない、おかしい番組もあった。

 

報道番組でも、いちいち、韓国人・アメリカ人など外国人に、日本を批判させる(「サンデーモーニング」、「新・情報7daysニュースキャスター」など)。

 

本当に、ロクでもない反日メディアである。

 

TBSのキャスターだった筑紫哲也氏の「TBSは死んだに等しい」発言があってから

20年くらい?は経っていると思うが、早く完全に死んでほしい。

 

以下、全ての記事の赤字・太字は管理人による。

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180903/soc1809030018-n1.html

TBS少女誘拐社員は“出たがり”アニメプロデューサー ネット上は怒りと失望の声「現実との区別つけろ」
2018.9.3

 

 ネット上は怒りと失望の声であふれている。未成年の少女自宅に連れ込んだなどとして、未成年者誘拐の疑いで静岡県警に逮捕されたTBS社員余卿(よ・きょう)容疑者(30)。人気アニメのプロデューサーでアニメイベントなどにもたびたび出演していただけあって、ファンたちをざわつかせている。

 

 逮捕容疑は8月中旬から9月2日までの間、静岡県中部に住む10代少女未成年知りながら自宅に連れて行くなどしたとしている。県警焼津署によると、8月中旬に少女の家族が行方不明届を署に提出。捜査員が9月2日午前、札幌市北区で少女と一緒にいた余容疑者を現行犯逮捕し、少女を保護した。少女にけがはなかったという。

 

 TBSは「社員が逮捕されたことは誠に遺憾で、関係者の方に深くおわびする。事実関係を調べた上で厳正に対処する」とコメントした。

 

 同社によると、容疑者は2015年4月入社し、現在は事業局映画・アニメ事業部に所属。7月からTBS系で放送中アニメ「七星のスバル」の企画・プロデュースを担当し、同作の放送開始を記念してインターネット動画投稿サイト「ニコニコ動画」などで生放送された番組に声優らと出演。番組は中国の動画共有サイト「bilibili動画」でも放送され、番組に投稿された中国語コメントを翻訳する役割も務めていた。

 

 「6月に東京都内で行われたアニメイベントにもゲストとして登壇していました。17年6月に放送された『TBSニュースバード』でも中国のアニメ事情を解説するなどメディアにもよく登場していました」とマスコミ関係者。

 

 ネット上では「アニメの悪い部分として取り上げられる」「現実との区別つけろ」「これはまたアニメ=ロリコン叩きの可燃材料に…」とアニメファンからも怒りと失望の声が上がっている。

 

 ちなみに「七星のスバル」次回タイトル「消えた少女」だった。

 

記事の最後は、笑えない落ちである。

 

顔写真のあった記事も紹介。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180903-00035813-houdouk-soci

TBS社員 少女誘拐疑いで逮捕 札幌市内で発見
9/3(月) 11:59配信 ホウドウキョク

 

f:id:imingaikokujin:20180906002014j:plain

(写真:ホウドウキョク)


10代の少女を東京の自宅に連れて行くなどしたとして、TBSテレビの社員の男が未成年者誘拐の疑いで逮捕された。

 

TBSテレビの社員・余郷容疑者(30)は、8月中旬から9月2日までの間、静岡県中部に住む10代の少女が未成年者と知りながら、東京・渋谷区の自宅に連れていくなどした誘拐の疑いが持たれている。

 

少女の家族から行方不明者届が出されていて、2人で北海道・札幌市内の路上を歩いているところを警察官が発見し、逮捕した。

 

警察は、認否を明らかにしていない。

 

そのほか、メディア関係者の犯罪があったので、紹介しておく。

 

メディア関係者は、管理人の経験上、変なヤカラが多い。

 

前に対応したNHKの職員などは、仕事上のやり取りなのに、平気で「~しやがって!」などの暴言を吐くようなヤカラであった。

 

https://www.sankei.com/affairs/news/180901/afr1809010016-n1.html

2018.9.1 22:44

琉球朝日放送社員、84歳タクシー運転手殴り、支払い免れ図り…容疑で逮捕

 

 警視庁月島署は1日、タクシー運転手に対する強盗致傷の疑いで、琉球朝日放送那覇市社員島健容疑者(29)=東京都中央区佃=を現行犯逮捕した。

 

 逮捕容疑は、1日午前6時ごろ、中央区月島に止めたタクシー車内や路上で、男性運転手(84)を殴ったり、押し倒したりして肋骨骨折などのけがを負わせ、乗車料金7290円支払い免れようとした疑い。

 

 月島署によると、運転手が取り押さえ、駆け付けた署員に引き渡した。酒に酔っており、「そのようなことはしていない」と否認している。

 

 琉球朝日放送によると、島容疑者は東京支社営業部に所属。同放送は「事実確認の上、厳正に対処するとともに、社員教育の徹底と信頼回復に努めたい」とコメントしている。 

 

もう1つ。

https://www.sankei.com/affairs/news/180905/afr1809050004-n1.html

2018.9.5 10:12

朝日新聞の編集幹部、知人女性に不適切な言動

 

 朝日新聞社50代編集幹部の男性が、知人女性に飲食店で酒に酔った上で不適切な言動をしたとして、就業規則違反すると認定した。男性は8月末退社した。5日付の朝日新聞に記事が掲載された。

 

 同社広報部は「ハラスメントを許さない環境づくりを徹底する中、編集局幹部の立場にある者が、こうした事態を招き、大変申し訳なく思っています。被害者の方におわび申し上げます。被害者保護の観点から具体的な内容の説明控えさせていただきます」とコメントしている。

 

なぜ、「不適切な言動」などと、ボカすのか。

 

新聞社の社員は、公務員と同じ

 

厳しく、内容・氏名などを、公表しなければならない。

 

本当に、他人に厳しく、自分に甘いメディア(特に朝日新聞)には、反吐が出る。

 

〈アマゾンへのリンク〉 

内容紹介


反日放送局の事業免許取り消しを!
◆TBSの引き起こした全事件・疑惑を徹底追及!!
◆偏向・捏造報道、印象操作、やらせ・八百長疑惑、不適切取材、視聴者被害、カネ・下半身不祥事...etc

【第一章】「捏造」----視聴者を欺く「印象操作」報道

映像技術を駆使した恐ろしいプロパガンダの手口
◆"洗脳"番組『イブニング・ファイブ』の「プライミング効果」と悪質やらせ取材
世論調査とは似て非なる、「世論」捏造システム
◆偏った「世論」を集める出来レーステレゴング」の実体
前代未聞のメディアテロはなぜ起こったのか?
石原都知事の失脚を狙った「捏造テロップ事件」
筑紫哲也NEWS23』迷珍場面プレイバック(1)飲酒出演で?あわや放送
事故[二〇〇六年十一月一日]
TBS不祥事全史 印象操作・誤報

【第二章】 「偏向」----検証!『筑紫哲也NEWS23

共産独裁国家に対する高い忠誠心はどこから来る?
筑紫哲也同志の中国・北朝鮮への異常な愛
中共の「政治カード」つくりに腐心する「ジャーナリスト」
◆「南京大虐殺」を喧伝する筑紫哲也に中国人民英雄勲章を!
特集「ナヌムの家」は捏造と誤謬で築いた「反日」の虚構
◆「従軍慰安婦」幻想を巧みに操り「加害者・日本」を演出した『NEWS23
在日による犯罪が、なぜか日本人の仕業に!?
◆在日韓国・朝鮮人に優しい『NEWS23』の「在日犯罪ロンダリング
「報道のTBS」崩壊させた水先案内人の正体
◆『反日ジャーナリスト』筑紫哲也の研究
筑紫哲也NEWS23』迷珍場面プレイバック(2)番組私物化も辞さない?父の深き愛[二〇〇一年二月二十二日]
TBS不祥事全史 カネ犯罪・放漫経営編

【第三章】「暗部」----終わりなきTBSの深い闇

TBSとオウムを繋ぐ未解決の疑惑
◆「坂本弁護士事件」をひき起こした「殺人電波TBS」とオウム真理教の危ない関係
TBS不祥事全史
オウム関連報道編
対日工作に加担した揚げ句の「有罪判決」誤報に、謝罪も説明も拒否!?
◆"北朝鮮の代弁者"TBSは公開質問状に回答せよ!!
どうにもやりきれない亀田家の実情。それを黙認する悪徳放送局
◆問題だらけの亀田三兄弟をそれでも食いものにするTBS
TBSが「放送免許」を取り消される可能性はないのか?
◆「放送法」に保護された民放キー局の「特権」と「利権」
ネット発!独占インタビュー!TBS放送免許剥奪デモの全真相
筑紫哲也NEWS23』迷珍場面プレイバック(3)同和関連報道に見る「糾弾会」
後遺症[二〇〇六年十月二十三日]
TBS不祥事全史 下半身・薬物・暴力編

【第四章 】「審判」---- そしてTBS崩壊が始まる

筑紫哲也は四十年遅れて来た<田英夫>なのか?
◆TBSの大罪 田英夫筑紫哲也----戦後日本メディアの言論空間を象徴するTBS問題
TBS元社員2人が覆面対談「TBSはなぜここまで落ちぶれたのか」
ネット時代に明らかとなった既存メディアの既得権
◆既存ジャーナリズムのインターネット"嫌悪"の正体
未だに「サヨク」で「反日」な人々の事情
◆「反日マスコミ」の正体は身だしなみとしての「サヨク
筑紫哲也NEWS23』迷珍場面プレイバック(4)サラ金の親玉を「勝ち組」と賞賛[二〇〇五年十二月二十八日]
TBS不祥事全史 番組制作・取材関連編
◆執筆者紹介